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記事一覧

南天低めの星雲巡り

2週間前にぼうら屋に撮影にでた時に写してきた天体2つです。その時の顛末はこちら。 NGC5101,NGC5078 L=5分×14 RGB=各5分×2 低空の悪シーイングの為、ぼやぼやの写りでしたが・・・初めて撮影した天体です。うみへび座にある天体で、赤緯-27度とやや低空の天体です。左側の棒渦巻銀河がNGC5101,右側の暗黒帯が見える天体がNGC5078です。すぐそばにIC879のやや青味を帯びた小さな銀河があります。なかなか面白い天体...

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土星

一応、撮影してきましたが・・・・シンチレーションぼろぼろで、まともな画にはなりませんでした、、、(´・ω・`) MT160 BORG2.2倍コンパクトエクステンダメタル DMK21AF04/DFK21AF04 1/30秒×600コマ う~ん、もうちょっと写ってくれても・・・と思ってしまいます。さすがにあまりにシンチレーションが悪かったので、早々に片付けて撤収してきました。 ...

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新月フェーズ開始?

月の出も遅くなり、いよいよ新月フェーズに突入です!・・ちょっと早いかな?でも、今晩の月の出は日付変わってだいたい1時半頃です。お天気はびみょー・・な感じが。GPVで見ると、21時には、雲が引くみたい・・?どうかなー。仮に、22時から撮影に入れれば、1時半まで3時間半。ワンチャンスありますね。ううむ、、さて、、どうしますかね・・・今は西日がうっすら射してますが薄曇り越しみたい。繁忙期に入ったので、すぐ...

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M33NarrowBand

昨秋、撮影したものの、結局、上手く表現できずにお蔵入りさせた写真です。M33ですが・・・腕のHⅡ領域を目立たせる為に、OⅢ、Hα線でも撮像して合成しています。M33 イプシロン200 ST8XME なんと、L,R,G,B,O,Hの6色分解撮像を行っています。しかし、この様な多色分解の場合、取得したデータをどう活かすか、というのが問われます。ある程度、特徴を残しながら、それを上手く融合させていかなければならないので...

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EOS40Dによるオリオン座大星雲

昨年12月に山の村に出かけたときに、FL-80SとEOS40Dで撮影してきたオリオン座大星雲です。その時の顛末は、こちら。なんとなく、昨晩、急にふと処理してみよう・・と思い立って処理してみました。Vixen FL-80S with Reducer  EOS40D Exp.Time 6×180sec,7×300sec @ISO400山の村の暗い空の下で撮影したので、写りはなかなか良好かなと思います。さすがに未改造機ですので、周囲に広がる紅いHαのほのかな広がりは写ってこず、純...

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りゅう座の銀河NGC5907

先日のNormalizeネタにも使ったNGC5907です。 イプシロン200 ST8XME ぼうら屋にて ぼうらやからでも北天はまずまず暗い空ですので、バックグラウンドのカブリも少なく、安定した結果が得られます。やはり、暗めの空で撮影すると楽でいいですね。最近の透明度の悪さから、写りを心配しましたが・・・明るい銀河ですので、まずまず良好と思います。 視直径11.0' x 1.0'と大型の銀河なので、イプシロン20...

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天体撮影最前線

今日は朝から焼津へ。焼津の御大のところに、天文ガイドに、今月のメシエ天体の記事を書かれているN西さん(隠してる意味なし? ^^;)、太陽系天体撮影最前線の記事を書かれてるS田さん(隠してる意味・・以下同文)、そして、C社のプリンタ開発室にいらっしゃった蒔Tさんが来られるとのことでしたので、これは是非、ご一緒せねば・・(^^ゞもともとは、もっと早い段階で行われる会談だったのですが、いろいろと都合があって今日に...

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よくわかったような、わからないような?ノーマライズ

Normalize、分かりやすく言えば、規格化、正規化と訳される言葉です。でも、天体画像でNormalizeって?なにやら大事らしいけれど、本当に?と、いう戸惑いの方が大きいのではないでしょうか。と、いうわけで。ちょっと簡単なテストでNormalizeを行うとどうなるか、というのを見てみましょう。ダーク・フラット補正した上で、背景補正処理も施した画像をロードしてみました。とりあえず、3コマで、と思ったんですが、実際には最終...

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遥かなる星空-3 名古屋展 開催中です!

中天写真展、名古屋展 本日から開催で~す!28日まで行われていますので、ぜひ、見に来てくださいませ!!エムティさんが撮影されて来た写真をお借りしました~♪準備中の様子ですが、早くも人だかりが・・!O-川さんの日食ビデオも公開されています。 多くの人が見てくれると嬉しいな~ ご都合がつく方は、ぜひ見に来てくださいませ m(_ _)m ...

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守破離

先日の続きデス。天体写真の画像処理、とりわけ冷却CCDカメラ画像では、まずデータを取得したら、1次処理と呼ばれる補正処理と、いくばくかの原則的な処理を施していきます。ここまでが画像処理で、画一的な作業を行うので、データ処理と呼んでも差し支えないかもしれませんね。そこから、感性の赴くまま、様々な処理を加える・・とりあえず一般のデジカメに倣ってレタッチと呼びましたが、作品化すると言う方がしっくりとくるか...

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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