FC2ブログ

記事一覧

週末のドタバタ日記

この週末のみなさんの成果はどうだったでしょうか。
こちらは、相変わらず、ドタバタでした・・・ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

2/21

仕事が一段落したのもあって、多少早めに切り上げて帰宅。
庭先に久しぶりにオライオン30cm反射望遠鏡を展開します。
気温はそこそこ・・という感じです。寒いといえば寒いけれど、久々の撮影なのでそう感じるだけかも。
透明度も、そこそこ。
月の出がまだ早め(23時半)なのもあって、冷却CCDカメラを出すよりは、ビデオカメラで惑星の観測をした方が楽しそうです。
帰宅後に、ASI120MM CMOSビデオカメラの清掃を行い(前回、木星撮影時に、ゴミ痕が気になったので)、それから、フィルターホィールを準備。
とはいえ、ASI120MMの方は、フィルタホィールをコミにしてしまうと、重量もそこそこになってしまうので、パワーメイトの先端に付けるのは怖いなー・・ということで、準備はしたものの、惑星撮影には使いませんでした。
惑星はいつものDMK/DFKカメラを使います。
PCは、FMVノートではなく、HPの方を使うことにします。
このHPのノートはIEEE1394も持っているので、DMKカメラを使うにはちょうど都合が良いのですよね。
一応、ボロボロになってしまったSOTECのノートPCの代替なので、この辺りはきちんと調べて買ってあります。

まずは木星も撮ったのですが・・・
データコピーし忘れたかなあ。。。

火星 2014年2月21日 オライオン30cm反射望遠鏡 パワーメイト5倍 DMK/DFK21AF04 CCDビデオカメラ
30 fpsにて取得

火星もだいぶ明るくなってきましたね!
ただ、シンチレーションがこの日はよろしくなく、ボケボケ、ゴムマリ状態でした・・・
それでも、なんとか画像処理してみると、見られるものになるので、Registaxさまさまですね。
ただ、赤外カットフィルターを入れなかったせいか、火星の霧の様子などはほとんど写ってませんでした・・orz

その後は、ASI120MMに切り替えて星雲の撮影を行いました。
久々だったので、スカイセンサ3Dのメモリがクリアされていたようで、日時設定が狂っていた様で・・・
自動導入したら、反対方向に・・・
ただ、ASI120MMはセンササイズが小さいので、導入精度不足で、入ってないのかと思ったりして、それに気がつくのに遅れました・・・(;´д`)トホホ…
とはいえ、それ以外はなんとか順調かな・・
ASI120MMでは、0.33 fpsで、黒眼銀河を狙ってみました。

黒眼銀河 M64 オライオン30cm反射望遠鏡 直焦点 ASI120MM CMOSビデオカメラ 0.33 fpsにて

ポテンシャルは高いんですけどねぇ・・・
デジタルカメラはもとより、国内では、冷却CCDカメラでもここまで解像している例はそうは無い気がします。
しかーし、縦筋が厳しいです ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
さしあたり、1/3インチサイズのセンサでも、直焦点で、コマがあまり目立たないことが判ったのがひとつの成果かな。
パラコア2では気温変化によるピント移動?で、星像が▲になるのが判ったので、コレクター無しで撮影してみたかったのですが、コマ収差が心配でした。
でも、これなら実用になりそうです。
あとは、ほんと、縦縞が大問題ですね・・( ̄ヘ ̄;)ウーン

目覚まし時計をセットして、あとはひと寝入りといきます。
あとは目覚まし時計で起きて、DMK CCDビデオカメラで火星を撮影して、それからついでにM13をASI120MMで撮影させました。
ただ、フィルタホィールはMaxImDLでしか撮影できない為、8bitに落ちてしまいますが・・・
ま、撮らせるだけ撮らせました。
目覚まし時計を朝までセットして一寝入り、です。


ASI120MM with FilterWheel  オリンパスE-620 デジタル一眼レフカメラ Z.D14-45EDにてパチリ

カメラは小型だけに、フィルタホィールが大きく見えますねぇ・・・

2/22
さて、翌日は、昼間も暖かく良い天気でした。
元気があれば、フジのX-E1をもって、梅の花の写真でも、撮りにいくつもりでいたのですが、、、
仕事疲れからか、それとも、昨晩の寝不足のせいか(目覚まし時計で細切れですものね)、イマイチ、体調が思わしくなく、気力が出ない・・・

GENTAさんから山の楽校へのお誘いメールも14時半頃に頂いていたのですが、気がついたのが遅れたこともあり、ちょっと今回はパスさせていただきました。
月の出も早いというのもありましたが・・・
山の楽校では電気毛布も使えたわけですし、やっぱり、行くだけ行けば良かったかなぁ・・

しかし、頂いたメールを見て、こちらもヤル気が少し出てきました。
庭先に望遠鏡はセットしたままですから、あとはカメラをASI120MMから、SXVR-H694に載せ替えるだけです。
と、思っていたら・・・SXVR-H694の電源が入りません・・ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
電源ケーブルは、12V直結でも使いたいこともあって、自分で加工したのですが、そこが断線しかけていたのでした。
しゃーなし、半田付けで対処両方としておこうか・・・と、思ったら、半田がめっかりません・・・
う、うー・・どこに置いたかなぁ・・
とりあえず銅テープがめっかったので、それを巻いてなんとか・・・ヤレヤレヽ(~~~ )ノ
撮影に入れたのは20時を過ぎてしまっていました・・

ここで、さらによせば良いのに、せっかくの休日前の晴天だから・・・と、VISACとST10XMEもだそうかなーなんて思ったりしちゃったのが、またねぇ・・
や、最初に、2台でやろう!と思ったからなんですけどね・・
ここまでで、トラブったのだから、やめておけば良かったのに、初志貫徹だ!などと思ってしまったのが運の尽きでしたね。
やー、これがまた手こずったこと、手こずったこと。
ST10XMEには、MPCCやパラコア2でのバックフォーカス合わせ用に、8mmスペーサ(M42-M42ねじ込み)を入れてあるのですが、これが外れず、大苦戦。
やっとこさ、外した・・ε=( ̄。 ̄;)フゥ 
と思って、VISACに接続したら、ピント出ないし、、ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
け、結局、8mmスペーサを入れてやっとピントが出ました。
んー・・・でも、これ、バックフォーカスが長くなりすぎている様な。

その外にも、ファインダー合わせたハズが、なぜか星がCCD視野内に導入できなかったり、それで一端、カメラを外したら、電源トラブルか、電源入れなおししないとカメラが認識しなくなったり、なぜかCCDSoftでは制御できるのに、MaxImDLでは制御できなかったり・・・
相当、手こずりました・・・orz

ま、まあ、なにはともあれ、なんとか22時半には撮影開始できました。

ニワニワトリ  オリンパス E-620 デジタル一眼レフカメラ ZD14-42EDにて 14mmF3.5 30秒露光@ISO400

周りの家がどんどん、建て替えされているので、ますますニワトリの視界が狭くなって苦しくなってきました・・・
うーん、まあ、撮れる範囲内で頑張るしかないですね。
北天は自宅のせいで、VISACを置いている位置からでないと撮影できません。が、反対にそこに設置すれば、北天の対象はなんとか撮れそう。

あとは、目覚まし時計をセットして、細切れ睡眠といきます。と、いっても、時刻はすでに2時前だったりしますが・・・3時に被写体を変えなくては・・・
と、目覚まし時計に起こされて外に出てみれば、一面の曇り空でした。
あちゃー・・・
まあ、とりあえず、フラットは薄明光で撮りたいから、このまま、朝まで放置しておこう・・

と、目覚まし時計を6時にセット。
目覚まし時計に起こされて外に出てみたら・・・
雨がパラついてました ズガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
げげっ、マジか!
これには参りました。
幸い、冷却CCDカメラに故障はなさそう。雨も、Orion30cmの方は筒先は濡れてましたが、問題なさそう。
VISACは・・・た、多少、主鏡に雨粒が載ってました・・・、ま、まあ、この程度なら、また暖かくなってから主鏡洗浄すれば良さそうです。
その後の光軸調整がコワイですが・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

撮影データも見てみたら、Lフィルタと思っていたところにフィルタが入っておらず、せっかくのRGB画像は、盛大なピンぼけ! ガガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
これにも参った・・・
セルフガイドは、出た当時は画期的なシステムでしたが、薄型オフアキシスが充実した昨今では、フィルタによって、ガイド星が消えるので、使い勝手という面では、オフアキシスガイドの方が圧倒的に良いのです。
今回は是が非でもカラーにしたい対象だったのもあって、明るいガイド星を探したりして苦労したのですが・・・
全然、意味なかったヨ、パァだったよ・・・(;´д`)トホホ…
どうも、LunaのところにLフィルタが入っていたみたいです。。。

それにしても、踏んだり蹴ったりでした、、(´Д`)ハァ…
さすがに、疲れました、、、

関連記事
スポンサーサイト



コメント

No title

何やら色々あったようですが、この火星と黒目はお見事です。
昨夜はこちらも早い時間は晴れていましたが、夜は雲がモクモク湧いてきて全く撮影出来ませんでした。明け方の雨はちょっとビックリでしたでしょうが、大きな被害が出なくて良かったですね。

No title

シュミットさん、こんにちは~
いやー、相変わらずのドタバタでした。
たまにしか使わない機材だと、どこに片付けたのやら・・?状態で、参りました。
そちらは曇りでしたかー。
朝はフラット撮りに、外に出てみたら、雨がぱらついていて、びっくりしました。
幸い、ほんとにぱらぱらっときただけだったみたいで、被害も少なく良かったです。
さすがに冷却CCDが壊れたら泣きます (Δ;・ Δ・)

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

月別アーカイブ