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片付けなう

明日から、雨模様。
庭先に展開していた望遠鏡もお片づけです。

昨晩は、結局、M99から被写体を変えた後、目覚まし時計を1時15分にセット!
目覚まし時計に起こされると、赤道儀に望遠鏡がぶつかるまで後わずか・・
撮像はBフィルターの2枚め。あと2枚、10分待つかぁ・・・と室内に戻ったのが間違いでした。

そのまま、ぐっすり寝てしまい、気がついたら4時前!!
赤道儀におもいっきり望遠鏡がぶつかってました ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
うう、またやってしまいました・・ (´;ω;`)

さて、冒頭に書いた様に、明日は雨予報。
帰宅後、望遠鏡をさっさと片付けはじめたのですが・・・雲間から木星が見えます。
こりゃ、ひょっとして、雲間から撮れるかも?だったら、撮りたい気もします。
んー・・でも、シリウス、結構、瞬いてるなぁ・・・( ̄~ ̄;) ウーン
まぁ、悩んでるくらいなら、撮っちゃう方が早いか!?
と、パソコンをFMVノートから、HPノートに入れ替えて、DMK/DFK CCDビデオカメラを準備します。
CMOSカメラも近くにあったんですけど、まぁ、ここは手馴れているDMK/DFKカメラを使うことにしました。


木星 3/25  オライオン30cm反射望遠鏡 パワーメイト5倍 DMK/DFK21AF04 CCDビデオカメラ

やや雲はあったようで、光量が若干、弱い感じでしたが・・・ゲインを調整して、フレームレートは30 fpsを保つ様にしました。
DFKカメラの方は、ここのところ色合いがおかしかったのですが、IC CaptuerのAWBのチェックがされているかどうか確認したところ、チェックがオフになっていまして・・・(; ̄ー ̄A アセアセ・
チェックを入れたところ、色合いバッチリでした。

木星 オライオン30cm反射望遠鏡 パワーメイト5倍 DFK21AF04 カラーCCDビデオカメラ 30 fpsにて取得

DFKカメラによる木星です。Wavlet処理はしましたが、眼視のイメージに近いかな?AWBで、撮りっぱなしでも、この色が出てくれるようになりました。
もっとも、撮影は、Bayerでモノクロで取り込みしています。そうしないと、ファイルサイズが大きくなりますし、コマ落ちで、フレームレート30 fpsを維持できない可能性があることから、Bayer取り込みしています。
デジタルカメラの、Camera RAWとは違って、8bit記録になることもあり、ベイヤー記録といっても、ちゃんとした、ホワイトバランスの設定が事前に必要ですね。

この直後に、雲がほとんどなくなったので、こりゃ、案外お天気保つか?!できたら、火星も撮りたい!
と、思っていたら、食事を作った後で、外に出てみたら、ドン曇りとなっていたのでした。残念。
でも、これだけの木星が撮れただけでも、満足です。
もーちょい待ってから撮れば、大赤斑も出てきたんだなぁ・・・これだけがちょっとだけ残念。




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コメント

No title

UTOにゃん

高知は降り出しました~
今年も春はなんだかお天気がすぐれないですね。。
あ、でも夜中の3時くらいには晴れてたりしますね☆彡
先日黄道12星座が並んで見えるくらいいい夜がありました
と、なんだか普通な話しをしに来てすみません

木星、、火星も撮るのでしょうか(*´∀`*)
撮影ガンバってくださいね♪♪

nice

No title

UTOさんもBayerでモノクロで取り込みですね。その方がコマ落ちが少なく良さそうです。
木星画像、自然な仕上がりで美しく素敵です。
こちらは薄雲と強風で2夜連続で機材の出し入れだけ・・・草臥れます。
赤道儀と望遠鏡は喧嘩させずに仲良くさせてください。(笑)

No title

こんにちは
UTOさんの木星ってすごく立体的に見えるのはなぜ?
さすがって感じです。

僕もニワトリ基礎のコンクリートが乾いたら再開します

No title

構図で左下が斜めが気になります
画面に平行にしたほうが良いかと思うけどな~
土星は少し斜めにしほうがカッコイイし悩む所です

ってどうでもいいことでした・・

No title

ろざりおさん、こんにちは。
こちらも、昨日は1日雨でした。
ほんとお天気は優れませんね。春らしいといえば、そうなのですが、やっぱりどちらかというと安定して晴れてくれた方がありがたいですよね~
火星もそろそろ見頃ですよ。ぜひ、天文台の70cmで見てきてくださいね。

No title

ヨネヤンさん、こんにちは~
はい、ヨネヤンさんのブログで教わって以来、Bayer取り込みでやっています!

ぼうずだと、すっごく疲れますよね~・・

赤道儀と望遠鏡、ガチンコ勝負してました (; ̄ー ̄川 アセアセ
いやはや、せっかく、タイマーも買っているんですが、ついつい面倒で使ってないんですよね。で、そういう時に限って寝過ごすという・・

No title

タキさん、こんにちは~
立体感、難しいテーマですが、ひとつは、S/Nの高さ。
S/Nが高い写真はそれだけで、立体感が増してきます。
もうひとつは、下のDFKカメラの写真と比べるとお分かりになるかもしれませんが、トーンカーブですね。
あと、もうひとつは、ミュートンさんには指摘されていますが、少し斜めでしょ?
実は、これも、立体感を見せるには、効果があったりします。
そういや、フジのハニカムCCDもそういう概念取り入れてましたっけ。

No title

ミュートンさん、こんにちは~
いやー、前にも書いたかもしれませんが、星雲・星団撮影だと、基本赤経・赤緯を水平・垂直にしますからね。
この写真でも、ほぼそうなっているハズです。
撮影時に、赤経・赤緯が合わせている方が、スムースな操作が可能という面もあります。
が、一番の理由は、カラーとモノクロと2つカメラを使っているので、スムースな交換を行うには、赤経・赤緯に合わせる(と、いうかプレートや接眼部を目安にしている訳ですが)のが一番楽なんですね。
回転は、後で直せてしまうので、撮影効率が優先ですね。
木星は自転も早いですしね~。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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