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彼岸花星雲と出目金星雲

先週の日曜日晩に、ぼうらやさん強襲で撮影してきた出目金星雲と彼岸花星雲です。
日曜日晩の撮影は、本当はなるべく、避けたいんですがね・・・
週初めの仕事前に、一仕事って感じになっちゃいますから・・(;゚Д゚)
それでも、撮りたい被写体があるときは、出かけちゃうんですけどね ( ̄▽ ̄;) 

彼岸花星雲と出目金星雲  NewFD300mmF2.8L 望遠レンズ EOS KissDN 改造デジタル一眼レフカメラ

今回は望遠鏡ではなく、望遠レンズを使っています。さすがに、F2.8の明るさは素晴らしいですね。
個人的には、改造デジタル一眼レフカメラでの撮影はあまり好みではなく、できれば、天文普及の点からも、未改造のデジタルカメラ(ミラーレス一眼も含めて)を使うことが多いのですが・・
でも、やっぱり、こういう被写体の場合、改造デジタル一眼レフカメラの威力を実感しますね。

カメラは、CentralDSの、Astro350Dの前身で、まだそんな名前もなかったころのモノでして、言ってみれば、先行量産試作型という感じです。でも、結露防止のヒーターユニットも、後日、ビルドアップされて、Astro350Dとほぼ遜色が無いと思います。
うーん、モビルスーツと違って先行試作機の方が高性能ってことはないみたいだなぁー・・・
今となっては、EOS KissDNは古すぎる製品になりますが、しかし、サンニッパと組み合わせての撮影では、思いの外、星雲も良く写ってくれますし、ピント合わせも試写をして、、という感じですが、さほど不便さは感じずに使えています。
ただ、欠点としては、当初から、USB接続が不安定で、PCから制御・画像確認が出来ない点がありますが・・・

それと久々に散光星雲を処理してみましたが、光害が残るぼうらやさんから、ということもありますが、なかなかに難しいですね・・・

でも、これまでに撮影したことが無かった彼岸花星雲がしっかり撮れて良かったです。
NFD300mmF2.8Lとデジカメの組み合わせは、SE赤道儀でもバッチリ運用できると思いますので、もっともっと、活躍させてあげないといけないなぁ・・・。



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コメント

No title

ぼうら屋さんは南天の見晴らしが良いのですね~。私たちの遠征地はどうも南天の視界の悪い所が多いんですよ。出目金と彼岸花がここまで撮れちゃうのは魅力ですね。GWに晴れたらそちらまで出向いて行きたくなりました。

No title

ぼうら屋さんで、ここまで撮影できますか!!かなり条件がよかったのですね。出目金の目玉がたまらない味をだしてます。
まだ撮影したことがないので、チャレンジしたいのですが、良い撮影地を探さないと。。。

No title

この時期に南の低空の対象をこれだけ撮影できるとは!
視界と空はかなり良さそうですね。翌日が辛い日曜日に頑張った甲斐がありましたね。

No title

シュミットさん、こんにちは。
低空は電線があるのですが、一応カノープスまでOkです。ただ、南は磐田市の光害が厳しいですが・・・
今回は透明度に恵まれて、なんとか撮影できました。

No title

いーぐるさん、こんにちは。
さすが、実際に来られたことがあるだけあって、良く判ってらっしゃいますね!
透明度は日曜日晩はこの場所としては最高でした。いやー、寒さにメゲずに遠征してきたかいがあったというものです。
出目金星雲も、彼岸花も面白い姿をしていますから、ぜひ狙ってみてください。
とはいえ、仰る通り、撮影地がなかなか・・

No title

ヨネヤンさん、こんにちは。
視界はバッチリ!なんですが、光害がかなり厳しくって。
今回も、ステライメージの周辺減光補正を駆使してなんとかごまかしています (; ̄ー ̄川 アセアセ
でも、この時期にこれだけの透明度に恵まれることは稀ですので、遠征強行してきてよかったです。

No title

ぼうら屋で、これだけの彼岸花と出目金が撮れるとは透明度が良かったのですね。

なかなか撮れる対象ではないので良かったですね。

No title

GENTAさん、こんばんわ。
そうなんですよ、最高の透明度に恵まれ、なんとか撮影出来ました。
しっかし、この日以降はダメダメな空ですねorz

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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