FC2ブログ

記事一覧

ミュートンさん家で惑星撮影会!

いやー・・なんだかバタバタしてすっかりとブログ記事が遅くなってしまいました・・(;゚Д゚)

5/17土曜日は、写真展の準備が完了してから、ミュートンさんのお宅にお邪魔してきました!
目的はいろいろとありましたが、メインは、自宅からは撮れない土星を撮りたい!
と、いうことで、最初は夕方に・・と思っていたのですが、どうせ、行くのなら、と、ちょっと無理を言って、土曜日の晩にお願いしたのでした。
お仕事がお忙しいところ、ありがとうございましたm(_ _)m >ミュートンさん

21時に自宅を出発!
ミュートンさん家は、自宅から20分程度のところです。
到着してみると、ちょうど、火星を撮影しているところでした。

ミュートンさんの望遠鏡! オリンパス E-620 デジタル一眼レフカメラ Z.D14-42EDにて

ちなみに、付いているカメラは、ボクのASI120MM CMOSビデオカメラです。
ミュートンさんの撮影システムは、全てねじ込み構成で、DMK618CCDビデオカメラ+フィルタホィール+ウエッジプリズム+パワーメイト5倍の組み合わせ。
かなり完成度が高いシステムです(写真、撮り忘れました・・)


ミュートンさんの望遠鏡は口径21cmF7の反射望遠鏡。
赤道儀の微動装置は手動でしたが、ミュートンさんが調整されただけあって、とてもスムースに動き、非常に使い勝手が良いシステムとなっていました。
清水のハセさんにお願いして、電動化も検討されているそうですが、結構、現有システムの方が使い勝手が良いかも・・?

土星をペンタックスのXL5を付けて観望させて頂きましたが、良く見えますねぇ・・

土星 21cmF7反射望遠鏡 パワーメイト5倍 ASI120MM CMOSビデオカメラ 2×2ビニング 30 fps RGB合成画像

そうそう、ミュートンさんは、7×50の双眼鏡・・ぢゃない、ファインダーだけで、5倍パワーメイトをつけたDMKカメラの小さいチップに惑星を載せることができると、伊豆天城天文台でお話されていたのですが、それを実地に見せてもらっちゃいました。
迅速に見事に載せて見せてくれましたよ! (◎-◎;)!!
いやー、すげー・・!
赤道儀がガッチリしていて扱いやすい面もあるとは思いますが、ワザですねぇ・・
しっかりとした感覚が無いと、なかなかこうは出来ないですよ。
ピントも恒星でパーティノフマスクで合わせて、惑星でもバッチリなのを拝見させてくれました。

撮影をしていると、
「こんばんわ!」
と、GENTAさんもいらっしゃいました。
暫く、土星を見ながら、歓談。
GENTAさん、昇ってくるさそり座を見て「さそりの季節もオシマイだなぁ~・・・」
「えー、これからじゃないの!?」
とか、
「土星、ED115S買った時に1度見たっきり!」とか、いろいろと話しをしていました。

火星 口径21cmF7反射望遠鏡 パワーメイト5倍 ASI120MM CMOSビデオカメラ 30fps

23時頃に、GENTAさんも帰宅され、ボクの方も最後にワンカット撮影して、それから、ミュートンさんの部屋で、天文談議。
SkyWatcherの30cm反射望遠鏡、焼津の御大、ロンキーさんから安く譲ってくれるという話があるんだけど、買っちゃうと、今の21cmの置く場所が無いしなぁ~とか、惑星用にどのカメラがいいのかなぁ?
その他、Windows8.1を買われていたので、使い勝手はどお?とか、パソコン談議もしました。
Windows8.1も、思っていたよりは悪くないなぁ・・と感じましたよ。起動早いし。

ミュートンさんはノートPCを更新して、旧いノートは撮影用にまわしています。
ASI120MMでは、120万画素あるので、30 fpsでコマ落ちなく取得できるように、かなりハイスペックなPCを使う様です。
ボクの方は、FMVノートは、Pen-M2GHzですし、惑星撮像用に使っているHPのノートPCは、Core2Duo 2GHzですから、6,7年程前のスペックのPCで使っているので・・・ (; ̄ー ̄川 アセアセ
ハイスペックなノートPCがちょっとうらやましいです。

などなど、いろいろな話をしているうちに、気がついたら、2時前でした。
いやー、ミュートンさんとお話していると楽しくて、時間が経つのがあっという間で、ついつい、遅くまでお邪魔してしまいました。

撮影結果は、うーん、土星はウエッジ使ってないのもあって、ボクの腕前ではこれがやっとだなぁ・・
火星は、去りつつあって小さくはなってきていましたが、それでも明るいので、良く写ってくれたと思います。
もう少し、シーイングが良いかと思っていましたが、いざ、処理してみると、大きなゆらぎで結構、揺らいだり、ぼやけたりする画像が多かったです。
でも、撮りたかった土星も撮れて、満足でっす (^◇^)

関連記事
スポンサーサイト



コメント

No title

ミュートンさんのお宅訪問の記事、素敵です。
21cmでもF7と暗めの主鏡はかなり良い像を見せてくれそうですね。
下手な30cmより良いかも。私も見せてもらいたいです。
夜遅くまで天文談義が出来て良かったですね。
撮影された火星と土星画像、無理の無い処理で、美しさ満点!素敵です。

No title

ミュートンさんのお宅での撮影会と天文談義は楽しそうです。こういうようにすぐに集まれるのが素晴らしいです。それに、土星も火星も素晴らしいです。一度、ミュートンさんのお宅にお邪魔したくなってしまうような、楽しい記事です。

No title

ミュートンさんの機材はアスコ21cmF7でSX-210B赤道儀でしょうか?
素晴らしい像を示す機材のようですね。シーイングがいいので、よいですね。

No title

ヨネヤンさん、こんにちは。
さすがにコントラストはTOA150には敵いませんが、それでも、素晴らしい切れ味でしたよ。
暗いF値のニュートン反射は、素晴らしい性能ですね。ホント下手な30cmより良いかも??確かに悩ましいところですよね。

ヨネヤンさんに惑星画像を褒められると嬉しいなぁ~
ノイズに注意して無理なく仕上げてみました。一応、ノイズリダクションもNeatImageで適用はしていたとは思います。

No title

いーぐるさん、こんにちは。
いやー、いろいろと話しが弾んで、気がついたら深夜を大きく回ってしまっていました (; ̄ー ̄A アセアセ・
意外と、みんなで集まって・・というのは少ないのですが、でもこうして集まって撮影現場を見るのはとても勉強になりますね!
AutoStackert!についても教わるつもりでしたが、すっかり天文談義で終わってしまいました (^^ゞ
高速なので、シーイングが悪い時にはそれで済ませるのも有りかなぁ~

No title

NGCさん、こんにちは~
えーと、アスコだったと思いましたが、どうだったかな?
ミュートンさ~ん、ボスケテ~ (^^ゞ

望遠鏡も素晴らしいのですが、架台ががっしりとしている上、ミュートンさんの調整で微動が滑らか。
とても使い勝手が良いシステムだと思いました。

シーイングはここ最近としては悪くない方なのですが、雲が出たり引いたりのお天気で、大きなゆらぎが結構ありました。ところどころはシャープなんですけどね・・選別厳しくするにしても、ちょっと枚数が確保できないかなぁーって感じです。

No title

20センチのF7魅力的ですよね~。私も影響されてF6の調整を始めました(^_^;)
しかも赤道儀は手動と聞いて2度ビックリです。UTOさんの土星も火星も素晴らしいですね~。こちらはどうもシーイングが悪くてなかなか撮影出来ません。

No title

UTOさんのミュートンさん家に行くぞ~ の記事を読んでミュートンさんに頼んでおいた物があったのを思い出しました。突然の訪問で驚かしてしまいましたね。
惑星撮影の現場を始めて見ました。天城ではドタバタでTOAでの土星も見逃してました。
あんなにボケボケの土星が、こんなになってしまうとは驚きました。ミュートンさんの導入も流石にベテランですね。

No title

シュミットさん、こんにちは~
やっぱり長焦点ニュートンはいいですね。
赤道儀は、正確には微動が手動で、シンクロナスモーター付きです(念のため)
シーイングはもう一歩良いといいのですが、でも、3月なんてぼけぼけでピントすら合わせられませんでしたからね。その頃に比べたら良くなってます。
火星も面白いんですが・・自宅庭からは、土星が撮れないのがホント残念です・・(´・ω・`)ショボーン

No title

GENTAさん、こんにちは~
いえいえ、こうしてみんな集まると楽しいですね。
その後の天文談義も面白かったですよ~
思った以上に長居してしまいました (^_^;)
TOAはコントラストはもっと良いので、眼視ではさらに良く見えました。
ただ、撮影となると特に土星は光量不足が効いてきちゃいますね・・
そうなんです、もともとボケボケな惑星像が、シャッキリするので、それが面白くもあり、また難しくもあり・・ですね。
ミュートンさんの導入は流石、ベテラン!!という感じでしたね~

No title

UTO師匠、こんばんは。
先日はありがとうございました
なんか記事よんでるとこそばゆいです カリカリ
望遠鏡はミカゲ光器制です
私はこの望遠鏡に限らず他の望遠鏡でも
同じようにフャインダーで一発導入できますよ~(へへ自慢、天狗)
中々好シーイングに出会えませんが地道にやるきゃなないよね
また遊びに来てください。

No title

ミュートンさん、ありがとうございます。
バランスウエイトカバーがアスコと違うからもしかしてと思いましたが、ミカゲでしたか。常設されていますよね?

No title

UTOさんのブログで失礼いたします

NGCさんこんにちは。 はいカバーはいつも付けたままです
というか外れないんですが

No title

ミュートンさん、こんにちは~
いやー、実際に見させて頂きましたが、あれはボクには無理だなぁ・・やっぱり、望遠鏡を扱う感性・感覚は流石です。

望遠鏡はミカゲでしたか!いい望遠鏡ですね~
そうですね、やっぱり、回数こなして地道にやっていくしかなさそうです。
シーイングが悪かった日のをAutoStackertで試しにやってみたんですが、高速ですねー。使い方もお聞きしようと思っていたのですが、またの機会にぜひお願いします。
近くですから、また遊びに(ひょっとしたら、土星も撮りに)行きますので、よろしくお願いします m(__)m

No title

NGCさん、こんにちは~
ミュートンさんも答えられていますが、少し補足すると、防水シート被せて、常駐状態だったと思います。
鏡筒まで常設していると、さらに楽になるので、ボクも検討しようかなぁ・・・

No title

我が家の体制とやはら同じですね。
冥王星発見者のトンボー氏の伝記によると、ドームなしの自宅機材を使っているのでした。ない方がいいと書いているのがすごいと思いました。

No title

NGCさんも出しっぱなのですね!
その方が利便性が高いからなぁ・・ボクも検討しようかしら・・
トンボーは、ドーム無しが良いと言っていたんですか。びっくりです。

ドーム、ボクは欲しいなー。
でも、無理だろうなー (;_;)

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

月別アーカイブ