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気になるCMOSカメラ

気になるCMOSカメラがOPT見てたら出てました。
ひとつは、CelestronのNexImageBurstです。
http://www.optcorp.com/celestron-neximage-burst-monochrome.html

これ、QHY5L-ⅡやASI120MMのCMOSセンサの後継機を積んでいる様です。
低価格だし、ちょっと興味深い。

もう一つは、OpticsStarのPX-137M
http://www.optcorp.com/opticstar-px137m-mono-ccd-camera.html

こちらは、SonyのsCMOSを採用しています。
sCMOSとは、Scientific CMOSの略で、数年ほど前から、台頭してきた新世代CMOSイメージセンサを指しています。
天文台でも使われている電子像倍型CCDカメラ、EM-CCDカメラに匹敵する超高感度性能を秘めているCMOSイメージセンサに与えられる称号です。
天文分野ではインパクトロンと呼ばれたTI社製のEM-CCDが有名でしたが、こちらは電子をオンチップで像倍することによって読み出しノイズを無視できる形で超高感度を実現していますが、sCMOSでは、読み出しノイズを非常に低く抑えたことによって、超高感度を実現しています。

Aptina製CMOSで問題になる縦縞が、基本的にSony製CMOSでは出ないと思われます。
実際に、そのような記述が見受けられますね。
かなり、欲しいかも・・(゜A゜;)コ゛クリ

QHYからもIMX035のカメラは出ていて、Teleskop Serviceで取り扱ってますね。

んー、ただ、こちらはカラーしかないのかな???

ポチリヌス菌が繁殖するこの時期、普段だったら、間違いなくポチっているんですけどねぇ~
さすがに、今、そんなことしたら、嫁はんにツノが生えると思いますので、諦めです (´・ω・`)ショボーン
んー、でも、sCMOSはいいなぁ。使い方によっては、従来の天体写真を覆す性能を秘めていると思います。
ASI120MMもなかなかやりますけどね。でも、縦縞が無ければ、もっと凄いことになりますからね。
Sony製CMOSには期待大です。

気になる機材といえば、Teleskopを見ていたら、ボクの持っているAT65EDQ 4枚玉屈折望遠鏡の10cm版も出ているんですね (◎-◎;)!!

さすがに、タカハシFSQ106EDに匹敵するとはいいませんが、10cmF5.8 4枚玉SDアポクロマートですから、近い性能が割安で入手できますね。


口径7cmED版もあるんですね。人気の65mm4枚玉SDに比べると100ユーロ安価なのですが、さすがに円安が進んでしまった今では割安感はないかもですね。
ランタンガラスを使用して、色収差を抑えると書いてあるみたいなので、ちょっと興味は惹かれるんですけどね・・


まあ、Teleskopで一番気になっているのは、この145ユーロの114mmF5.6マクニューだったりしますが (^^ゞ
なにかの機会にポチっておけば良かったと若干、後悔してたりします (゚▽゚;) 
マクニューはコントラストが高いので、ニワトリには最適な機材ですからね。


昨晩までは晴れ間もあったのですが、なんとなあく、ヤル気が出ず、パスしたりお茶を濁して終わりました。
まあ、まだまだ梅雨入りしたばかりで、画像処理しなければならないストックも、たくさ~ん残っていますからね・・(;゚Д゚)
やー・・・画像処理は気が向かないとやっても、なかなかいい成果が出ないし、難しいですね。
撮るだけは撮るんですけどねぇ・・
まあ、梅雨が本格的に始まって、星日照り(雨なのに日照りとは・・orz)にでも、なったら、きっと撮りたくてたまらなくなるでしょうから、多少の無理はおしても撮影するかもです。

と、いうわけで、相変わらず、撮像用のノートPCを整備しています。壊してしまったのがメインのFMVノートだったのがイタイところですが、代替のFMV C8250はほぼ、インストールは昨晩済みました。
あとは、実際にカメラをつないでチェックした方がいいのですが、まぁ、ニワトリメインなら、そう焦ることもないかなー

で、次に、遠征用に使う予定のDynaBook SSをば・・・と思ったんですが、実わ、先日、ちょっと、脇においてあったDynabook SS、お尻で、ちょっと踏んづけてしまいました。
別段、いやーな感じはしてなかったんですけどね。
いざ、ソフトを入れようかー!と、電源入れてみたら・・・液晶画面が割れてました、、ズガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
うう、まさか、使う前から、いきなり壊してしまうとは・・(;´д`)トホホ…
相変わらず、ウンが無いです・・ケツ圧、高すぎ!
いや、まあ、この程度で、壊れてしまったということは、どのみち、過酷な遠征ではすぐに壊れたに違いありません!!
OSはインストールしてあったんだけどなー・・
幸か不幸か、Endeavor NT-2500が余っているだけど、要る?と言われていたのですが、NT-5000でも、USB1.1なので、メインを張れないのだから、さらに番号が若い旧いパソコンじゃあ・・と、一端、お断りしたのですが、DynabookSSが潰れて(文字通り、潰れたんだよな・・)しまったので、とりあえず、まだあるか聞いてみたら、まだ捨ててないとのことで、貰ってきちゃいました。
あんまり期待してなかったのですが、これ、調べてみたら、NT-5000よりも後に出ているんですね!なんとUSB2.0を装備しているので、これは、とても助かります。
シリアルもあるし、このパソコン、最初からスペック調べてたら、あえて、FMV C8250は買う必要なかったんじゃ・・ ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
まあ、そうはいっても、NT-2500も、2003年夏モデルですから~ (^^ゞ
WindowsXPが使えなくなったので、仕方なく、買い替えだそうですが、確かに、フツーにネットとExcel Wordで文書作成程度なら、10年以上前のモデルでも、フツーに使えちゃうんですよね。
天文屋さんみたいに、多数枚で画像処理!!なんかやっているから、64bitOSが必要になってきますが、フツーの人にとってみたら、64bitだろうが、32bitだろうが、どちらでも関係なさそうだしねぇ・・

っと、いうわけで、今、NT2500にインストール中です。NT-5000が担っている役割を、そのまま引き継げればいいな~と思っているところです。
USB2.0なので、SXVR-H694でも安心して使えますし、12V直結で動いてくれたら、遠征用メインPCとして使えそうです +(0゚・∀・) + ワクテカ +
Dynabook SSを、壊さなかったら、このPCは、入手することはなかったのですから、ひょっとしたら、運がよいのかしら・・?


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コメント

No title

新しいCMOSカメラにやはり注目されていましたか!
気になりますよね。
TSに小さなマクニュートンがあるの全然気付きませんでした。何か良さそう?

No title

NGCさん、こんにちは。
やはり新型カメラは気になりますね。
IMX035も、ART0132もどちらも素晴らしいセンサですが、ローノイズで定評があるSonyCMOSもですが、Aptinaのセンサがどれだけ改良されているのかも気になります。

TSの小型マクニュー、ちょっと気になりますよね。写真鏡という出で立ちですし、1ユーロ100円の時代に買っておけば良かったかなぁー
でも、小型望遠鏡なら、ミザールの13cm反射や、AT65EDQもあるし・・(゚-゚;)ウーン

No title

UTOさん~♪

$279.95 や$759.00 ・・
価格が病名のように見えてしまいました
これはポチリヌス菌に感染してしまったら大変ですね。。

(´・ω・)ω・`)
/⌒ つ⊂⌒ ヽこわいっ

でも趣味には使っちゃいますよ、、ね(^_^;)
そして一度諦めても潜伏期間を経て発症してしまうのも
ポチリヌス菌の怖いところですね

No title

ろざりおさん、こんにちは~
そうなんですよ、この時期は感染力が高いので、要注意です(笑)

No title

この時期、ポチ病には気をつけないといけませんね!(^^; IMX035とICX618だとQEから判断するとICX618のほうが赤外が有利なのでトータルで考えるとICX618の方がいいかなとは思うのですがどうでしょう(^^; あと、LodeStar X2が気になるんですが・・・トミタの広告のように、本当に元の2倍の感度ありますかね?(^^;;;

No title

ひろしさん、こんにちは~
ところがですね、CMOSイメージセンサは読出しノイズが少ないんですよ。ラッキーイメージングでは、この点が非常に重要で、読出しノイズが1/3なら、感度3倍と同義です。数秒以上の長い露出をしていくと、仰る通り、ICX618有利となると思います。
LodeStarX2は天城で使いましたが、感度、馬鹿高いですよ。8cmF8かな?Vixenの8cmEDにつけて、1秒で、M64がバッチリ写せます。
ノイズも少なく、2倍という話はうなずけますね。
それこそ、ラッキーイメージングカメラにも十分なりますよ。画素数が少ない点と画素が粗い分、シュミカセで使う等の工夫が必要ですが・・

No title

遅レスレス失礼します
114㎜のマクニューについて社長に問い合わせたところ、「あ~あれはやめといた方がいい」って言われちゃいました。
シャープさに難ありのようです。
だったら売るなよ、と思いましたが、眼視用のトラベル望遠鏡としてのニーズがあるんでしょうね…

No title

ぐっちさん、こんにちは~
情報ありがとうございますm(_ _)m
Webにも回折限界はちょっち行かないよ、というニュアンスで書かれていた気もしましたが、やっぱり星像は甘めなんでしょうね。
接眼部からして低価格アストログラフっぽい感じなので、APS-Cサイズ周辺での星像がどうなのかも気になりますね。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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