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シューメーカー・レヴィ彗星の木星衝突から20年


アストロアーツの記事に刺激されて。


TA160 16cmF8 反射望遠鏡 ST-4 冷却CCDカメラ (3万画素 モノクロデジタルカメラ)

懐かしいSL9衝突痕です。
当時は、学生だったにも関わらず、冷却CCDカメラST-4なんぞを購入した割には、撮影にはあまり熱も入っておらず、結局撮影したのはこの時っきりになってしまいました。

今の様に各種ユーティリティも揃っておらず、処理ソフトは大学天文連盟のガンタさん自作のST4EDITで処理、撮影も1枚1枚、パソコンの前に張り付いて、
目標をセンターに合わせて、クリック。
とゆー、シンジ君状態(まぁ、エヴァンゲリオンは翌年ですが)で、撮影意欲が沸かなかったんですよね・・・

何はともあれ、当時はまだ、デジタルカメラもなく、貴重なデジタルデータで保存できていたのは良かったです。
ステライメージ3にて画像復元処理を施して見違える結果になりましたが、画像のタイムスタンプを見ると、これまた、1999年で、前世紀の画像ですね (^^ゞ

今からすると、もっともっと撮影しておけば良かった~ ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
と、思うのですが、当時は当時で、バイトしたり、結構、それなりに天文以外にも頑張っていたんだと思います (; ̄ー ̄A アセアセ・
天体写真に熱が入ってきたのは、25歳を過ぎてからかなー。
もっとも、それまでも、冷却CCDカメラを使ったり、デジタルカメラで楽しんだり、と、それなりに熱は入っていましたが・・・
今ほど、ビョーキ(^^ゞじゃあなかったと思います。
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コメント

No title

私はちょうど30代最後の年で深夜まで勤務に明け暮れていて天文からはもっとも遠ざかっていた頃でした。きっと今なら会社を休んででも晴れ間を求めて彷徨っていたことでしょう!貴重な記録を残しておられたんですね~。

No title

う~ん、懐かし~い。よく写っているではないですか。小口径で見えましたよね。割と最近の感ありますが、もう二十年とは・・・(爆)

No title

今晩は、私はこの頃にはボ-ナスでC11を購入してましたのでビデオカメラと2イ
ンチの接眼部に合うアダプタ-をアルミで自作し撮影に挑みました。
ビデオは家族の為に買った物でしたが案外良く撮れて新聞、テレビ報道されてました
のでその後会社で撮ったビデオの鑑賞会を開きました。
翌年、阪神大震災でのんびり天体観測をする余裕が無くなりました。
その後2006年にデジタル化しレジスタックスで処理してます。

No title

こんばんは~
これは本当に「衝撃的」な出来事でしたね。
ちょうど観望会を開催していて、実際に見えた時、自分が一番興奮
しました、(以前にも書いたような気がします)
機材はビクセンの8センチEDなんて小さなものですよ。
今考えても信じられない思いです。
嗚呼、見ることが出来て良かった、ですね。
墓の中に持っていきますよ。

No title

20年前は天文から完全に離れていた時期ですが、ニュースなどの情報を興奮しながら見ていた記憶があります。
そんな頃から冷却CCDカメラで撮影されていたとは!その事自体も凄いと感じます。

No title

自分も学生で、なんだかんだで眼視で見ただけでしたが、大方の予想を(いいほうに)裏切って、木星面に衝突痕が、小さな望遠鏡でも見えてビックリでした。

当時は「1000年に一度」などと言われてましたが、改めて観測データを調べたり、最近の高感度WEBカムでの撮影では、これほど大規模でないにしても、木星にはけっこう、頻繁に小天体がぶつかってることが分かり。また、スイフトタットル彗星が地球にかなり近づいたため、地球への小天体の衝突の可能性が真剣に議論されだしたキッカケになりましたね。映画「ディープインパクト」も、この現象にヒントを得た…と聞いてます。

No title

それにしても、UTOさんの機材。すごいな~。ST4にTA160。学生ながら羨ましい限りです(因みに自分は、75SDHFでした)。

No title

こんにちは
この当時にしては素晴らしい作品だと思います。
25歳~って、え~と何年前だっけ(笑)

こんな昔からデジタルやってるんですか。
ううむ、これは歯が立たないですよ。

No title

シュミットさん、こんにちは~
やはりお仕事が大変な時期だと仕方がないですよね。
当時は、ボクの方は割りとヒマしていたハズなんですが、あんまり天体観測/撮影には力が入ってなかったみたいです。
スケッチは何枚かありましたが・・・もっと撮っておけよ!と昔の自分に言ってやりたいですね~ (゚-゚;)ウーン
今だったら、連日連夜撮影ですね!SL9本体も絶対に撮影するんだけどなぁー・・(´Д`)ハァ…
また起きてくれませんかねぇ・・・。

No title

me_*0*55さん、こんにちは。
そうなんですよね、あれからもう20年ですよ。
時が経つのは早いですねぇ・・。
ホント、懐かしいです。

No title

hiroshihasさん、こんにちは~
おぉ、C11にビデオカメラですか!!
あの当時、ビデオカメラによる惑星撮影も悩みましたが、見られるかどうかわからない、どちらかといえば、ダメでしょ、、という論調が主流でしたよね。
なかなか、どこまで投資するか、悩んで、つぶしが効くST4にしました(オートガイダー、CCDイメージングカメラ)

TV、新聞でも使っていただけたなんて、うらやましい~!
ビデオで撮影しておけば、後日のRegistaxの登場で、断然、戦果があがりましたね。ちょっと残念。
もっとも、ボクは撮影をほとんどしなかったので、どちらにしても・・って感じではありますが・・(; ̄ー ̄川 アセアセ

No title

farm.Iさん、こんにちは~
ホント、見ることができるとは・・!って感じでしたよね。
知人宅のMT200で見せてもらおうと待ち構えていたのですが、お子様用の6cmの屈折望遠鏡でも、くっきり。みんなで興奮していました。
特にFCT150で大きかったG痕だったかな?が回ってきた時には木星が欠けている様に見えて、びっくりでしたよ。

ホント、見れて良かった!
もう一度見てみたい!!ムリかなぁー
大彗星が太陽の周りを巡ったあとで、木星に衝突!なんて一粒で2度美味しい、一大天文現象おきませんかねぇー・・

地球に衝突しないでホントによかったとも思いました。あんなのが、地球にぶつかってきたらと思うとちょっとこわいですね ((((;゚Д゚))))

No title

ヨネヤンさん、こんにちは~
ちょうどテスト期間中とぶつかっていたので、初見は22日になってしまったのですが、でも、あまりの凄い現象で楽しめました。
ST4で撮影したのは、22日とあとは24日だったかなぁ・・もううろ覚えになってしまいましたが、ST4で撮れて良かったです。
メタンバンドフィルターはさすがに用意しませんでしたが・・・あればあったでまた面白かったかも・???

No title

こもロハスさん、こんにちは~
そういえば、天文雑誌の広告にも1000年に一度!と唱われてましたね~
でも、見られない論調も大きかったので、なかなかこれ専用には投資はできませんでした。知識もなかったということもありますが・・・
そうですね、小天体の衝突も割りと頻繁に起こっている様ですし、昔と比べ、観測時間も増えて客観的なデータが取得されるようになったのも大きいのでしょうね。

ST4はバイト代叩いて買いました。
どっちかというとノートPCの方が痛手だった記憶が・・ST4が19諭吉弱で、ノートPCが15諭吉弱・・台湾メーカ製のDOS/Vノートで486SX-25MHz RAM4MBで、Windows3.1を動かしていたのが懐かしい思い出ですよ。でも、国産のNECとかにしたら、さらに倍額じゃあ効かなかったですしねぇ・・なるべく安く、必要スペックを洗い出して買ったのでした。

で、望遠鏡はさすがに手が回りませんでした。TA160は、TUDのS先輩の愛機ですが、素晴らしい性能でした。

No title

タキさん、こんにちは~
いやー、新しモノ好きだったし、たまたま、画像工学も専攻できる学科にいたこともあって、基礎知識も勉強できたし・・なにより天文雑誌の記事で、光害の中でも撮れる!に惹かれて、買ったんですよー
冷却CCDを初めて、今年でちょうど20年です。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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