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ニワトリ続行!

今日は定時日ですが、友人達と卓球をやってから帰宅。
GPV予報ではすでに雲が出ている時間帯でしたので、即座に望遠鏡やらデジタルカメラやらを片付けるつもりでいましたが・・

あれ・・?晴れてる・・?
と、いうわけで、そのまま撮影続行と相成りました。GPV予報がハズレコースなら、今晩も目覚まし時計、コマ切れ睡眠覚悟で天気が続く限りは撮っておこうかなって。
なにしろ、庭先に望遠鏡と一式が完全展開していますからね。準備も早い早い。
透明度は悪いのですが、まぁ、何か撮れればいいかなーって感じで撮影開始です。

PCは安定のFMVではなく(こちらは今のところ、SXVR-H694専用機としたいので)、EnedavorNT-2500ですが、撮像用としては快適な環境を提供してくれています。

ASC-11側は、昨晩、ピントの課題を残しました。回折像による判定では、やや精度に心配がありましたので、今回はMaxImDLでのFWHMで追い込みました。
まぁー・・正直に言えば、どっちもどっちかもです。シーイングが悪いとどちらも数字も画像も暴れるので、掴みどころがありませんでした。
これは、多分、パーティノフマスクを使っても同じでしょう・・・
と、やったことが無いのに断言しちゃいけませんが・・・

ガイドエラーに関しては、まだまだ追い込みが必要な印象でしたが、こちらはやっぱり、AO-7を使う方が正解かもしれません。
様々な兵装を用意して、あらゆる戦局に対応できるようにしてあるところも、ハイエンド機としての期待度の高さを顕しているというものです。DFK等のCCDビデオカメラ撮影にも対応できるように、クローズアップAC2個とOMリングでF5程度までのレデューサも用意してはあります(ST402程度の1/2インチフォーマットなら実用できるかもしれません)し、対惑星撮影用としても、2倍、2.8倍バローレンズで対応できる用にしてあります。

以前の様にガイド星が見つからないという自体もなさそうなことを確認。
ST8XME時代には31.7mmノーズピースを介して接続していましたので、どうやら、大分ガイドチップ付近での光量減が大きかった様です。Lフィルターで作業を行う限り(さらに言えば、今回撮影した天体ではRGBフィルタ入りでも)、全く問題はなさそうです。
今回、前倒しした実験結果で、春の系外銀河を迎え討つのには十分に有用そうです。
(・・・苦労も多そうだけどネ・・・)

さて、もう1台、MT160反射望遠鏡も庭先に展開してありました。
なかなかちょうど都合が良い天体が見つからないか、とも思ったのですが、IC405,IC410付近を撮影してみたいということで、そのまま片付けずに撮影してみることにしました。

もっとも、昇ってくるまでに、曇られてしまいました・・・
まあ、少しは撮影できたので、ヨシとしましょう。







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コメント

No title

ASC-11の兵装バリエーションは、まるで戦闘攻撃機のようで、どんな獲物にも装備を変えて完全対応。これは楽しそうです。
成果が楽しみです。

No title

いーぐるさん、こんにちは~
そうなんですよ、シュミットカセの一番の大きな利点は、ミラーシフト方式ですので、合焦範囲が非常に大きいこと。
クローズアップAC No2が性能面では一番出るそうですが、センササイズと使いたい焦点距離に応じて、Pro1D,No4,No5,No2を向かい合わせにした補正レンズ(VISACに使っても、1050mm程度でST8XME周辺まで良好でした。ASC-11だとどこまで良いかは未確認ですが・・でも、この向かい合わせレデューサは結構、シビア・・)
ホント、さまざまなバリエーションで使うことが出来るので、これはこれで楽しいです。
デジカメでも使えないかなと思って、今度、テストしてみたいと思っています。
TOAG+X-E1でいけるんじゃないかなーと。
ただ、2インチ接続だとクローズアップACの配置に苦労しそうです・・
フォーカサーをロボからDF-2に換装すれば、接続は容易になるのですが・・どこしまったカナ・・・(; ̄ー ̄川 アセアセ

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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