FC2ブログ

記事一覧

昨晩のニワトリ

欧州宇宙機関(ESA)の彗星探査機のロゼッタが、無事、フィラエをチェリモフ・ゲラシメンコ彗星に着地させたみたいですね!
これから、どんなデータが得られるのか、楽しみです。太陽系誕生の謎に迫って欲しいものです。

チェリモフ・ゲラシメンコ彗星自体は、多分、相当暗いのかなぁー・・調べてはいませんが。
天体観測的には意味がないかもしれませんが、写せる様なら、撮りたい気がします。

さて、昨晩は、久々の晴天!
庭先に望遠鏡を出して、撮影することにしました。

とはいえ、仕事も忙しいのと、出そうと思った望遠鏡がアストログラフのイプシロン200.
ほんとうは、オライオン30cm反射望遠鏡を使いたいところですが、風が強い予報でしたので、諦めて、さしあたり、先日、光軸調整したイプシロン200を使おうかなと思ったんですよね。
いろいろと準備しないといけないのもあって、まずは、明星ちゃんをお風呂に入れて、寝かしつけてから、準備です。

それにしても、寒くなりましたね。電気毛布で仮眠・・と思っていたのですが、嫁はんがこたつを出してくれていたので、こちらであたたまることが出来ました。

月がまだ大きいのもあって(久々に少し、双眼鏡で眺めました)、デジタル一眼レフカメラでの撮影はちょっと無理そうです。
huqdogさんに刺激を受けて、ちょっとニワトリでも澄んだ冬の星空なら・・!?と撮影してみようかなとは思っていますが、まだ少し、お預けですね。

カメラは、ST10XMEを使うとして、PCは安定のFMVは、SXVR-H694専用機にしていますので、Endeavor NT-2500を使います。
準備は、10時半くらいから始めたのですが、月がもう顔を出していました。
鏡筒バンドを載せ替えたり、ST10XMEのフィルターを交換したりと(CFW-8は5穴なので、NarrowBandだと入れ替えが発生します・・)、なんだかんだで、時間がとられマス・・

まぁ、月夜なので、、、とのんびりと構えていたのですが、、、
アトラクス赤道儀は、シリアル制御していなかったので、DSI Proガイドカメラが使えません。
ASI120MM CMOSビデオカメラは、ちょっとNT-2500で動かすのはキビシイ・・
そこで、SXV-H9C冷却CCDカメラをガイドカメラとして、持ちだしたのですが・・・

これが、また、以前は上手くいっていた(と、思ったのだけど、NT-5000の方だったかなぁ・・)筈なのに、MaxImDLから、SBIG ST10XMEとSXV-H9Cを同時に動かそうとすると、異常終了してしまいます ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
さすがに、これはちょっと腹が立ったですよ・・
うーん、ドライバが壊れたのかなぁ・・・
このPCで、先日、使っていたのですが・・・(+o+)

幸い?PHDGuidingでは、SXV-H9Cを認識してくれます。
まぁ、これで、いいや・・っと、ガイドさせたのですが、やっぱり、PCスペックが、低すぎるせいか(Pentium4-M 1.8GHz)、どうにもレスポンスがよろしくありません。
なんだかんだで、時刻も1時半になろうとしていたので(相当、苦戦してた・・)
もう、これでいいやッと、撮影開始させたのですが・・・
風が強いこともあったとは思うんですが、やっぱり、ガイド星が吹っ飛んで、ガイドしてくれなかったです (´;ω;`)ウッ…

あーあ・・。
MaxImDLでガイドさせる分には、このスペックのノートPCでも快適なレスポンスなんですが・・
また、今晩、とりあえずは、PCをNT-5000に替えて様子を見てみることにします、、、

結局、光軸がどうだったか?とか判断する前にダメダメでしたとさ・・・ ┐(´д`)┌ヤレヤレ
でも、なんだか、後半線で、5分で撮らせた馬頭星雲は、アトラクス赤道儀の追尾精度の良さもあって、なんとかお見せできるものになるかも?というようなデータがありましたので、また後日、確認と処理はしてみたいと思います。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

No title

67P Churyumov-Gerasimenko彗星は2016年5月に近日点通過になり、今は太陽方向で駄目ですね。
色々な新発見の結果が出てくるでしょうね?
しかし、頑張りますね。

No title

NGCさん、こんにちは~
67P情報、ありがとうございます!
撮れる様になったら、狙ってみようかなぁ。

いやー、昨晩は、ニワニワトリと目論見ましたが、極軸合わせに失敗!
残念な結果に終わりました・・
でも、NT-5000の方だと、ST10XMEとSXV両方ともスムースに使えました。
安定度でいけば最強の組み合わせなんだけどなー・・

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

月別アーカイブ