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ペルセウス座の小宇宙 NGC1023

みなさん、こんばんわ。

どうにも最近、明星ちゃんにミルクをあげていると、まんま自分も眠たくなってしまい、ナカナカ、いろいろ出来ません。まー・・その他にもお酒飲み過ぎってのもあるかもですが・・・(;゚Д゚)
パソコンを冬仕様で、こたつの上にモニタを置いているのもあって、
昨晩なんか、座椅子に座ったまま酒かっくらっていたら、気がついたら、気持ちよ~く眠ってしまい、結局、画像処理もブログ作成も、その他、やらなければならないことも、まんま放置してしまってました・・
気がついたら、3時前なんだもんなぁ・・
こたつの魔力、恐るべし・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
コイツぁ、電気毛布の比じゃないゼ!

ペルセウス座の小宇宙 NGC1023  MT160反射望遠鏡 直焦点 SXV-H9C カラー冷却CCDカメラ

ペルセウス座といえば、有名なのは天体観望派にとっては二重星団!
天体写真派にとっては、カリフォルルニア星雲!
天体観測派にとっては、食変光星の定番、アルゴル!
と、いった感じで、天文マニアにとっても、興味がある被写体が分かれる星座ですが、我々、銀河派(って、誰ッ???)にとっても、ペルセウス座には興味深い小宇宙があります。
ペルセウス座の中で、最も大きく、明るいのが、このNGC1023です。眼視観望派なら、一度は見たことはあるでしょうが、天体写真的には、楕円銀河に分類されていることもあり、なかなか撮影する人は少ないでしょう・・
ミラーレスデジタルカメラやデジタル一眼レフカメラでは、小さいこともあり、まず皆無ではないかと・・・
これ撮るなら、カリフォルニア星雲撮りますよねぇ・・・

しかし、このNGC1023。只の楕円銀河というワケではありません。
この写真では星雲の下方向(北は左だと思います)に、別の銀河とおぼしき、やや青みがかった星雲が接触しているからです。
特異銀河のひとつですが、眼視的にはやっぱり大口径反射望遠鏡を用いても認識するのは相当な難物でありましょう。
そうなると、写真ならではの被写体ということになりますね。
とはいえ、元は楕円銀河ですから・・・
そう撮りたい天体ではないこともあって、10年以上ぶりに再撮影をしたものの、カラー冷却CCDカメラのテストを兼ねて、という形となりました (^^ゞ
モノクロ冷却CCDカメラで、干渉フィルターで撮れば、さらに色彩がはっきりしてくると思いますので、また気が向いたら、撮りたいと思います。

それにしても、MT160反射望遠鏡・・・というか、タカハシの反射望遠鏡全般に言えますが、回折像が綺麗に再現されますねー・・
オライオンだとなかなか、こうはいきません・・・・( ̄ヘ ̄;)ウーン

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コメント

No title

写真拝見してあれ?と思いコメントします。
NGC1023はSB0型ですよ。
楕円銀河はE型です。

No title

酒はおなかに来ますよ後でダイエットに苦労する姿が見えます。こんなマイナーな特徴の少ない銀河はとても写す気力が出ません。
ここの所ゴーストレスフイルターを使用していたのですが銀河を写すには干渉フィルターの方が良さそうなのに気づきました(気づくのが遅すぎですね)。もうそろそろ山へ遠征に行けなくなる季節なので銀河に挑戦したいと思います(銀河派の端に加えてください)。

No title

NGCさん、こんばんわ。
おぉ、SB0でしたか!訂正ありがとうございます。
S0ってことは、レンズ状銀河ですよね・・撮影対象としての面白味としては楕円銀河と同レベルかなぁー。

No title

エムティさん、こんばんわ。
いやー・・最近、マジでヤバイっす・・ってことで、早速、お酒を控える様にしたら、こんな時間でも眠たくなりません (^^ゞ
なんとか、ここ数日たまっていた仕事も片付けられました。会社に提出する年末調整は残っちゃってますが、まあ、まだこちらは期限があるしね・・

銀河だと、仰る様に、干渉フィルターの方が、透過率が高くなって有利ですよね。
周囲に明るい星があるときには、ゴーストレスフィルターは大活躍しそうで、羨ましいです。

エムティさんの銀河画像、楽しみにしています!

No title

な、なんと同じ星雲を先週末撮ってしまいました(^^;; 淡いのって、星図の1023Aとなっているやつですよね。私がとったものだと本体と一体化していて区別不可能でした(^^;;

No title

> ひろしさん、こんばんわ~
おぉ、ひろしさんも撮られましたか!大きめでデジタル観望には良い被写体ですよね。
淡いのはNGC1023Aとなっているんですか!知りませんでした (^^ゞ
カラーもしっかりと撮れば、分別可能だと思いますよー!
ぜひ機会があれば、再チャレンジしてみてください。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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