FC2ブログ

記事一覧

ニワトリ中

すっかり寒くなりましたね~ (((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
せっかくのお天気なので、帰宅後、撮影することにしました。
望遠鏡は、先日、光軸調整を試みたオライオン30cm反射望遠鏡!と、いきたいところだったのですが、GPV予報でも、風が強い予報・・・
さすがに、これでは無理だなぁー・・
撮りたい天体も、いまいち思い浮かばないし・・。
ぴんたんさんのブログで、アストロ丼のフィルターなら、ゴーストが出にくいということを教わったので、ちょっと試してみようカナ・・・
アストロ丼のフィルタセットは、SXVR-H694で使っているTrueTechのフィルタホィールに格納してあるのですが、思い切って、取り外して、ST10XMEのCFW-8に入れてみました。
撮りたい対象は、前回、米国Orion社製のNarrowBandフィルターで盛大なゴーストが出てしまった、馬頭星雲です。
本業もちと忙しいのですが、少しだけ早く切り上げて、帰宅してニワトリ準備となりました (^^ゞ
光軸がちょっと、アヤシイですが、まぁ、テストと割りきって、そのまま撮影させています・・
風も強いので、どのみち、シャープには撮れないでしょうしね・・・
結果は、また後日、ということで。
11/29(土)の観測記です。

天体観望会、星を見る集いが終わってから、帰宅したのは、21時半頃。
ちと悩みましたが、暖かな気温ということもあって、庭先で撮ることにします!

使う望遠鏡はイプシロン!カメラは・・・冷却CCDカメラではなく、デジタルカメラを使うことにします!
まだ月が明るいので、光軸のみ調整して(ちょっとしっくり来ませんでした)、外にイプシロン200を出しておきます。
明星さんのミルクとお風呂を入れてから、Eye-fiを使ってみようと、少し設定。
前に買っておいて、なかなか使うチャンスがなくって、放置していたんですよねー・・

んー・・使ってみましたが、電池消耗が激しい印象デス・・
実用度としてはまずまず・・?今回、メリットがあまり感じられませんでしたが・・

23時過ぎから準備開始です。
イプシロン200をアトラクス赤道儀に、搭載したのですが・・
バランスウエイト、5kg+7kgでなんとか・・と思っていましたが、やっぱりダメですね。
うーむ、もう5kg追加です。イプシロン200って、オライオン30cmより重たいんですよ。

ベテルギウスでピントを出して、馬頭星雲を撮らせることにします。
カメラは、作品化を考えるなら、冷却CCDカメラなんでしょうが、まぁ、SXVR-H694はバックフォーカスが不明なこともあって、ちょっと使用できません。
一度、撮れる組み合わせでまずは、撮ってみて、バックフォーカスを検討した方がいいのかも?
でも、ST10XMEでは、適正バックフォーカスが取れることもあって、あんまり、SXVR-H694との組み合わせに拘らなくても良いか?とか思っていたりします (゚ー゚;Aアセアセ
と、いうのも、センササイズが、SXVR-H694の約12mm×10mmに対して、ST10XMEは、約15mm×10mmと大きさにかなり差があるから、です。フォーサーズ(18mm×13mm)に比べると、それでも小さいですが・・
おっと、話が逸れました。

昼過ぎまで雨だったので、結露が少し心配だったのもあって、配線が多い、冷却CCDカメラはちょっとナ~と保留。
せっかくなので、デジタルカメラ X-E1で、ニワトリでどこまで楽しめるのか?その検討を行ってみることにしました。
でも、先日に比べたら、全然、結露の心配はありませんでした。
おまけに、天体観望会の時に、吹いていた風も、収まったみたいです・・
うーん、これだったら、オライオンを整備して使えば良かったかなぁー・・
サボってしまったのを軽く公開・・(日曜日に光軸はそれなりに納得がいくところまで合わせました・・あとは実写してみて、勘違いしていないかどうかの判断が必要)

透明度も良く、それなりに写ってくれていそうな予感ですが、さてさて・・どうかしら。
馬頭星雲 イプシロン200反射望遠鏡 800mmF4 フジ X-E1 デジタルカメラ 7分1枚 JPEG画像からレタッチ
LPS-P1光害カットフィルタ使用

うん、まずまず良く写ってくれたみたいです。ニワトリでここまで写ってくれればいろいろと楽しめそうです。
X-E1は未改造ですが、馬頭星雲の写りは上々だと思います。

撮影開始0時9分でした。
一応、1時、子午線越えまで撮らせるつもりでしたが、未だ、赤道儀にぶつかりそうもなかったので、2時まで延長・・
十分なデータが得られる枚数を確保しました。

次に何を撮るか悩みましたが、結局、西に向けて、今度は、構図も変えてバラ星雲を撮ることにしました。
本当は、構図を変えるとフラットがあわなくなりますし、東西の入れ替えも、自重した方が無難なのですが・・
まぁ、テストだし、いいかと (^^ゞ

でも、結局、3コマ程撮影させたところで、雲々襲来だったようです。
目覚まし時計をかけて、寝に入ったところだったので、気が付かなかったですが・・
ちょっと残念でした。

6時に目覚まし時計で起きてきて、薄明光でフラットを取得しました。

透明度もそれなりに良く、良い撮影日和でした。
それにしても、安定して晴れないナ~

関連記事
スポンサーサイト



コメント

No title

こんばんは
同類です。今自宅で撮影開始しました。
風強い。シーイング悪いです。でも主砲出しました。ガイド悪いです。
やはり光害カット必須ですよね?

No title

こんばんは
凄い体力ですね。恐れ入りました。
お嬢様のお風呂入れが終わっての撮影ですか。
ビックリですよ。

へぇ~噂のX-E1は実力ありますね。
冷却購入前にオークションで色々物色してましたが、
結構良い値がついていたので諦めました。
これからの主力カメラと言っても過言ではありません。
いつか僕も買いたいです。
Hβがしっかり写るカメラなんですね。

No title

相変わらず精力的に活動されていますね。
やっと寒くなってくれましたね。自分の5DM2だと非冷却なので気温0℃を切ると結構低ノイズとなります。
デジカメに変えてからは寒くなるほど嬉しくなるというちょっと一般人には理解しがたい感覚になりました。

No title

> NGCさん,こんばんわ。
NGCさんも頑張ってますね!
主砲は出すかどうか迷いましたが、安定度ではやっぱりイプシロンが上ですね。
焦点距離の違いだけではなく、しっかりした造りだからかなぁ・・
風が多少あっても、オライオンと違って問題ない感じでした。
デジカメだと光害カットは入れた方が正解かな?と感じています。

No title

> タキさん、こんばんわ。
いやー、撮影開始しちゃえば、あとは、果報は寝て待て・・ですからね~
ニワトリなら、なんとか頑張れます!

X-E1はいいですよ。感度が高いというか、S/NがCanonとは明らかに違いますから・・ゲインも低めなので、光害でも飽和し難く、実に天体写真向きだと思います。
改造しちゃうと無敵なんでしょうが、赤カブリが出るという話もあり、淡い天体なら、冷却CCDで、と思っているので、さしあたっては、そのままで楽しむつもりでいます。

No title

> のんたさん、こんばんわ。

なるほど~、気持ちは判ります。昔の冷却CCDカメラもなかなか冷えなくって、ノイズに悩まされましたから・・冬の方が良かったです。
でも、最近は寒いのはイヤ~ (^^ゞ

デジカメでも、自宅からでも案外いけそうな感触があるので、もう少し吟味して作品化できるといいなぁ・・とか思ったりしています。

No title

私もニワトリしたいのですが(ベランダですけど)、なんせ視界がかなり制限されてしまいますし、絶望的なほどの明るさで

こうも稼働しないとなると、なんか良い方法はないかと考えてみたりもするのですが難しいですね。

No title

> saciさん、こんばんわ。
いやー、明るくても、Hαフィルターを入れれば、撮影できますよ。
視界が狭いのは仕方ない面もありますが、まずは、撮れる散光星雲があるか調べて、もしあるようでしたら、Hαフィルターを導入しては如何でしょうか?

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

月別アーカイブ