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ばら星雲


最近、ちとサボり気味で、目覚まし時計での細切れ睡眠もご無沙汰です。
うーん、晴れが連続して続かないとなかなか撮りたいという気持ちにならず、、、
オライオンも、もう一度、光軸撮り直ししないといけないしなぁ。

さて、それはともかくとして。
先月に自宅庭から撮影したばら星雲です。
ばら星雲 GENESIS SDF屈折望遠鏡 540mmF5.4 with NPR-1073レデューサ使用 ST10XME 冷却CCDカメラ

この星雲はネビュラフィルタを介すれば、双眼鏡でみ見える程、明るい星雲ですが(カサイのn-Bino10×60でかすかに見えた記憶あり)、さすがに光害がある自宅からでは、デジタルカメラではややキビシイかも。
と、いうことで、超高感度のST10XMEではどうだろうか?と、いうわけで撮ってみました。
ブルーミングするカメラなのですが、未改造のデジタルカメラはもちろん、改造デジタル一眼レフカメラよりも感度面では圧倒的に高く、良く写ります。
とはいえ・・いかな超高感度といっても、300万画素しかありませんから、昨今の16MPixel~36MPixelといったデジタルカメラに比べたら、プリント面では及ばないことでしょう・・

あとは、個人的には、500mmクラスの天体写真をどう仕上げれば良いのか、というビジョンがなかなか持てないのもあります。800mmのイプシロンだと、まだ、それなりにイメージを描けるのですが・・
基本的に、大口径クローズアップの大艦巨砲主義なので、口径10cm屈折望遠鏡での作品はなかなか難しく感じマス・・ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

月例フォトコンテストには苦しいのですが、遠天写真展には出そうかなぁーと思っているところです。
もうすこし、丁寧に処理すれば、もっと綺麗になると思います。ん、でも、これはこれでもういいカナ~ (^^ゞ
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コメント

No title

冷却CCDとはいえ、カラーカメラで撮影してここまで綺麗に仕上げることができるというのは流石ですね。それに同じ自宅からの撮影とは言っても、我家から比べるとだいぶ環境が良さそうです。
ニワトリの時の、フラット撮影はどうされてますか?ニワトリでもガイコツ君ですか?

No title

UTOさんが撮影した星雲というのは、珍しいですね。500mm程度の画像の処理に関してですが、私は全く処理方法は変えてないです。あえて挙げるとすると、シャープ処理かなぁ。でもそこに関しても殆ど変えてません。

No title

いーぐるさん、こんばんわ~
暫くは自宅からになりそうなので、どこまで撮れるのか?というのも含めてチェックしてみました。
こちらは、やっぱり首都圏に比べると空はいいですよ。
と、いっても、ボクが小学生の頃の相模原市と比べると劣る印象かも。
視力の衰えもあるから一概には言えませんが・・

フラットは、ボクは薄明フラット一択です。
骸骨君は、ちと明るさが足りないし、EL君は電気喰うし、壊れやすくて明るすぎるって感じですが、自宅オンリーなら、破損のおそれは少なくなるので、EL板再作成しても良いかも・・。

No title

sora-canさん、こんばんわ。
透明感があるsora-canさんの作風はぜひとも見習いたいと思っているのですが、なかなか難しいデスネ・・
系外銀河も透明感を凄く感じるのは、やっぱり、散光星雲の画像処理に手慣れていらっしゃるからかしら・・と思ったりもします。
ボクの場合は、シャープ処理と、トーンもちょっと変更してはあるんですが、でも、あんまり銀河作品と変わらない感じかも・・です。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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