FC2ブログ

記事一覧

ニコンのフルサイズ 冷却CMOSカメラ

いやー・・最近、このテの情報収集にうとくなってしまいました。

この前、CanonのAPS-Cサイズモノクロカメラを紹介しましたが、ニコンからも、フルサイズ冷却CMOSカメラが発売されていたのですね!(;゚Д゚)


量子効率77%!の超高感度!!そしてフルサイズ!!
価格は高めではありますが、フルサイズ冷却CCDカメラのお値段からすると、めちゃくちゃ高いってワケでもなさそうですね。
恐らく、同社のNikon Dfで採用されているCMOSのモノクロ版でしょうが・・
リニアリティもしっかりと確保しているあたり、
デジタル一眼レフカメラだけではなく、産業用デジタルカメラをこれまで作っていたニコンだけあって、かなりこなれているというか、流石ですね。
魅力的な機能を詰め込んできた感じです。

長秒露出も、蛍光用途ならできると思いますが・・、それにしても、Caoonといい、Nikonといい、魅力的な製品が出てきましたね!
Dfのセンサーは、S○nyでしたっけ・・・
同じセンサを使った冷却CMOSカメラが天文メーカからも安価に販売されると面白くなってきますが・・・
CMOSは扱いがやや難しい面もあると思うので、そう簡単な話ではないのかもしれませんね。
恐らく、デジタルスチルカメラ用のセンサだと、出力もアナログでしたっけ・・?
カラムADCを搭載しているなら、デジタル出力かな?

いずれにしても、冷却CCDカメラが時代遅れとなるのもそう遠くないと感じてしまいました。
とても魅力的なセンサを搭載したカメラだと思います!!

このチップを搭載した、Dfモノクロームとか・・・ないですかねぇ~
関連記事
スポンサーサイト



コメント

No title

顕微鏡のカメラ、特にノーベル賞のクラゲ生体発光の研究からこの手向けとしては2光子顕微鏡など微弱光撮影向けのカメラが必須でしたが、アメリカの冷却CCDカメラメーカー(Spectra source,Apogee)がかなりの実績を獲得していた状況でしたから、顕微鏡メーカーとしても開発しないといけなかったと思います。漸く出てきた感じですね。今後が楽しみですが、問題はソフトウェアでしょう。

No title

> NGCさん,こんにちは~
Nikonは顕微鏡もやっているので、専用カメラの開発も必要だったんでしょうね!
同じ流れで、OLYMPUSも、ぜひやってくれると、また面白くなってきそう!
そうですね、ソフトウエアと、星用として考えた場合には、Fマウントなので、フィルターを入れる余地が無いというか、スペース喰われているところがちょっと苦しいですね。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

月別アーカイブ