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ラブジョイ彗星と小亜鈴状星雲M76

昨晩は、ラブジョイ彗星とM76の接近でした。
自宅庭からの撮影でしたが、なんとか、撮影できました (∩´∀`)∩ワーイ
ラブジョイ彗星とM76 イプシロン200 アストログラフ望遠鏡 800mmF4
ST10XME 冷却CCDカメラ  自宅にて

ブログに書いた様に、昨日は、予定していた仕事が手元に来なかったこともあって、早めに帰宅できました。
M76のあるペルセウス座は秋の星座。まだまだ高い位置にあるだろう・・と思っていたのですが、思った以上に低い位置で、こりゃ、予定通り、21時まで仕事していたら、自宅からは撮れませんでした (;゚Д゚)
いやー・・ラッキーでした。まぁ、来週の仕事がキツイですケド・・ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

ST10XMEのセンササイズは15mm×10mmと小さいので、フジ X-E1デジタルカメラとどちらを使うかは悩ましいところでした。
しかし、この日は透明度がもう今一歩・・。
悪条件に強い冷却CCDカメラに絞ることが出来ました。正解だったかどうかは、判りませんが・・・。昨今のデジタル一眼レフカメラも、実効感度やセンサのQEは向上していると思いますからね。X-E1を使っていて、強くそう感じています。

それにしても、イプシロンはやっぱりいいなぁー・・
安定度の高さもさることながら、回折像の美しさ。
やっぱりオライオンとは次元が違います。
まぁ、今回も周辺減光をみると、光軸が完全には合ってないので、使いこなせてはいませんが・・・
ボクの場合、不安定な機材が多いのですが、やっぱり、こういうしっかりした機材も1つあると、勉強になるというか、抑えドコロというか、勘所がわかってきますし、また、イプシロンの良さ、凄さも実感できます。
その一方で、オライオンの口径の威力も感じているからこそ、使い分けていきたいと思えるわけで。
フォトコンの入選実績では、オライオンに次ぐ、No2の地位を確固たるものにしています。
まぁ、使用期間が長く、汎用性の高いMT160が肉薄はしてはいますが・・
こちらもしっかりとした安定した機材。
長焦点系のASC-11とは大きく、実績の差はつけてますね。これは日本のシーイングの悪さのせいもあるのでしょうが・・・
やはり、天体写真にとっては明るいF値は正義だなぁーと、思っているところです。






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コメント

No title

見事にチャンスをモノにされましたね。私も狙いたかったのですが昨夜は残業で出かけられず、今夜に期待したのですが生憎の曇天に阻まれました。こういうチャンスをモノにできるのもニワトリの良さですね。

No title

さすがイプシロン・・とてもシャープで綺麗ですね・・・処理も上手なので小亜鈴星雲も綺麗に出ていていい感じです。

No title

綺麗に尾が出ましたね。さすがです。私もその日撮影したのですが、撮影開始が22時位と遅くて尾が写りませんでした。この写真を見るまでは、ずいぶん尾が淡くなったんだなあと思っていましたが....まだ健在ですね。

No title

> ☆シュミット☆さん、こんにちは~
あらら、それは残念でしたね。
こちらも、残業を切り上げられたので、なんとか撮影出来ましたけど、危ないところでした(^-^;
そうですね、ニワトリだと平日も撮れるので、ありがたいです。

No title

> カリタツさん、こんばんわ。
カリタツさんの見事な写真を拝見して、処理する気力が湧いてきました。いろいろとムラがあったり大変でしたが、なんとか・・仕上げました。
でも、ちょっと彩度上げすぎかなぁー・・

No title

> のんたさん、こんにちは。
実際、ラブ女医さんも2月に何回か撮影してはいるのですが、テイルは淡い日もありましたね。
でも、この日は比較的、濃い目な印象でした。
22時だと、ウチだともう、隣家の屋根の向こうでした。思ったよりも低い位置で、危うく取り逃すところでしたヨ・・(^^ゞ

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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