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ひさびさの撮影!

遠州地方は、最近、昼間は晴れている割に、夜になると雲が出ててくるお天気・・
それでも、望遠鏡を出しさえすれば、多少なりとも撮像は可能な空ではありましたが・・・
GPV予報にも踊らされて、なかなか出す気力が出ず、、ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
ニワトリなので、それくらいやっても良いとは思うんですけどね・・
もう今一歩、モチベーションが上がっておらず、、、

とはいえ、火曜日、5/26は久々にGPV予報でも一晩晴れそう!
こりゃ、望遠鏡を出すしかないよね~
卓球を少しやってから、帰宅後に、望遠鏡を庭先に出すことにします。
夕飯は嫁さんが作ってくれるので、その間に、まずは、オライオン30cm反射望遠鏡をNJP赤道儀にセット。

オライオン30cm反射望遠鏡 with FMV C8250制御  
Canon EOS40D デジタル一眼レフカメラ タムロン28-300mmズームレンズ

ここで夕飯です。
夕食後は、明星ちゃんをお風呂に入れるのはボクの役割なのですが・・・
久々の晴天ということもあって、嫁さんにお願いしちゃいました (人∀・)

さて、まずはオライオンの方を光軸とって、撮影開始・・。
トラブルは無かった!
・・・と、言ったら、嘘ですね。
ファインダーの重みか、あるいは、重量増のせいか・・バランスがかなり崩れてます・・
また、ファインダーが暫く使ってなかったこともあって、少しずれてましたし・・
それなりに、ぷち苦労はしてマス・・でも、まぁ、いつものことと言えば、いつものことですからねぇ・・・。

平日だし、普段なら、これで、このまま、目覚まし時計をセット+電気毛布で仮眠(今の季節なら、電気毛布は要らないか)で、仮眠に入るんですが・・・
久々のお天気ですもの。
もう1台、出したいなぁ~。なんて欲が(笑)
夕方、帰宅時に、これやりたいなぁー・・と思ったというのもあるんですけどね。

ズバリ、ASC-11+デジタルカメラでの撮影!です!!
長焦点系ですから、そりゃあ、一筋縄ではいかないであろうことは、想像に難くないんですけどね。
でも、今年のテーマの1つは、ASC-11の使いこなしというか、再起というか。
せっかくの大口径機材、使いこなしていきたいな、と思っていたんですよ。
2011年からのオライオン実用化計画を実施してからは、暫くの間、不遇の待遇となってましたから。。。
で、その1つが、作年の伊豆天城天文台での50cmRC+EOS60Dデジタル一眼レフの撮影経験から、長焦点+デジカメ撮影なんです。
その昔、CANPで、なすはちさんのM51直焦点デジカメ撮影の素晴らしい写真を見たこともあり、デジカメ長焦点撮影って、かなり、実用的なのでは・・というのも感じてましたしね。
シンチレーションの影響で、オーバーサンプリングになる長焦点撮影は、最終的には、デジカメ有利になる可能性も否めません。ベイヤー配列だから、解像度が鈍る、ということはないですからね。この路線って、過去ではフォトコンを見るとN氏が取り組まれてましたが・・・最近だと、のんたさんが頑張られてると思いますが、割りと隙間というか、もっと、検討してみてもいいんじゃないの?という気がしているところでもあります。
最近のデジタルカメラの進歩は著しいですからねー・・・
特に、フジのX-E1のポテンシャルを体感してからは強く感じているわけデスヨー。
この辺り、検証して、良い結果が出るなら・・・!

ASC-11 デジカメ仕様  Canon EOS40D デジタル一眼レフカメラ タムロン28-300mm

幸い、TOAGオフアキシス装置も作年、VISACでテスト撮影して、そのままになってましたので、X-E1との同焦点性は保たれています。
ASC-11側には、田中光工業さんがお勧めのケンコーCloseUpAC No.2を入れて(ただ、最適なバックフォーカス位置は呈示されてないんですよね・・)のテスト撮影です!

今回、写真は、EOS40Dを使ってますが、これは、実は、ASC-11の光軸調整をEOS40Dのライブビュー転送で、行ったからです。
レンズは、28-300mmの高倍率ズームレンズですが・・・
このレンズも、フジのデジタル一眼レフカメラ、FinePixS2Proを買った時に、普段使い様に、ということで、新宿ヨドバシカメラで、割りと大枚叩いて買った(4.4諭吉ですが・・)覚えがあります。
その数年後に、初代EOS Kissデジとこのレンズの組み合わせで、2.4諭吉でHARD OFFで売られていて、、、赤外カット、自己改造用に買っちゃったんですよね。
結果は、CANON(観音)様が、お釈迦様になっちまいましたが・・・(笑)
NikonFマウント用としては唯一のAFレンズ。CanonレンズのAF用としても(つまり、Nikon、Canon用の2本持ってます)、貴重なお便利ズームレンズなのですが・・・・あまり使ってないなぁ・・・。と、いうこともあって、使ってみました。
結果から言えば、APS-Cで、28mmだと、画角が狭いッスね・・・(; ̄ー ̄A アセアセ・
性能はいいレンズなんだけどなぁ・・

ASC-11側は苦戦しました。CMOSビデオカメラのASC-11をガイドカメラに使いますが、最初はピントがイマイチ・・。どうも取り付けが甘かったようで(ねじ込み切れてなかった・・・?)
途中で、落っこちて、その衝撃で、PHDも止まってました・・( ;∀;)
バカだねぇ・・・最初になんで気がつかないかなー・・・
もっとも、2時頃にしっかりとねじ込んで、同焦点性が確保されていることを確認してからも、縦縞の影響で、キャリブレーションがなかなか上手くいかず、、、
えー・・・同じ様な悩み持ってる人っていないのかしらん、、、CMOS、ちょっとキライになったよ・・・。
LodeStarのガイド安定度を見てしまうと、やっぱり、まだまだCCDに及ばないんじゃ・・・と感じてしまいました。
結局、ガイドが安定せず、、、まともに使えるのは数枚しかないという体たらくっぷり。

うーん、ガイドはやっぱり、CCDがいいなぁ・・
後日、TOAGのシステムの再構築を行わねば・・であります。
次は、撮像カメラをST10XMEにして、あとはTOAGでオフアキシスガイドできれば、良いかなーと考えているワケです・・。
デジタルカメラ/デジタル一眼レフカメラでの運用は、まぁ、、、今回の撮影結果を見る限りだと、良いのですが、やっぱり、冷却CCDの運用が最優先かなぁ・・といったところ?
また、処理した後で、お見せしたいとは思いますが、、、
でも、やっぱり、ワンショットカラーのデジカメ撮影は楽しいですね。








 

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UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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