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NGC5678

梅雨入り前は、マイナーな銀河巡りも、久々にやってました。
オライオン30cm反射望遠鏡を使うと、小さめな小宇宙でも、案外、構造が写ってくれて面白いです。
MT160反射望遠鏡でも、それなりに銀河巡りには楽しめる印象はあるのですが、やっぱり、望遠鏡は口径!?
16cmだとちょっと物足りない感は否めない様です。(特に背景の宇宙というか、微小銀河の写りの違い、メインの被写体の銀河の構造描写の違い・・など)
まぁ、この部分は、モノクロ冷却CCDカメラと、デジタル一眼レフカメラ/ミラーレスデジタルカメラで撮り比べたときに感じる部分と同じかも。
主要な部分ではそう変わらないのですが・・。あと一歩の部分で、描写に差を感じます。

ただ、昨今のデジタルカメラは進化が著しい一方で、モノクロ冷却CCDカメラは、斜陽の季節です・・・Kodakの売却、Sonyの撤退・・・
その一方で、CMOSビデオカメラによるディープスカイの天体撮影方法は、未だ、確立されているとはいえません。ASI174MMは気にはなってますが・・個人的にはASI120MMを持っていることもあり、もうすこし違うアプローチをしたいなーと思ったり、、、
デジカメが、冷却CCDカメラの描写を超えるのは、そう遠くないのかもしれませんね。
Sonyのα7RⅡの裏面照射42MP CMOSイメージセンサが描き出す宇宙・・。ちょっとワクワクしてしまいます。
あ、もちろん?ボクが買うワケではありませんので・・・悪しからず。(;゚Д゚)

さて、前置きが長くなってしまいました。
下の様なマイナー銀河には、まだまだ、冷却CCDカメラがベストかな?と思っているところです。
小さな、マイナーな銀河ですが、撮ってみました。なかなか面白い渦巻き銀河です。
ん。数字で、ごー・ろく・なな・はち。だから撮ったというのはナイショです(笑)
まー、趣味なので、こういう遊び心も大事ですよねー?
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コメント

No title

こんな小さな銀河の構造がしっかり写っていることにも驚かされますが、更にその向こう側に無数の銀河がひしめいているのを見ると、深宇宙を覗いている感がヒシヒシと伝わってきます。

No title

> huqdogさん、こんにちは~。
そうなんですよ、大口径ならではの威力で背景のより遠い銀河が写ってきてくれるのも面白いです!

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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