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ブルーコンパクトドワーフ銀河NGC5253

ほんっとに晴れませんねぇ・・・
月夜でも、テストしたいことが山積みになってますから、晴れたら、是非、撮りたいのですが・・晴れ間すらねぇ・・ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

過去に撮った未処理のデータを処理しているのですが、なかなか気乗りしないせいか?イマイチ、処理が進みません・・( ̄ヘ ̄;)ウーン

やっと一つ、処理しましたが、うーん、なんというか、ちょっと雑・・
興味深い天体ではあるんですけどね。
ブルーコンパクトドワーフ銀河 NGC5253  オライオン30cmF4反射望遠鏡 パラコア2使用 SXVR-H694冷却CCDカメラにて。

いわゆる矮小銀河です。ケンタウルス座にある銀河で、ちょっと低空で、なかなかシャープには写せません(それで、放置していたのもありますが・・)
距離は1200万光年で、M83やケンタウルス座Aに属するグループだそうです。
NGC5253は、活発な星形成が行われていて、電離水素ガスの放出が見られます。
通常のデジタルカメラはもとより、改造デジタル一眼レフカメラであっても、このHαの輝きを描出させるのはちょっとキビシイかもしれません。
今回は、Hαフィルターも併用して、このHα線の輝きを捉えています。
距離が1200万光年と、近いこともあり、ドップラーシフトの影響は考える必要はありません。
ぐんま天文台のデータを拝見するとOⅢ線も強く光ってるみたいです。
天文学的な価値はともかくとしても、ちょっと興味深いですね。機会があれば撮ってみたい気もします(がっかりで終わりそうな予感もしますが・・ ^^;)

撮影は、昨年の4月にぼうらやさんから行っています。光害がありますが、低空まで見通せるので、低空狙いの時には重宝させてもらっています。
嫁さんがちょうど出産後で、実家に行ってた時でしたから、電気毛布と目覚まし時計、それと双眼鏡を持って、晴れたら出かけていたのがちょっと懐かしい・・(^^ゞ

水素ガス輝線を放出する銀河はいくつかありますが、M82以外は、どれもなかなかに難物です・・( ̄ヘ ̄;)ウーン

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コメント

No title

こんばんは
晴れませんねぇ~
小生も月夜でもいいから自宅でナロー撮影する予定でしたが、
雨が降ってます。
NGC5253は赤が綺麗ですね。
おお!ドップラーシフトとなんて技術用語、ワクワクします。

No title

> タキさん、こんばんわ。
ほんっと、晴れませんねぇ、、(泣)
とりあえず、ASC-11とTOAGの組み合わせテストをやりたいんですが、このままじゃ、何も出来ないまま、シンチレーションが悪くなりそうです・・( ̄ヘ ̄;)ウーン
HαGB合成がベースになってるので、ちょっと色彩もそういう感じになっちゃってますね。Hαは目立って良いのですが、本当は、中心付近は、青色成分もありそう・・。
あと、全体的な色合いが、あまりにも青が強かったので、カラーバランスを変えてしまったのもあって・・ちょっと不自然になっちゃったかな・・
でも、やり直す程の良いデータではないしなぁ・・。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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