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ビクセンカレンダー採用!

2016年のビクセンカレンダーに、ボクの写真が採用されました。

アストロアーツさんのページから、画像拝借 (^-^;) 
そういえば、今年は、カレンダー、来てないなぁ・・(;゚Д゚)
でも、まさか、表紙とは、ちょっとびっくり。

でも、この元ネタというか、最初に作画した画像は、日本未来博物館のイベントでの上映用に仕上げてから、中天写真展で一部差し替えて、展示したり、遠天写真展でも、公開していますが、思った以上に評価が高かったりしています・・(;゚Д゚)

この過去作から、中天写真展用に仕上げるのにあたって、いくつか変更を加えています。
基本コンセプトとしては、眼視で見える惑星!です。
それで、水星から天王星まで並べてあります(まぁ、海王星って撮ったことがないので・・と、いうのはナイショ ^^;)

惑星たち・・ DMK21AF04 CCDビデオカメラ オライオン30cm反射望遠鏡、水星のみ、MT160 反射望遠鏡。

ガリレオ衛星が見えるのか!?と言われると、大昔、1970年代の天文ガイドの記事によると見えるという記事があったように記憶していましたので、ついでに、ガニメデとエウロパだったかな?も合わせて載せています。4つ全部入れたら最高なんですが、拡大率から、なかなか全部の衛星は入らないんですよね・・。

GH4の様な動画に強いデジタルカメラを使えば、ひょっとしたら、ガリレオ衛星と木星なんてのが一発で撮れてしまうのかもしれませんが・・・
手持ちのカメラだと、デジタル一眼レフカメラのEOS40D、E-620とも動画には対応してないんですよね・・。
あ、X-E1は、動画撮れますが・・・( ̄ヘ ̄;)ウーン
月面撮ってみようと思ったけれど、動画時の露出の替え方が判らず、撮れなかったのでそれ以来使ってないです・・(;゚Д゚)

電気毛布で仮眠して、夜明け前に、目覚まし時計で起きた撮影した写真が多いかな?
木星、金星は明け方に撮ったもので、どちらも、良く撮った当時の印象が強く残っています。それで明け方に撮った様な気持ちになってるだけですね。
水星は夕方。隣家の屋根ギリッギリでしたがなんとか捉えることが出来ました。

撮影している望遠鏡・光学系は一部、異なってますが、比率計算で、大きさは、概ね、揃えてあります。
もっとも、地球上から見た、みかけの大きさ、ですが・・・。

それにしても、採用作品を見ると、月面から太陽、星景写真から、天文現象と非常に幅広いですね。系外銀河がM31しかないのは残念ですが。まぁ・・仕方ありませんね。

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コメント

No title

こんばんは。
表紙とはすごいです。憧れます。
どの惑星もクオリティの高い写真ですね。惑星は撮ったことがないですが、こんなにきれいに撮れるんですね、撮ってみたくなります。絶対無理ですけど。
電気毛布で仮眠で撮影の苦労が報われましたね。まさに名作は一日にしてならず。

ところで、こたつで仮眠じゃないんですね。(笑)

No title

おめでとうございます。
どの惑星もこの秋に撮ったものでしょうか?
30cmの望遠鏡の写真、参考になります。
この難しい時期でも火星の模様が綺麗ですね。紫外線の金星も撮ってみたいです。

No title

> ゴットハンドさん、こんばんわ。
ビクセンのホームページのビクセンカレンダーの採用の部分に1番に書かれていたので、1月号かぁ・・と思っていたのですが、まさか表紙とは(◎-◎;)!!しました。

惑星も面白いですよー。Registax使うとハマること受け合いです。ぜひゴッドハンドさんもチャレンジしてみてください。
星雲画像処理にも良い刺激になると思いますよ。

電気毛布に限らず、天体写真って夜の活動なので、いかに睡眠時間を確保するか、というのが大事だと思うんですよね・・・
こんなこと言っていると眼視派の方には怒られそうですが・・(^-^;)
でも、ウィークデーに撮影しようと思えば、まず仕事優先ですしねぇ・・。しっかりした睡眠が大切ですよね。

No title

> matagonさん、こんばんわ。
いや、それが違うんですよ。多分、この中で一番古いのは天王星かなぁ・・2011年撮像だと思います。金星は2012年のもの。木星は2011年かな・・
土星は今年は撮影できませんでした、こちらも、2013年かな?のものだったと思います。
もちろん、応募用紙には(スペースも広いので)、全て撮像年月日等、記載しています。
やっぱり見映えの点で、カレンダー向きだったのでしょうね。
天体観測的には、価値はないと思いますが、鑑賞用組写真としてはアリといったところでしょうか・・。
これよりも、個人的には、M51を・・と思ってたのですが・・・

あ、火星は、2013年5月の接近時のものです。
UVによる金星はマジ面白いですよ。撮ってみるまで、どんな模様が写るか判らないので、木星よりも遥かに面白くドキドキします。

No title

ビクセンカレンダー採用おめでとうございます!
やっはり表紙は嬉しいものですよね、この作品なら納得の表紙採用です。
それぞれの惑星たちの仕上がりもさることながら、まとめ方が上手いですね!
とても表紙映えする作品かと思います。

No title

おめでとうございます。表紙で採用とはさすがですね。
眼視では確かにこれらは見えますが火星などはこんなに見えたことはなく、
木星はシーイングが良くてもこれより悪い程度でしょうか。
つくづく技術あってのものだと思います。

No title

> hanaさん、こんばんわ~
どうもありがとうございます&採用おめでとうございます。
流星群とは、さすが天文現象のhanaさんですね!

明らかな合成写真なので、天文雑誌のフォトコンテストでは×でしょうけれど、イベントとか写真展だと、こういうのも総括的で良いみたい・・?
斜め対角に置くと、安定性が良くなりますよねー。

No title

> ビスタですさん、こんばんわ~。
どうもありがとうございます。一番最初だったので、1月分か・・と思ってたんですが、まさかの表紙。
でも、カレンダーの表紙って・・一番見られない処なよーな・・σ(^^ゞ

火星、霧はあまり感じたことがありませんが、2003年の超大接近の時に遠天観望会で、45cm NGT-18で双眼装置つけてみたら、この写真以上に見えた気がしました。
あの時は、18cmミューロンと、笠井の18cmマクストフ直接対決したり、Meadeの17.8cmED屈折も加わったり、15cmアクロマートでも見比べたり・・楽しかったなぁ。

惑星写真も、面白いですよー。Registax使うと見違えてくるので、シャープ処理の大事さを感じます。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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