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互換インクを使ってみた

iP8730を使う様になって、XLサイズにしても、インクカートリッジの大きさが同じなのに疑問を持って、ちょっとぐぐってみたら、通常サイズは、なんと仕切りがしてあって、インクが2/3しか入ってないのだとか・・
通りで減りが早いワケですね・・・( ゚Д゚)

個人的には、昔、PM-800とBJF850の時代に、EPS○Nに比べて、C△N○Nは、ICチップもなしで、光学的にインク残量を見ているというのが気に入って、長年使ってきたのですが・・
今や、インクカートリッジが透明で無くなり、ICチップ入りなのも気に食わない(エコじゃないし、折角、感心していた光学技術なのに・・)
おまけにインクが無くなるもの早い!
ってんで、互換インクを使ってみました。

ネットでいろいろと調べて、品質と価格のバランスが良さそうな、インク革命さんのインクをチョイス。
互換インクは、ほんと、ピンからキリまでで、安いのは、1本あたり100円以下程度のものもあるんですね(◎-◎;)!!
でも、さすがにiP8730で試す勇気はなく、棄てるつもりだったPIXUS990iで比較してみました。
プリント後 E-620 デジタル一眼レフカメラ Z.D 25mmF2.8にて、撮影

厳密な比較には向いてませんが(ハイライトは当然、こんなにトバしてません)、ニュアンスは十分に伝わります。
右は、純正インクで印刷したもの。左は、R,BK,Mのみは(年賀状印刷でインク切れなかったので)純正ですが、その他のPM,PC,C,Yの4色をインク革命の互換インクに替えて印刷したもの・・
プリントペーパーは、どちらも、ELECOMのプラチナペーパー。
はい、結果は、天体写真には×なのでありました。
年賀状印刷には、十分に綺麗なんですけどね~。
やはり、ローライト表現は無理がありそうです。
また、今回、BKは、純正ですが、どうも、他のサイトを拝見すると、互換インクは、黒の締りが悪いらしいですので、ますます天体写真には向いて無さそうです。

上手くいけば、iP8730の方も、互換インクにしようかな、と思ったりもしないでもなかったですが・・・
まぁ、やっぱりね、という感じですね。

ただ、実は、PIXUS 990iでも、過去に試したことがあります(その時はホームセンターで購入したもの)。
純正品の半額程のインクでしたが、案外、悪くなく・・というか、当時、純正インクで、青浮きに困っていたのもあって、試してみたんですが、これがまた、しっくりと綺麗に印刷できてしまい、バッチリ、フォトコン入選までいきました。

ところが、互換インクは耐光性が悪く、せっかくプリントして取っていた写真が、1年もしないうちに赤色が浮いてきて劣化してしまいました・・・
そのせいか、その後、純正を使っても、赤の劣化が早いのですが、BCI-7からは耐光性が向上しているとのことで、そういう面もある・・・かなぁ・・・
でも、それ以前にプリントしたものは、同じファイルに入れていても綺麗ですからね。
やはり互換インクを使っていた弊害でしょうかねー・・

2セット買ったインク革命のインクは、また来年の年賀状用か、それか、明星ちゃんの写真を印刷して両親にでも送りましょうかね~。
普通の写真を印刷する分には、ホント、十分に綺麗です。インク革命。
もっと安い、インクナビも当初、食指は動きましたが・・。メーカサイトの画像比較でも、純正品との差を感じたので、パスでしたね。
イラストや文字だけの年賀状なら、こちらでも、十分だったとは思います。
まぁ、、今回は、あわよくば、天体写真も互換インクで賄えないかと、思ったのもあって(実際、過去に良かった経験があっただけにね・・)、インク革命のインクを試してみたのでした。

以上、カラマネをやってる人も多い、天文屋さんには、全くご参考にはならないかもしれませんが・・
互換インクについての実験結果でした。

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コメント

No title

自分も去年12月から、物は試しとインク革命製をポチって、2014年2月に購入したip8730で使っています。
PGBKは、まだ交換していませんが、耐光性は解りません。
NJPも2008年12月にAGS-10に換装して、2013年の春からデジカメに移行して、何とか撮影している者です。(njp)

UTOさんと機材は同じでも、画像処理がネックです。

No title

> res*****さん、こんばんわ。
おぉ、インク革命、使ってみましたか!
個人的な感触だと、かなり良いのですが、微妙な色差、低輝度の天体写真では、さすがに純正には敵わない様です・・。
月や惑星では良いかも・・ですが、うーん、色の転び具合からするとキビシイかなぁ・・
NJP赤道儀は安定していて良いですね。AGS-10を装備すると軽快に自動導入までやってくれて、最高だと思っています。

画像処理。ボクもデジカメ画像はニガテなのですが、ひとつひとつ、やりたい事とその方針(どのソフトを使うか、とか、どの段階でその画像処理をするのか・・等)を決めていけば、いいかもしれません???
基本的には、ダーク補正、フラット補正(←ここが一つの山ではありますが・・画像処理ではなく撮り方の問題が大きいかな・・)、コンポジットまで来たら、あとは、階調圧縮、星を小さく見せたい、ノイズリダクションでなめらかにしたい・・など、やりたい事を明確にして、ひとつづつ詰めていくといいかなと思います。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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