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遠州天体写真愛好会 天体写真展 星空浪漫2016 6/4

今日は、INAさん、S浦さんとAMの当番でした。
例の看板をまず、外に設置しました。
やっぱり、これが無いと、人入りが期待できませんしねー。

それと、宇宙のオーロラのしおりは無いの?と、リクエストが2件ありました。
自分の写真が、欲しいと言われるのはやっぱり嬉しいものです。

栞は、BlueberryさんのM45すばるの画像、S浦さんの惑星3点セット、Y田さんのオーロラの写真、名手M田さんのアンドロメダ大星雲、I先生の南十字といったあたりが好調。
栞を作成してくださった、Blueberryさんが、個々の作品が見映えがするように苦労しているのも判って、頭が下がります・・m(_ _)m
 
人入りは、まずまず。入ってくる時は、割と人数が入ってました。


今日は、朝のパンスターズ彗星撮影で、ギリギリまで寝ていたので、デジタルカメラを持っていかなかったので、スマホのカメラでパチリ。

中天から、naokiさんが、AM中に来られて、画像処理談義。
その他、ニンジャS浦さんと、ASI290がいいらしい・・など星談義をしていたら、あっという間にAM中の当番が終了してました (; ̄ー ̄A アセアセ・

毎年楽しみにしてくれている方や、ぶらりと立ち寄る方、様々な人が訪れてくれます。

PMもしばらくいたら、中天の月の狩人さんとKawaiさんが来てくれました。
M田さんの写真に大絶賛。月の狩人さんは、まず、一回見た後で、星景写真の方をデータも踏まえて、丹念に見てらっしゃいました。
フィルムとデジタルの違いについて、プロビアでさらに+1増刊しているから、さらに硬調、など、教えてくれました。
こうして見ていくと、フィルムとデジタル、両者には、やっぱり大きな差があると感じてしまいます。色彩や、階調、、、、あえていえば表現力とでも言えばいいのでしょうか・・
両者の隔たりを埋めるのは容易ではなさそうに思います。

先週も、Y田さんの星景写真で、デジタルカメラによるものと、フィルムによる作品が同じ作者のものですよ、と伝えたら、驚いている方がおりました。
それだけ、表現に違いがある・・・
その差を感じられるのは、実際に作品を見比べて、こそでしょうか。
それでも、名手M田さんの作品は、画像処理の手は混んでいてるのですが、デジタルでも、フィルム調というか自然なテイストを実現されているのですが・・・そこに画像処理、デジタル天体写真の奥深さを感じます。
作者のイメージがしっかりと固まっているからでしょうか。C社のデジタル一眼らしからぬ色彩表現で、こちらもこちらで、見応えがあります。
遠天写真展では、本当にいろいろなテイストの作品が集まっていて、とてもいい感じだと思います。

また、非常に熱心なご夫婦が、天体写真について、いろいろと聞かれていました。
やはり、やってみたい・・!という方は多い様ですね。
ただ、お金が非常にかかるのでは・・という懸念もあるご様子。
その辺りも払拭できると、天体写真をやってみたいという人は増えると思うのですが・・・・
 
アンケートを見ていたら、みをつくし文化センターでお話をした方も先週、来られていた様で、個人的にちょっとほっとしました。
 
今だと、i先生の南十字星のように、ポタ赤でも、綺麗な天体写真が撮れるし、昨今のデジカメの性能なら、ポタ赤に、ミラー望遠などで、低価格でも、ちゃんとした星雲写真が撮れる可能性があると思うのですが・・・
そういう方向性も知らせる方がいいのかな、、、と個人的に感じました。
どうしても、我々、昔からやっているので、重厚長大な機材を使ってますが・・・。
SS-Oneのほんまかさんが以前にやられていたと思いますが、ベネフィットとしては絶対ありますね。その一歩上として、SS-Oneもアリなんだよなぁ・・と思いました。
SS-Oneの超廉価版もあるとありがたいのですが。

安価で、星雲写真を楽しめる機材。
今なら、赤道儀は、スカイメモS、レンズはKenoの500mmF6.3ミラー望遠レンズ。
デジタルカメラは、未改造の中古X-E1。中華製リモコン、ステライメージ+PhotoShopElementsで、15万円コースで済むのではないでしょうか。
ノータッチガイドで、短時間露光(2,3分@ISO3200)、1時間ないし2時間分の多数枚コンポジット・・
これで出来映えも個人的には想像がつきますが、
とはいえ、苦労するのも目に見えているので、それこそ、同好会の仲間のアドバイスが重要になるか・・・

いろいろと話を聞いてみると、やってみたい!と思われている方は多いので、あとはどこまで、天文雑誌や、あるいは、地元の同好会で、アドバイスできるか、ではないかという気がしました。
ハイエンドの機材による究極の天体写真も、大事ですが、やはり、ローエンドでどこまでできるのか・・・・それを呈示する必要性ってあると思います。まぁ・・・その役割は、我々アマチュア天文家ではなく、天文雑誌にあると思いますが・・。
玄さんのやってるような、TNKって、すごく普及には大事だと思うんですよね。

16時過ぎまでいましたが、その時点でカウンターは96人。今日は100人越えたのではないかと思います。



最後に、ハルカイさんが、付録のシータのアドバンスドリアルマシーン?を持ってきましたが、臨場感があり、とても楽しめました。
AR、いいっすね。
天の川がとても、迫力ある臨場感を持って楽しめます。
写真は見せるだけではなく、次のステージに移りつつあるのだなぁ・・と強く感じました。
 
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コメント

No title

当番 お疲れさまでした。
M田さんが来られるようでしたので私も顔を出しましたが、会えて良かったです。
やはり、去年のようなTNK冊子を置いた方が良かったかな と思います。
輪郭がボケた写真ばかりというアンケートもあったようですし、来年は説明などにも力を入れた方が良いですね。このあたりは写真展が終わったあとの例会で話し合いましょう。

No title

> GENTAヽ(^o^)丿さん、こんにちは。
やっぱり、いろいろな人と天文談義すると面白いですよねー!
確かに、なにか撮影法について、あるといいかもしれませんね。
どんな機材を使っているのか知りたいというご意見もあったように思います。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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