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ASI071MC-Cool

気がつけば、もう師走。
1年がほんっと、早いですねぇー・・
振り返るにはまだ早いですが、今年は、CMOSカメラが躍進を遂げた1年ではないでしょうか。

QHYが、APS-Cサイズ24MPixelのQHY247Cを発表したと思ったら、ZWOも負けてませんね!
ASI071MC-Coolを出してきてますねー。

こちらは、K-5や、Nikon D7000等で、定評のある16MPixel APS-CサイズのCMOSセンサを冷却してきた製品です。
K-5といえば、hanaさんのお知り合いのSakumaさんが未改造機で素晴らしい作品を雑誌入選させていたのが今でも忘れられません。
このAPS-C 16MPixelのセンサは、高感度特性の点で定評があるイメージセンサでした。

QHY247CのPriceもホームページに出ていますが、こちらは、1999$。対して、こちらのASI071MC-Cは、1480$。
気になる点としては、S◯nyさんのセンサは世代があがると、3桁目の数字が上がるんですよね・・・
CCDでも、ICX085AL→ICX285ALでExView化して劇的な高感度化を遂げてロングセラーになってたりしますし・・・
CMOSでも、天文用としては、OpticStar以外、着目してなかったIMX035・・(いや、まぁ、IMX0xxも低ノイズで良いセンサですけどね)。今、製品化されているのはIMX174ヤ178、224など、第二・第三世代と、穿った見方をすれば、できてしまう (^^ゞ
500$の価格差は大きいですね(→個人的には、多分、買うなら、ASIです・・)
デジタル一眼レフの評価でも、24MPは、感度がやや苦しいという話もあったような、ほとんど変わらなかったような・・。
これから買おうという人にはちょっと悩ましい選択肢となるのではないでしょうか。

でも、いろいろなセンササイズ、価格、特徴あるカメラが選択できるのは嬉しい時代だと思います。

個人的には、1インチ20MPixelのQHY183Cもちょっと気になるところだったりします。背面照射ですからねー。
価格は、949$・・・。
でも、そこまでいくなら、非冷却のASI1600MM(999$)なんてテも・・
このセンサのカメラは、買うなら、冷却タイプだろうと、思い込んでいたのですが、ほんまかさんのブログを見て、
手軽に(短時間露光)、高画質を狙えるカメラではないかと思いました。15秒×201枚のM45の写真は必見ではないかと思います。
ほんまかさん、流石、書き方が上手い!物欲が刺激されます。

ボクの経験では、CMOSカメラは可能な限り短時間露光が得策なのですが、こういうデジカメ用センサの成り立ちの場合、どうなのか、心配していましたが、ほんまかさんの作例を見る限り、短時間露光でも十分な高画質が得られそうで、安心しました。

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コメント

No title

良く覚えていらっしゃいますね、sakumaくんは今でもペンタ党ですよ。
K-1買ってみてほしいんですれどねぇ。

一瞬飛びつきそうになりましたが、カラー、ですか。。。
だったらデジイチでいいんでないって反射的に思ってしまいますね。
D5100を使っているので思い入れのあるセンサーですが、モノクロで
出してほしいですね。

No title

> hanaさん、こんばんわ。
sakumaさんの作品、特にバンビの首飾りは印象的でした。
K-1、白点問題は解決したと思いましたし、リーズナブルで良いカメラを出してきましたよね。

そうですね、デジイチだと映像エンジンという優秀な武器がありますから、
冷却デジカメよりは効率的に冷却できる点でメリットはありますが、画質面だとどうかな・・・という気がしてしまいますね。
おっしゃる通り、モノクロ版がこの価格で出てきたら、驚きというかボクもポチっちゃいます。
4/3のASI1600MM-Coolもかなり魅力的ではありますが、やはり面積でいけば、4/3はちょっと中途半端感があります(S◯nyさんだとなかなか出してくれないかもですね・・・)

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UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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