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8の字星雲

そろそろ、月例フォトコンテストに応募する作品を仕上げねばならないのですが・・・・
うーん、どうにも、イマイチ・・です。
画像処理って、トーンカーブ調整なども含めて結構、気分、というかメンタルな面が、そのまま反映されてしまうのもあって、疲れてる時にやっても、綺麗にならないデス・・ε=( ̄。 ̄;)フゥ 
疲れてると、ギスギス、ギトギトしてきてしまう・・・。困ったものです。

まあ、データとしては、モノになるのではないか?というのはいくつかあるのですが、今月はなんとか1点仕上げるのでやっと、ということになってしまいそう・・

8の字星雲 オライオン30cm反射望遠鏡 with ビクセンレデューサR 1056mmF3.52にて QHY5III178Cにて

8の字星雲は、ハッブル宇宙望遠鏡による画像で有名な(?)天体です。
日本からは、南に低いこともあり、また小さい天体ということもあり、なかなか撮影している方は少ないかと思います。
実際、自分も撮影するのは、12年ぶり?前回は、2004年秋だったか・・
LINEAR彗星 C/2003K4が昇ってくる前に、前座として、獅子ヶ鼻公園で撮影したのでした。

今回は、QHY178Cの色彩を見てみたいのもあって撮影したのでした。
惑星状星雲らしい、青緑色が良く出てくれるようで、これなら、M57等も美しく表現してくれそうですネ。
いずれ撮影してみようと思っています。



さて、今晩は晴れそうです。
月の出は夜半からと、やや早いですが、ミュートンさんも行かれる様ですので、ぼうらやさんに出かける予定です。
月はさそり座の辺り・・と、ちょっとイヤな位置です。
何を撮ろうかな?CMOSカメラ、冷却CCDカメラによる銀河巡りか・・
CMOSカメラは処理が追いつかないので、今回はおとなしく冷却CCDで銀河巡りかなぁ。

NGC4650a オライオン30cm パラコアⅡ ALICE-Ⅱ 半自作CMOSカメラ 6秒×236コマ

画面上の小さい回折像が出てるみたいな銀河がNGC4650aです。ハッブル宇宙望遠鏡ではそれこそ、素晴らしい画像ですが、アマチュアレベルでは撮ってみても、こんなもんですよ (。・ω・。)
先週、月夜で撮影してきたものですが、うーん、どうもALICEⅡだと月夜の撮影は得策ではないみたいです。
変なムラも出てるし・・
低空には薄雲があったと思いたいくらい、写りが悪いですしね・・・。
もう少し、写ってくれても・・と思ってしまいました。このカメラの性能に期待しすぎた面はあるかもしれません・・
まぁ、銀河の腕までしっかりとは写っているのは確かですから、過小評価すべきではないとも思ってますが・・

もう少し、このカメラに賭けるだけの価値があるかどうかは、実戦を積んで判断した方がいいかも?
その一方で、どうしても多数枚になるので、画像処理が追いつかないんですよね・・・

さて、今晩はどちらのカメラを使おうか・・。
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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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