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星を見る集い2017

昨晩は、毎年恒例、星を見る集いの天体観測会でした。
遠天メンバーからも、有志で参加しているのですが、今年は、出ている望遠鏡もちょっと少ない様に感じました。
参加人数も200名弱、とのことでした。

フジ X-E1 デジタルカメラにて、パチリ。 

16時半から準備して、17時過ぎに出発。
今回は比較的町中の浜名小でした。

雲が心配でしたが、なんとか、
雲間から月を見られた方は、かなり感動された方も多く、
すごい!!初めて見た!!綺麗!!などなど、感動された方も多かった様です。


子供も、おもわず見入ってしまう子や、逆さまに見えることに気がつく子もいて、僕の方も、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
あと、大人でも、満月の方が月が見やすいと思っている人が多く、正面から光があたるのでクレーターが見えなくなるんですよ、という説明をすることもありました。

また、今回、格安の中華非球面アイピースを投入しましたが、これがレンズ枚数が少ないのでしょうね。ヌケが大変良い為、雲から抜けた時に覗いた人は、まぶしい!という位でした。
目(裸眼)だと黄色く見えるのに、望遠鏡で見ると白っぽいのはなんで?と聞かれた時には、ちょっと答えに窮しましたが、望遠鏡だとまぶしいくらい明るく見えちゃうので、色を感じにくくなるのかもしれないね?(ほんとかなぁ・・)と答えておきました。


観望会が始まる前の食事や準備中にいろいろと話しをしたのですが、
M田さんは新しい機材を買わないとやる気がでないんですよねー。
でも、昔と違って選択の幅が狭くなったというか、欲しいと思える機材が少なくなった。
カメラは更新されてるのかもしれないけど・・・

タシロ大佐、SXPで参戦。機材はイプシロン160。
眼視だと周辺は周方向に星像崩れますね。
極軸合わせなくても、3点アラインで追尾してくれるとのことで大変便利。
ただし、PEXが、オートガイダーからの反応では学習してくれない、彗星追尾にするとPモーションが出てダイナシ!などなど不満はあるご様子。
ただ、こういう観望会等では使い勝手抜群とのことでした。

S浦さんはニンジャで参戦。
光害がある中でも、アンドロメダ銀河が良く見えていました。
中華アイピースも使って見てもらいましたが、なかなか良いのでは、という評価。
似たようなもので、CartonのGEM持ってますよ、とのことで、このアイピース欲しかったんだよなぁ・・
あと、マスヤマアイピースが大井光機から復活してますよ、などなど、アイピース談議しました。
いや、まぁ、個人的にはマスヤマアイピースには思い入れが強いので、ちょっと欲しいんですよねぇ・・。
特に26mmはオライオンにも使えそうだし・・。

N中さんは、そういえば、機材拝見してなかった! (^^ゞ
何で参戦してたんだろう・・。15cm屈折か、25cm反射か・・
多彩な機材をお使いの方なので、やはりこういう方は実経験からお話してくれるのでとても参考になります。
最近のCMOSカメラではピントが合わせにくいのはなぜか?と聞かれたので、素直に画素ピッチが細かくなりすぎてピントがわかりにくくなっている、昔のDMKカメラとかは5.6μだったのが、いまや、3.75μやそれ以下になってますから・・と伝。
実際、自分もQHY5III178Cを惑星に使ってみましたが、これといった成果は得られませんでしたし、、
それもあって、2.9μ□のASI290Mではなく、ToupCamをチョイスしたというのもあります・・。

いずれにしても、天文仲間で天文談議、観望会では多くの人に喜んで貰えて楽しい時を過ごすことができました。
大和くんのことがあって、ちょっと凹んでいたのですが、まぁ、こちらは、心配するしかできることがありませんからね。
良い気分転換になったのでした。

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コメント

No title

お疲れさまでした。
昨夜は仕事で、お手伝い出来ずすみませんでした。
星を見る集いは毎年、用事が入ってしまい参加出来てないのでM田さんには申し訳ないです。
来年は40周年だそうですね。来年こそは参加して天文談義、そして何より子供達の歓声を聞いてみたいです。

No title

> GENTAヽ(^o^)丿さん、こんばんわ。
お仕事だと仕方ないですよ~。

来年は40週年だそうで、ぜひ僕も参加したいと思います。それにしても、40年も続いているなんて、素晴らしいですね!

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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