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惑星状星雲IC289

さて、神奈川の実家で、少しばかりのんびりしてきました。
特に1/1は朝から飲んで、のんびりと寝たこともあって、多少なりとも、疲れから回復したかなー・・・。

翌1/2はまずは浜松に戻って、それから岡山です。
自分の車にはETCを導入してない(当時のミンスが高速道路無料化とか標榜しやがったせいですが・・・(=`ω´=)凸)
のもあって、まずは下道で、浜松に戻り(どうせ、高速は混んでいる・・)、それから新幹線で岡山に向かいます。
弟が、秦野市で、御朱印を貰いにいく、ということで、だったら、途中まで乗せていくよ・・
ということで、名古木で弟を降ろしたのが10時半。
下道もそれなりに混んでいたのもあって、浜松まで戻ってきたのは2時半過ぎでした。

スマホ片手に、うーん、指定席で、ひかり477号の窓際がとれれば、それで行くか、、、と思ったのですが、浜松駅の美人のおねーさんが、申し訳なさそうに、1席あった場所が埋まってしまいました・・と言うので、それなら、別に指定席でなくてもいいや・・
ということで、自由席で行くことにします。おねーさんは非常に申し訳ない顔をされてましたが、まぁ、下り方面ですからね。
なんだかんだで、自由席でも窓際に座れて、画像処理してましたw

カシオペア座の惑星状 IC289 オライオン30cm反射望遠鏡 with パラコアⅡ
ToupCam&QHY5III178C(カラー)によるLRGB合成

うーん、QHY、というかSonyカラーセンサーではBSI型でも、G感度がすこぶる高く、この作品の色彩でも緑が強く出てしまったと思います。
この点では干渉フィルターによる三色分解の方が良いのかなぁ。・・
ちょっと、QHY5III-178Cに期待していたカラー画像補完計画は、保留にせざるを得ないかも、です。
センサ-のQEの特徴から、確かに緑色主体になることは想像していましたが・・・。まさか、ここまでとは。
いや、まぁ、このIC289は未だ良い方で(冷却CCD+干渉フィルターなら、もっと複雑な色が出るのでは・・・)
ドッグボーン星雲とか緑一辺倒に出てきたし、、、、
なんだかなぁ・・・・

ToupCam自体は良いカメラ、だと感じます。
写りは上々というか、想定内。
どちらかといえば、SonyカラーセンサーのQHY178Cの方がクセがあるというか、、、いい色が出ない・・・・prz
この結果にはちょっと参りました・・

どりらも良いカメラではあるので、どこかで花開かせたいと思ってますが・・・難しいかも。・・・・


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コメント

No title

画素ピッチが3μm切ってるからなあ。QEより、フォトダイオードの量子井戸と定在波
の共鳴・共振による影響の方が強くなってしまってるのではないかな。スマホの無駄に
高画素なカメラみたいに。電波アンテナと同じで、単なる大きさでなく波長の丁度整数倍
になると共鳴・共振して感度が劇的に上がる現象を利用した八木宇田アンテナみたいに、
小さくても特定の波長には強く反応するようになるのでは?

No title

> kob**995さん、こんばんわ。
画素ピッチ3μ切ると流石に苦しいですよね・・。ToupCamをチョイスしたのもそのあたりを加味しました。AR0130センサはなかなか良いです。今は裏面照射のAR0136も出てると思いますが(車載カメラ狙いらしいのでカラーOnlyかもですねぇ・・)、どこか安価に製品化して欲しいものです。

特定の波長を強くする・・有機CMOSだとその技術ができそうな気がしてますが、どうなってくるかな?
ブラックシリコンカメラもビットランから出てます(が、どうも当初の期待ほどではない様な・・)し、研究レベルでは静大・東北大、読み出しノイズ0.5e-のCMOSセンサもありますし(Z社やQ社のデータは・・ちょっと・・。思想の違いなんだろうか・・・だってバイアスフレームのStd値みてもとてもそこまで実現できてないじゃん・・)センサーはまだまだ向上してくる余地があるのかな、と思っています。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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