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いっかくじゅう座の惑星状星雲NGC2346

いっかくじゅう座というと、ばら星雲が有名ですが、ひっそりと小さく、惑星状星雲もいたりします。


いっかくじゅう座の惑星状星雲 NGC2346 オライオン30cmF4反射望遠鏡 パラコア2使用
L:ToupCam 4秒×200枚くらい? RGB=QHY5III-178C 10秒×?コマ

えーと、詳細なデータはあとでちゃんと計算してみないと出せないのですが・・・(; ̄ー ̄A アセアセ・
ToupCamは、なんだかんだで感度が高く、良く写ってくれます。
どちらかというと、QHY5III178Cなのですが、感度が緑感度が高い様で、OIIIラインは綺麗に色が出てくれるのですが、Hα輝線はやや弱いようです。
あと、IMX178は、やはり画素ピッチが細かすぎるきらいがあり、冬の悪シーイングでは星像が肥大。
それは、LRGB合成したこの写真からも、色滲みになって顕れ、いかにもLRGBダナ・・・という写真になってしまいました (;´д`)トホホ…
いいコンビになると思ったんですけどねぇ・・。
色彩表現だと干渉フィルターによる撮影の方が上の様ですし、かといって、ToupCamで三色分解は縦縞の点でそれはそれでキッツイ・・・。

QHY5III178Cもいいカメラなんですけどねぇ・・。今だったら、IMX385搭載機の方が欲しいです(今更買いませんが・・あと、QHYからは385搭載機出てないですね・・・( ;∀;))

なかなかCMOSカメラも使い所が難しいデス・・・。
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コメント

No title

この小さいのをこんなに大きく撮られているとは凄いです。シーイングが良い日だとどんな画像になるのか気になります。期待していて良いでしょうか?^^

No title

> meade16inchさん,こんばんわ。
早速コメント、ありがとうございます。

この天体は、割りと好きな天体で何回か撮影しているのですが、これ以上はむりかなぁ・・。
ただ、色彩は冷却CCD+干渉フィルターで撮影したものの方が良いですし、今回、カラー化に使ったQHY178Cの出来が悪かったのはありますね。
シーイングが良ければ少なくとも、色滲みは抑えられそう。でも、色彩はこんなものなのかなー・・・。単板カラーなので、仕方ないのかもしれませんが・・

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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