FC2ブログ

記事一覧

ASC-11によるかに星雲

ASC-11 DeepStrikerを導入したのも、気がついたら、もう、10年も前。
自分の機材のフラグシップモデルとして、VISACの後継機の位置づけで、ふにゃ太郎さんから譲っていただいた、C11を、そのまま、田中光化学工業にて、ASC化。
この機体は、相模原亜におられるS先生に次ぐ2号機だと思います。
初期ロット故、破格で改造を請け負っていただけたと思いましたが、トータルコストでは、間違いなく、当時の自分にとってのハイエンド機となったのでした。
実際、VISACの延長上としては、実に良い機体に仕上がっていたと思いますが(スレッドの接眼部以外は ^^;)
シュミットカセの大きな問題点であるミラーシフトは解決できていなかったのもあり、当時、Sもとさんがお使いのFRC300に比べると流石に見劣りしましたね。
まぁ、お値段が違うといえば、それまで、ですが・・・
大口径って難しいですね。
SkyWatcher40cmGotoDobも購入した今となっては、やはり、不安定でも口径ありき?と思っていますが、
安定して大口径を運用しようとした場合には、いろいろと難しい問題がありそうに感じています。

若い健康奉仕さんが、見事に使いこなしてらっしゃいますが。。。10年近く前にCANPでなすはちさんとご一緒したのが懐かしいな。もちろん、彼の努力の結果と思いますが、またどこかでお会いして情報交換したいものです。



ASC-11によるかに星雲 

ラッキーイメージング、1枚あたり4秒で撮像してみました。
結果としては、もう一歩、かな、とは思ってしまいますが、ASC-11も悪い機材ではないのですが、やはり、個人的には明るいニュートンの方が性に合うようです。
シュミカセは、所詮、趣味枷か・・?良く判りません。自分の性に合わないのかもしれませんが・・
ニュートン式と違って、なかなか性能を引き出せてないんだろうなぁ・・・…( ̄ヘ ̄;)ウーン
なかなか、これはこれで、難しい機材と感じています。

もちろん、悪くはないと思っているので、この作品も出すだけ出してみますが・・・。
この天体って、フィルターワークも如実に効いてくるだけに難しい天体なんですね・・・(と、言い訳・・・)
いや、まぁ、悪くないと思いつつも、なにか物足りない・・・。そう思いませんか・・・?
難しい被写体であるのは間違いないですね。

関連記事
スポンサーサイト



コメント

No title

こんばんは(^-^)
いつもありがとうございます
宇宙って本当に不思議ですね
赤い筋のようなものが毛細血管のように見えたりもします^^;
いつもとんとんかんな素人のコメントですみませんm(_ _)m

No title

焦点距離や鏡筒の受風面積的に「ドーム」が必要なんじゃないかなと思ってます。
アマチュアレベルの口径がメートル無い光学系の場合、シンチレーションより風で
鏡筒が揺れてる影響が大きいんじゃないかな。あと温度順応。

No title

> *:☆.。.C .。.☆:*さん,おはようございます。
いえいえ、コメントありがとうございます。
赤い筋がカニ足なのかな?カニの様な形に見えるので、かに星雲という愛称があります。

No title

> kob**995さん、おはようございます。
ドーム、ほんとあれば最高ですよね。
仰るとおりで、温度順応もシュミットカセはなかなか馴染まないのも難しいところ。
風によるブレ、結構ありました。今回はラッキーイメージングなので、割りと捨ててるので、その点では対処できている面はあるのかも?
暖かくなってきたら、SXV-AOを調整して使ってみようとは思ってはいるのですが、いろいろと悩みというか、迷いがありますね、、、。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

月別アーカイブ