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R64フィルターによる北アメリカ星雲

だいぶ前になりますが (^^ゞ
10/30にR64フィルターを使って北アメリカ星雲を撮影したことがありました。
ブログでは1枚画像からの処理を紹介しましたが、やっと、処理してみました。


R64フィルターによる北アメリカ星雲  フジ X-E1(未改造) Canon NewFD300mmF2.8L 望遠レンズ
10分×12コマ コンポジット@ISO1600 自宅ベランダにて。

モノクロによる星雲表現、思いの外、難しかったデス・・。
もう少し星雲のメリハリを出したいかな・・。

さて、以前にも書いた様に、期待していたのは、未改造デジカメ+R64でHαパスフィルターにならないか?という事でした。
残念ながら、どうも長波長側に、広く感度を有している様で、その点での目論見は外れてしまいました。
Hαフィルターに比べると、コントラストはかなり弱いものでした。


ピント合わせに使った 月

とはいえ、半月を越える大きな月がある中でも、上のような星雲写真が写せるのは、メリットですね。
しかも、光害のある自宅からでも、これだけ写れば、御の字かもしれません。
上手く、通常通り撮影した画像とコラボレーションすることで、作品になるかもしれません。
雑誌に応募できるレベルでなくとも、遠天写真展に出せるような作品ができると面白いので、ちょっとどこかでやってみようかな?
もっとも、もう冬の散光星雲も西に傾いてしまったので、また来夏かなぁ・・。








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コメント

No title

こんばんは。ほんまかさんのブログでR64フィルターを使った作品に触発され、当時色々探しましたが、KENKOの商品は絶版のようでフジのSC64しか見当たらず、ハサミで切ってLPR-Nフィルターと合体させ、なんちゃってHa撮影でつい最近まで遊んでました。デジイチには、7nmのHaフィルターより使いやすかった印象です。
ところで、少し教えてください。色々モノクロC-MOSカメラ物色(もち、まだまだぽちれませんが。(笑))してまして、ちょっと前から出ているASI174MMってどうなんでしょうか。ピクセルサイズが他と比べて大きいほかは、感度も高いようですし銀河さんのブログで作品を拝見し、いい感じだと思いました。
あっそれと、UTOさんがよく書かれているZWO ASI385MC、いまオークションで出てますよ。即決価格があったんでなくなってたらすいません。ご参考までに。

No title

> ゴットハンドさん、こんばんわ。
そうそう、ほんまかさんもやられてましたね!確か同じく遠天のミュートンさんがR64をお譲りしたんじゃなかったかなぁ・・。
特性はSC64も同じなのですが、アセテートは曲がりやすいのが欠点でしょうか。

ASI174MMは、いいですよ。Sonyセンサなのでパナセンサの様なばらつきは無いと思います。
ただ、読み出しノイズが若干CMOSにしては大きいので(AR0130の約2倍)、ラッキーイメージング向きとは言い難い面も。どうせ買うなら、長秒露光できるASI174MM-Coolの方が良いと思います。
仰る様に、画素ピッチも大きく感度も高いので、海外ではラッキーイメージングでも良好な作品があります。
ただ、Hα線付近のQE見ると、AR0130の方がいいんですよね。

ASI385情報、ありがとうございます。一応178Cもあるから我慢かなーと(^^ゞ

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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