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惑星写真は難しい、、

寒暖差が激しいせいか、喉をちょっとやられて辟易としてたりします、、( ̄  ̄;) うーん

それはさておき。5/11に撮影した火星の画像をやっと処理してみました。
FireCaptuer2.5とASI120MMで撮影したところ、慣れているRegistax5.1ではエラーが出てしまい、処理できなかったので、ちょっと放置してました (^^ゞ
AutoStakkert!3を使って処理してみましたが、高速でスタックしてくれるのはいいですねー。
反面、個人的にはRegistax5の方式が気に入っているのもあって、使えなかったのは残念、、、
FireCaptuterV2.6で撮影した先日のはRegistax5.1でも読めたので、なんだったんだろう・・?

5/12未明の火星 オライオン30cmF4反射望遠鏡 パワーメイト5倍 QHY5III178C カラーCMOSカメラにて

うー・・ん、惑星撮影は、実はしばらく間が空いていて、昨年は天候等もあり、まともに撮影できず(QHY178Cで1回だけテスト撮影したのみ)、一昨年はアパート仮住まいでやはり撮影しておらず、3年ぶりくらい?
実に久しぶりになるのですが・・なんとも画像処理が難しいです。



5/12未明の火星  オライオン30cmF4反射望遠鏡 パワーメイト5倍 ZWO ASI120MM CMOSカメラ

IRでも撮影しているのもあって、カラーカメラ一発撮りよりは良く写ってくれましたが、こちらはこちらで、

オライオン30cmF4反射望遠鏡 パワーメイト5倍 ZWO ASI120MM CMOSカメラ IR84フィルター使用


オライオン30cmF4反射望遠鏡 パワーメイト5倍 ZWO ASI120MM CMOSカメラ IDAS-typeⅡBフィルター

Bフィルターでの火星の霧と、IRフィルターでの火星模様を同時に上手く表現したいのですが、これがまた難しい・・・
何かいい方法がないかなあ・・…( ̄ヘ ̄;)ウーン

それはそれとして、シーイングは悪かったですが、口径30cm使っているのでもう少し写ってくれても・・orz

ちなみに、Lフィルターでも一応撮影してみましたが、大気差によって分散されいい画像にはなりませんでした。
ウエッジプリズムが無いとダメそうです。が、大気の微分分散は、波長が長い程抑えられるのもあって、IR光を使う火星撮影では必ずしも必須ではないかもしれません(もちろん、あるに越したことはありませんが・・)

カラーカメラや、L画像を使いたい土星などではやっぱり欲しくなりますねー・・

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コメント

No title

やはり火星にはIRフィルターが有効ですね。このIR84はどこで入手されて、どこに装着しているのでしょうか?私もIR-cutでなく、IRフィルターをどこかで調達しなくては。

No title

> ☆シュミット☆さん,こんばんわ。
火星ほどフィルターワークの重要性を教えてくれる天体はないかもしれませんネ。
僕の惑星撮影システムは、昔の武藤工業の冷却CCD、CV-04Lの時に買った光映舎のスライド式アダプタを使っているので、自作のスライドカードにR60t1mm+IR84とIDAS Type2LRGBフィルター(t=1.1mm)でほぼ同厚になっています。
F値が暗くなるので、ひょっとしたら、AstronomikのPlanetPro805でもピント位置変わらないかも・・。
あるいは、ひょっとしたらフジ トリアセテートだけなら1mm挟んでもピントはずれないかも???(厚さは0.1mmないし0.2mm程度ですから・・)

IR84ではちょっと波長が長すぎたので、IR82
https://www.yodobashi.com/product/000000102358001898/
かIR80あたりが良いかもしれません。
もちろん、使うカメラの赤外感度によっても変わってきますが・・。

No title

こんにちは、お世話になってます。
AutoStakkert!は、自動で良像を選んでくれたあとRegistaxみたいな目で見ていかにも悪そうな画像をチェックで撥ねる機能が無いのが問題かなと(特にDeepSkyのときには)思っているのですが、UTOさんはいかがお感じでしょうか。

No title

> Yamashitaさん、こんばんわ。
こちらこそ、お世話になってます。AS!は確かにその通りですね。DSSも一応、目視で見られる機能はありますが、自分の場合、特にドブソニアンだとまず目視で1次選別してしまうので、後はソフトでの選別でいいかな、と思っているので、その点ではAS!でもいいんですけどね・・・
ToupCamでのM104のS/Nが悪かったので、素直にステライメージの方が無難かなー・・

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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