FC2ブログ

記事一覧

ガーデンパークと遠天例会

さて、昨晩はGPV予報では、19時~20時にかけて雨予報!Σ(゚д゚|||)ガーン
変わることを期待しましたが、17時になっても予報は変わらなかったので、やむなく、望遠鏡を片付け・・
しかし、雲はあるものの、晴れ間も広がってきて・・・降る雰囲気ではなさそう・・
とりあえず、イプシロン200だけは残しておくかぁ・・・
と、カバーを被せて待機。

幸い、雨も降らず月夜ですが、いいお天気でした。
これだったら、3Fのオライオンも片付けなければ惑星も撮れたのに・・・Σ(゚д゚|||)ガーン
とはいえ、シンチレーションは悪そうです。
イプシロン側も薄雲が流れてくる感じでしたので、ナローバンドではなく、あんまり撮影できていないへびつかい座の球状星団を撮ることに。
明るい球状星団だったら、 月があっても薄雲があっても撮れそうですからね。星雲巡りです。
途中、薄雲が流れてはきていたみたいですし、夜半から透明度は悪化、湿度もあがって機材がかなり濡れていましたが、朝方まで晴れた様です。

さて、今日は、嫁さんが所属している楽団の演奏会があるということで、ガーデンパークに行ってきました。
明星さんはお花畑があるということで張り切ってました (^^ゞ


浜名湖ガーデンパーク フジ X-A1 XC16-50mmにてパチリ

それにしてもいいお天気です。風もあって、心地よい・・・


絶好のお出かけ日和でした。


穏やかな気持ちいい天気の中、演奏を聞いてまったり。
良い休日です。
嫁さんも旧知の知り合いと話をして楽しかった様です。

昼飯に、食べログで点数が高かったラーメン屋さん、土蔵に寄ってみました。
大和くんがいるので、どうしてもテーブル席になるので、2,30分程待つことになりましたが、カウンター席だと5分程度で済んだのですが・・。
まぁ、仕方ありませんね。


やみつき醤油ラーメンに餃子+チャーハンセットで頼みました。
嫁さんは、担々麺に点心とスイーツのセット。
背脂ラーメンですが、あっさり系で、スープに深みのある味わい。なかなかに美味しかったです。チャーハンも自分好みのパラっとしたタイプで、ほとんど明星さんに持っていかれました。
餃子の方はニンニク辛いタイプで、個人的には好みですが、明星さんは美味しくなーい!とのこと・・(^^ゞ
嫁さんの担々麺も辛くなく、味わい深いのですが、担々麺としてみてしまうと、ちょっと味にインパクトが無いかな。


小籠包は、1つ150円でしたので、これにスイーツがつくセットメニューは確かにちょっと割安か。
小籠包、肉汁たっぷりで美味しかったです。ただ、GW中に行った町田の焼き小籠包が絶品でしたからねー
それに比べたら、やっぱりちょっと味と肉汁と旨みが劣る・・。
とはいえ、楽天ポイントでポチった冷凍小籠包に比べると、大きさも味も一段上かな、といったところ。
総じて言えば、点数から想像していた期待感ほどではなかったかな。いや、まあ、美味しかったんですけどね。
町田の胡心房の方が美味しかったかな・・。
ただ、子連れも多く、その点ではファミリー向けだとは思います。大和さんように貸してくれたベビーカーは年季はいっていて、大和さん嫌がったけど・・(; ̄ー ̄A アセアセ・
休日は、休憩なしでやっているようで、14時過ぎれば、待たずに入れそうです。柚子塩ラーメンと煮干しラーメンも気にはなるので、また来る機会はありそう???
嫁さんはくろたろうの方が良かったそうなので(個人的には前回、ソースカツ丼が、最初に行った時程の感動がなかったので・・…( ̄ヘ ̄;)ウーン)、どうなることやら・・?

さて、帰宅して、15時から、遠天例会に参加してきました。

やっぱり?火星大接近に向けて、いろいろと話が盛り上がっていました。


ADC。これって、ニュートンだとピント出るのか、ちょっと不安。でも、余計なパーツ取っ払ったら、M42ネジで接続できて光路長は節約できそう。
所有しているニンジャS浦さんに、どうしてるのか聞いたら、12.7cmマクニューで撮影しているので、アイピースでコリメートとのこと。
ミュートンさんにも聞かれましたが、このアイテムって、カラーカメラで調整して、それからL画像撮影にモノクロカメラに切り替えて撮影して、LRGB合成ってパターンが一番使いやすそうなんだよね。
カラーカメラで、サチュレーション、彩度をガンガンにあげてウエッジプリズム調整→元に戻してカラーカメラで撮影→モノクロカメラに付け替えて(あるいは、Vixenのフリップミラーで切り替え)、撮影してLRGB合成!
というケースで最も威力を発揮すると想像しています。

ウエッジプリズム、使ったことがないではないですし、探せば出てくると思うんですが・・・(^^;
たぶん、2005年の火星接近時に、TouCamで使ったっきりなので・・(; ̄ー ̄A アセアセ・
カラーカメラで威力を発揮するのは間違いなく、モノクロカメラに付け替えて撮影すれば最高でしょう。
ん、でも、モノクロカメラ使うなら、LRGB、さらにはIRでも撮影する火星では、どうなのかなあ・・?
特に、先に書いた様に、IRでは、大気分散は小さくなる筈なので、ADCの傾きも替える必要が絶対にある筈なんですよね・・
ただ、その場合、最適解をどう探すのか?(これは計算で出せなくはないが・・。ざっくり可視光の半分で良い筈・・???それをADCにどう適用できるかが問題)
まぁ、自分程度のレベルだと、Lフィルターでの火星撮影は×だが、IRフィルターなら問題なさそう、という感触でした。RGBの分光撮像だと、B画像はぼけてる気がする・・・結局、Wedgeプリズムはあった方がいいな、というのはあるんですけどね。
使うのは大変なんだろうなぁ・・



で、同じく火星ネタ (^^ゞ
赤い缶詰が増えてました (笑)
惑星連邦のN中さんが、ASI290MMを投入だそうです。春野天体観測所の仲間のS浦さんがASI290MCをお持ちなので、そうると夢の超人タッグが実現しそう (^^ゞ
あそこにはやぎちゃんの40cmカセもありますしねぇ・・。シーイングも冬場は個人的な経験からダメダメでしたが、春先に撮影したデータではそうでもないので、惑星でも山の観測所、というのはアリかもです。

yamatomoさんは少し早めに帰宅されましたが、アトラクス用の自動導入ドライバの開発をお願いしておきました。急ぐわけではありませんが、ガイドケーブルの赤緯の一方向が動かないので、現状ではあえて極軸をズラして撮影しているので・・(; ̄ー ̄A アセアセ・

ST402MEで上手く動かなかった理由も探らないといけませんが・・・・
場合によっては、ST7Elps(自前でCCD換装したST8ME・・パンドーラが空けた箱に残った、最後の予兆、エルピス・・)をガイドカメラにしても良いので、手段は全くないわけではないのですが・・・(セルフガイドはさすがに御免だなぁ・・)
とはいえ、SXV-AOは活かしたいですから、そうなると、ガイドアダプターが必須になります。


I先生のCelestronのオフアキシス装置

ST8300Mでのガイドがどうしても止まらないので、入手されたそうです。このオフアキ、かなり頑丈!
その上、内径も大きく(M72より大きい。が、付属リングではかなりケラれる)、フルサイズにも十分対応できそうです。
プリズムも大型のしっかりしたもので、いいなぁ。
ユーシードで、2万円ほどで購入されたとのこと。これはいい買い物ですね!


その他、I先生は火星用に赤い缶詰を検討されていたので、カラーカメラなら、SNR1s値が良いASI385をオススメしておきました。
モノクロでやるなら、ASI290。と伝。
個人的にはQHY推しですが、価格差があるならZWOで良いかと ^^;)
基本的には、ハードの出来はQHYなんですが、ソフトウエア(ドライバ類)の出来ではZWOの方が良さそうなので、、、
余談ですが、冷却CCDは、出力がアナログなので、回路系の出来が良くなくては製品化できません。(メーカ間で差が出る部分。で、FLIが優秀、昔のSBIGはイマイチ)
対して、CMOSは、センサからデジタル出力なので、回路設計があんまり活きてきません。それでも、アンチAMPノイズ等、いち早くQHY5III178で取り入れてますから、センサ制御面でQHYの方が優秀なのは間違いないですが・・・(なので、Z社はCCDやらんでしょう・・)

ミュートンさんは、QHY5Ⅲ290をチョイスされてましたが・・。性能求めるなら、個人的にはやっぱりQ社かなぁ・・とは思うんですけどね。
でも、ToupCamで感じたのは、やっぱりセンサー性能の優秀性だけでは使う側に工夫を要求されるんですよね(素性が良いので使いこなせれば、当然、結果は上になりますが・・)、使いやすいソフトウエアってのも大事だとは思いましたよ、えぇ・・。

ToupCamは、ZWO ASI120MMに比べてカメラのゲイン設定が相当低く抑えられているので、ASCOM経由でDeepSkyで使った感想は比較するのが論外なくらい(体感で差が判る)圧倒的な画質差なのですが、、、
こりゃ、ガイドカメラや惑星撮影では苦労する訳だわ・・というのは先日惑星撮影で使ってみて感じました・・。

その時の画像も未だ処理してませんが・・・火星がセンサ性能でASI120MMより良く撮れるなら、ToupCam検討しないと・・。この場合、16bitSER保存が活きる筈・・ですが・・・???まずはAVI保存で比較から、です・・。だって撮ってる時にそこまで頭回らなかったもん・・・。こりゃ、キツイなーという位で・・・。

今日の例会で、ミュートンさんにSER保存の方がいいんじゃない?と言われて、おぉ、そういえば、Toupだと良いかも。と思った次第です。
やはり、自分一人で考えるより、いろいろな人の話を聞くと参考になりますね。
少なくとも、ToupCamのテストの方針は決まりましたし・・。あとは実戦あるのみ?

なんてなことを話つつ、遠天例会も終了。
帰り際、ニンジャS浦さんと雨予報が出ない限りは望遠鏡を出してベランダで撮影しようかな、今日は無理かなー・・なんて話をしつつ、帰路につきました。

さて、晴れてたら惑星とりますかね・・・



関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

月別アーカイブ