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火星 6/8未明

6/8未明は、GPVのお告げでは晴れてくる予報。
とりあえず、少し早めに寝て(と、いっても、結局、23時20分になっちゃいましたが・・)、目覚まし時計を2時半にセット!
なんとか目覚まし時計が鳴る前に、起きました ε-(´∀`*)ホッ
嫁さんと子供と同じ部屋で寝てるので、起こさずに済みました。

さて、MT160は夕方から出してありますので、即撮影に入れます。
それにしてもすごい湿度。びっしょりです。MT160の望遠鏡の先端の蓋はしておいて正解。
でなかったら、斜鏡は曇っていたでしょう・・。

火星 6/8未明 2時48分頃 MT160 反射望遠鏡 パワーメイト5倍 QHY5III178C 

シーイングは良くはありませんでしたが、地形がちょっと面白そうだったので、この後、ToupCamに切り替えて三色分解撮影も行ってみました。


火星 6/8未明 3時5分頃 MT160 反射望遠鏡 パワーメイト5倍 ToupCam

画素ピッチの差でQHY5III178Cの方が大きく写ります。構造自体は、ToupCamによる方が良く写ってるかな・・?
IRでも撮影はしたのですが、普段使っているIDAS type2LRGBフィルターの厚みは、1.1mm。
IRフィルターは、R60t1mmのフィルターにフジトリアセテートIR84を貼ったもので、たいていトリアセテートフィルタの厚みは100μ程度。ほぼ同厚になってると思うんですけど、、実際に撮ってみると、ちょっとぴんぼけみたいだったので、ピント再調整に時間喰ってしまって、火星の自転でちょっと模様がずれてしまいました。

うーん、今は、スライド式アダプタを利用して、フィルター→PowerMate→カメラ の順番になっているのですが、
PowerMate→フィルター→カメラ の順番にすると、合成F値が伸びた後にフィルタがくるので、これくらいの厚みの差ならピントはずれない可能性があります。
できれば、フィルターは拡大光学系の後に入れたいですね・・
あとは、16cmだとIR光だと分解能が落ちすぎてしまう感じはありました。

なにはともあれ、ToupCamでも問題なく美しい惑星像が得られることが判ったので、ASI120MMの出番はなくても良いかな。
さて、そうなってくると、QHY5III178Cは、CSマウント、ToupCamはCマウントです。CSマウントに5mm嵩上げしてあげれば同厚になるので、これでピントの移動がなくなれば、L画像はToupCamで撮影して、RGB画像はQHY5III178Cで、取得できるので、カラー化が容易になります。が・・

右端 ToupCamでピントを合わせた画像 真ん中 そのままQHY5III178Cを突っ込んだ画像 左端:QHY5III178Cでピントを合わせて撮影した画像

シーイングは夜明けにかけて悪くなってきたのですが・・・。うん、こりゃダメだね。ピンぼけでした (。・ω・。)
ここまでテストしておけば十分。
仕事もあるので、片付けは後回しにし、再び布団に戻ったのでした。

それにしても、惑星もいろいろ面白いです。
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コメント

No title

またまたこんにちは~^^
火星ってオレンジとか赤っぽい色なのかなと思ってましたけど、違うんですね~
梅雨になると撮影できる日がなかなかないでしょうね…

No title

> *:☆.。.C .。.☆:*さん、こんにちは。
そうなんですよ、ほんとうはもう少し赤く写ると思うのですが、どうも黄色っぽくなってしまいます。
梅雨は晴れ間がないのも困りものですが、レンズもカビないように気を使わないといけないので、いろいろと困っちゃう季節です・・・

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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