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火星 8/2

相変わらず神奈川の実家でゴロゴロ・・もとい、のんびりさせてもらっています。
まぁ、子供の面倒を見たりはしなければいけませんが・・・
それは自宅にいても同じだしなぁ・・。

さて、火星は、8/2,8/3,8/5と撮影してあるのですが、どれも雲間からの撮影がほとんどでシーイングもよくなく・・
さしあたり、薄雲を通して撮影した8/2分は割と良さそうでしたので、ちょっと気合入れて画像処理してみました。

火星 8/2 23:00前後 アストロストリート製 ToupCam IR84、QHY5III178C カラーCMOSカメラにてLRGB合成

ちょっと気合入れて、といっても、まぁ、そんなにたいしたことはやってないのですが、大きさをあわせてLRGB合成。どうしても、IR画像は強調すると、リムに縁取りができてしまうので、その部分はレイヤーマスクを使って抑えてあります(完全ではありませんが・・)
マスクを使ってる時点で観測写真にはならないのですが、でも、実在しないと思われる構造をそのまま見せるのが良いのか、妥当と思われるようにすべきなのか・・
まぁ、縁取りが出ないように処理すればいい話なのかもですが・・・
色彩は難しいです。悪条件(薄曇り)の中で撮影していることもあり、またカラーカメラの感度特性もあってどうしても緑が強くなってしまう・・

一応、自分のモニタではそれなりに良い感じにしてみましたが、ノートPCの液晶画面だとまだ緑が強い・・
ノートPCの液晶画面って、なんでこう青味が強いんでしょうかね、、持ち帰っている東芝DynabookやFMV P772とも同じ傾向はあるみたい。
DynaBookは第二世代Core i7にメモリ16GBなので画像処理もできるのですが(実際、今やってたんですが・・)
この液晶画面では、ノートPC単体ではちっと画像処理は厳しそうです、、(まぁ、下処理は行なえますが・・)

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コメント

No title

こんにちは。
私も夏休みのんびりしています。(笑)

天文ガイドに載っていたWinJuposの処理やってみました
意外と簡単なんですね。
ただ、元画像がいまいちなので大して画期的な絵はできませんでしたけどね。

あ~あ お天気が良かったら、ジャコビニチンナー彗星を撮りたいものです。

No title

> ミュートンさん、こんにちは。
本当は、撮影で忙しくて、、というのが一番なのですが、このお天気ではねぇ・・(T_T)
WinJupos、僕も1回試してみましたが、火星だとそこまでは、という気がしました。木星だと威力を発揮しそうな気がします。

ジャコビニ、明るくなっていそうですし、撮り頃のハズですよねぇ・・。

No title

薄雲越しの画像とは思えない良い仕上がりですね。素敵です。
火星は、画像処理を強めに行なうとリムに疑似模様が出るので厄介ですね。
それと火星の色、難しいテーマだと感じています。人それぞれでどれが正しいのか良く判りません。

No title

> ヨネヤンさん,こんばんわ。
僕は普段は、30msないし33ms(つまり1/30秒、30FPS)を一つの目安としてゲイン等を決めているのですが、このときは、50msで撮っていたみたいです。
リムの偽解像はやっかいですねぇ・・マスクを使って少しごまかし入れてます・・(^^ゞ

火星の色、眼視で見えるので、眼視のイメージに近づければ良いのですが、カメラで撮ると、これがまた難しい。
黄雲の影響でカメラだと緑がかってるのですが、眼視だと薄暗いイメージで緑ではないと思うのですが、どうかなぁ・・。

No title

しつこくコメで済みません。その眼視が曲者です。
同じ光学系でも人によって色味の感じ方が違う様なのです。
更に光学系や口径が変わると、同じ人でも感じ方が変わる可能性があります。
大口径で木星を見ると、EZ(赤道帯)は青く見えるけど、口径が小さいと青みを感じなくなります。
人間の目ほ感じ方ほど当てにならないものはないのかも。

No title

> ヨネヤンさん、おはようございます。
いえいえ、ご教示ありがとうございます。
なるほど~。人それぞれで感じる色が違うのですね~。
そうかー逆に色が見えてしまうのが曲者になるのですねぇ。

そういえば、前回の観望会でも、UWアイピースがロシア時代(笠井取扱い)のは黄色がかって、最近の中華版(Amazon?)のだとかなり青みがかって見えて、アイピースによっても色味が違ってきそうですし、色は本当に難しいですね。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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