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りょうけん座の銀河 NGC5112

相変わらず、遠州地方のお天気は壊滅的です。
今晩は、少し前の予報なら、多少は可能性があったんですけどねぇ・・・
GPV予報でも、実際の空の様子でもどん曇り・・・。参ってしまいます・・・(;´д`)トホホ…

昨晩は、3時ころ?目が覚めたら、西空低空の火星は美しく輝いていたのが印象的でした。もっとも、薄明の時点でも雲が多かったので撮影はできなかったでしょう・・。
フラットを撮るにはちょうどよい明るさだな、と思って時計を見たら、4時40分。日の出もすっかりと遅くなってきたようです。
まぁ、8月も下旬ですものね。


りょうけん座の銀河 NGC5112  オライオン30cmF4反射望遠鏡 パラコアⅡ使用 SXVR-H694冷却CCDカメラ

月夜に銀河めぐりの一環で撮っていたみたいです。
光度12等、視直径3.8'×3.0'と小さめな天体ですが、なかなか、どうしてどうして。面白い領域だと思います。
ダイナミックな腕が魅力的な銀河です。
とはいえ、フォトコンテストに応募して入選するかと言われれば、時期的な問題もあり、分はかなり悪いでしょう・・。
BD-Rに焼き焼きしている中でめっけた掘り出し物、未処理の銀河でした。

月夜の撮影なので、フラット補正のマッチングはいまいちでしたが、まぁ、その点はどうとでも・・(^^ゞ
小さいセンサですからねー。具体的には、PixInSightのDBEでムラはほぼ撮れてしまいます。
フラット補正でゴミ痕はとりつつ、残ったムラは、DBEで!というところでしょうか。
もっとひどければ、ぴんたんさんのFlatAideの出番です。
1インチ程度ないし、ST8300Mの4/3フォーマット程度なら、経験上、なんとかできます。
APS-Cサイズともなると、自宅撮影の実績も、X-E1であるとはいえ、絶対的に経験値が不足しているので自信がありませんが・・・
個人的には天体写真は、経験によるところが大きいと思っています。画像処理も含めて。
とにかく様々な状況下で撮影していくのが大事で、それは大きな経験と実績になると思っています。
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コメント

No title

本当に壊滅的な天気ですね。こちらも昼間はなんとか晴れていても、夕方になると雲がいっぱいです。
過去データが豊富で、すごいですね。BD-Rに焼き直すなかで、秘伝のたれのもとやお宝が続々と出てきていて、凄いです。精力的に撮影されてきた結果ですね。
未処理のデータがたくさんあるなんて夢のようです。

No title

> いーぐるさん、おはようございます。
こちらも、昨日はGPV予報どおりで、夕方からどん曇り・・参っちゃいますね。
それでも朝・晩はだいぶ涼しくなりました。
夜半から晴れているのに気がついたのですが、体調崩してしまい、パスでした。
もっとも、2時間も保たずに曇ってきたので、準備しても、さぁ!撮るぞ!というところでアウトだったか・・
それでも、21Pくらいはお手軽装備にして撮るべきだったか・・(とはいえ、NJPに328だとバランス取れないしなぁ・・EM-200を出すには物置から持ってこないといけないし・・)
準備不足も目立ちますね、、


未処理の銀河が思った以上に眠っていました。特に彗星なんて毎晩追いかけてはいるのですが、そのまま放置となっているのも多かったり・・(さすがに今更処理するのも・・・・といったところですが・・)

背景ムラ、昼間に処理したときは見えないくらいに落としたのですが、でもやっぱ気になりますね、FlatAideを使えば修正できると思います・・。

No title

背景ムラに常時悩まされてる私です。
PixInSightのDBEですか・・ちょっとリサーチしてみます。FlatAideの方は・・・修行中なので自粛します。(^^)

No title

> kaienさん、こんばんわ。
PixInSightはちょっとお高いのですが、優秀なソフトウエアでおすすめですよ。
ただ、開発者の思想が強く反映されていると感じてしまう機能が多いので(特に色バランス関連は・・・個人的には好きではありません、数学的すぎるというか、決めつけすぎているというか・・)個人的にはちょっとなーという面も強く、ほぼDBEしか使ってないんですが・・(; ̄ー ̄川 アセアセ
各機能は非常に優れているのも確かです。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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