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ジャコビニ彗星の日

ジャコビニ・チンナー彗星が見頃です。
が、相変わらずのお天気で、辟易としてしまいますね・・・
これから少しでも、お天気が回復の兆しを見せてくれると嬉しいのですが・・・

さて、昨晩は、ジャコビニ・チンナー彗星がM37に接近する日でした。
こちら、浜松では、朝から激しい雨・・・

絶望的な状況でしたが、残業していると、18時頃から、西日が射してきた・・・!
あれ?晴れる・・?
GPV予報では、この後、お天気は回復する予報でした。
こ、これはなんという千載一遇の好機!!

撮影するなら、イプシロン200が好適ですが、なにしろ雨上がりの後・・
おまけに、4時には再び曇るぞよ、、、とのGPVのお告げです。
ん、まぁ、無理せず、NFD328で軽く撮ることにしますかね~。

残業後(←あ、もちろん、キッチリ仕事はしておきます)、自宅に帰って、まずは大和をお風呂に入れます。(←家族サービス・・ではないですけど、ちゃんとやるべきことはやっておかないとネ)、
まぁ、被写体は、夜半以降。
方針が決まっていれば、時間配分もできるワケで・・・。
あとはお天気次第ですね。
湿度が高いのは予想できるのですが、ヒーターで防止よりも、自宅からなら、ドライヤーで飛ばす方を選びます。
蛍石フローライトは、気難しい(温度変化に弱い)ので、悩ましいところですが・・・

さて、0時半まで仮眠。
目覚まし時計に起こされて、準備開始といきます。
西空の火星が美しい・・・。
星々のきらめきが美しい夜でした。透明度は最高だと思いますが、二重星団は心眼で見える気がしますが、天の川は無理みたいですね・・。
まぁ、ウチの空としては、これが最高限度だと思います。

宵の口まで雨が振っていたので、コンディションは最悪。
星見丸もずぶ濡れ、サンダルもずぶ濡れですが、バランスウエイトや工具箱を収めているハードストッカーの中にあるボロボロになったスニーカーは健在です。
これを履いて、準備開始!
赤道儀をセットしていきます。NJPにNFD328の組み合わせは、以前にもやっていたこともありますが、ギリギリながらもバランスが取れることは確認スミ・・・。

ま、本音で言えば、イプシロン200+X-E1で撮影するのが今回はベストだったとは思います。
とはいえ、いつ曇ってくるか判らないのもあって、手間がかかる機材よりも機動性で勝負!です。

なんとか、1時35分には撮影開始までこぎつけました! (^○^)

ジャコビニ彗星の日 遭遇!M37  フジ X-E1 デジタルカメラ NFD300mmF2.8L 望遠レンズ 露出3分

えー・・と。一応、撮れました。でも、あるあるネタで、JPEG撮影、やっちまいました・・・爆
その後で、気がついて、RAW設定もしたんですが・・・
こちらは、X-E1のクセといいますか・・リモコン制御の時に、プレビューになっていたのか、はたまた、結露による誤動作か・・・・
2:18分に再チェックして寝よーと思った時以降の写真が撮れてませんでした・・(´;ω;`)ブワッ
うう、平日だから、ここが限度・・と思って、放置プレーする為にいろいろと準備したんですがねぇ・・・。
ドライヤーで結露(薄曇りでしたが)をとばしたり、、、
結果的には、裏目に出てしまって、超ガックリ・・・・。あのまま、撮影させていたら・・・!
あーあ・・・です。
やっぱり、1枚めがちゃんと撮れてるか確認してから(2枚めが振動でダメになったとしても)、星見丸から降りるべきなんですよね・・・。
まぁ、久々のデジカメ、仕方ないですが・・・┐('~`;)┌
X-E1も使って5年ですからねぇ・・。いい加減、慣れようよ、、とは思います。

ま、何にしろ、状況変化に対応できなければ、あとは座して死を待つのみ。。。
是と出来なければ、足掻くしかないですものね。


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コメント

No title

見事な接近ですね。きちんとモノにしているのがすごいい
…きちんと(^^;
機材が多いと、色んなところで応用が利くのはいいのですが、いざというときちょっと迷うんですよね。少し、整理してパパッと使えるようにした方がいいのかなー。

No title

> 玄さん、こんばんわ。
どうもありがとうございます。まぁ、ポカミス連発でしたが、なんとか撮れて良かったです。
おっしゃるように、整理・整頓は大事ですねー。
主力のオライオンとイプ200、SXR-H694とST10XMEあたりはきちんと、一式ケースに収めてるんですが、GENESIS SDFとかX-E1となると、リモコンどこやった、レデューサどこー?ヽ(*゜▽。*)ノ
なんて感じで、軽くパルプンテ状態です・・・。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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