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メトカーフガイド・・・?

昨日、一昨日とも、途中から雲が出てきてしまいました。
昨晩は、風も強く、オライオン側もブレブレで、消化不良・・(´-ω-`)
まぁ、ぼうずではないので、気持ち的には、先日よりは気楽です・・

アトラクス赤道儀も久しぶり。
ガイドケーブルは断線していたのを直したのは、夏だったか・・・
あれから天気が悪くて、出す機会がありませんでした。
ガイドのテストも兼ねて撮影しようと思ったのですが・・・
あれっ?電源が入らないヨ・・・?
う、うー・・ん、おかしいなぁ、と思って、電源ケーブルの差し込みを確認してみたら、ポロリ (◎-◎;)!!
ありゃま、電源ケーブル側も断線してたみたいです・・(;´д`)トホホ…
仕方がないので、ノータッチガイドで撮らせることにします。


46P ウィルタネン彗星 GENESIS SDF屈折望遠鏡 with NPR-1073レデューサ使用 430mmF4.28

この彗星は地球に大変近づいている為、移動がとても早いです。明確に写すにはメトカーフガイドが必須です。
星は流れてるけれど、彗星核が点になってるでしょ?
・・・
・・・
・・・はい?
懸命な方はお気づきでしょうが・・
ガイドアダプタが故障したので、ノータッチガイドでつ σ(^^; 
んで、おまけにアトラクス赤道儀、極軸がだいぶずれてしまっているようで・・。
つまり、これは、たまたま、ガイドエラーの方向が彗星の移動方向と一致しちゃった、なんちゃってメトカーフ!
ヤレヤレヽ(~~~ )ノ

いや、昨夜、極軸くらいは直さなくちゃなーとは思ったのですが、あまりの風で諦めちゃいました。
今度、使うまでにちゃんと合わせないとなァ・・・。

それはそれとして、46Pは、カサイのn-Bino10×60双眼鏡で見ると、淡いながらも大きく広がっているのが判りますね。
面白いといえば面白いのですが、なんとなあく、2007年のホームズ彗星(かなり拡散後)や、IRAS-荒木・オルコック彗星(←さすがに見てないですが)を彷彿とさせるイメージ。
もう少し明るいといいのにね。
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コメント

No title

なんちゃってメトカーフ!

流石!師匠! 脱帽です。

No title

なんちゃってメトカーフとは、びっくりの産物ですね。
一昨夜、双子群を観るのにプチ出掛けたのですが、1時間確保するのに必死で、すっかり忘れておりました。。
昨夜は、パワー不足で結局出られませんでしたし・・・・でもそんなに明るければ、自宅からでも直ぐ見つけられますよね。
因みに、IRAS-荒木・オルコックはよく覚えておりますぞ。

No title

スゴい。まさかの「ノータッチ・メトカーフガイド」を成功させるとは!
偶然の産物とは言え、普通は成功しませんよねぇ。

IRAS荒木オルコック彗星は小学生の頃に初めて見た彗星です。たしか2等級って話だったのに、6cmの屈折望遠鏡で2時間近くも探し回るはめに。ファインダーは口径2cmのシングルレンズだったので役に立たないし(笑)。

No title

> ミュートンさん、こんばんわ~
どうもありがとうございます。
極軸合わせするかぁ・・と思ったら、あれれ?彗星核が止まってるゾ・・!
と、いうことで、そのまま撮らせちゃいました (; ̄ー ̄川 アセアセ

No title

> me_*0*55さん、こんばんわ。
ふたご群は大盛況だったようですね。
46Pは6cm双眼鏡で大きくぼんやりとした姿でしたので、空が暗いところなら見つけるのは簡単かも?ですが、光害がある町中だとちょっと苦しいかもです。

No title

> あぷらなーとさん、こんばんわ。
ノータッチメトカーフガイド!!(笑)この呼称いいですね!^^;

今回の46Pもそれに近いのかなぁーと思ってしまいました。
ぼんやり大きいんだけど、捉えどころがないし、尾は写らないし・・(T_T)

IRAS-荒木-オルコック彗星も移動も早かったと思うので、ますます捕まえ難かったんでしょうね。

No title

偶然とは言えこれは良いですね。どれだけ北極星をずらせばノータッチで彗星がガイドできるかは計算でわかるような気がします。
スターブックテンはその点彗星を自動導入すれば、彗星を追いかけてくれるので楽ちんです。先日VC200L+レデューサーHD(1386mm)を5分間ノータッチガイド出来ました。
IRAS-荒木-オルコック彗星懐かしいですね。僕は高1か高2でした。自宅近くの公園で撮影したことを思い出しました。

No title

> のんたさん、こんばんわ。
偶然でしたが、おっしゃるように計算で出せる気もします。
メトカーフ追尾で5分1386mmを追尾とはすごいですね。

のんたさんもIRAS-荒木-オルコック彗星を見られて撮影までされているのですね)!!
それだけ注目されてたんだろうなぁ・・と思います。
現在のデジカメがあれば、案外立派な姿が写ったのかもしれませんね。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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