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マルカリアンチェーン

マルカリアンの銀河鎖仕上げて見ました~

マルカリアンチェーン イプシロン200 ST10XME 冷却CCDカメラ L=3分×21 RGB=各3分×6

比較的短時間露光ながらもよく写ってくれたのは、やはりST10XMEの感度の高さ故だと思います。
やはりいいカメラです、ST10XME。
いろいろな形状や色彩の銀河が沢山写って、楽しい領域ですね。
M84とM86でも色彩がだいぶ違うのも面白い。

この領域は、前回撮影したのはMT160+レデューサにSXV-H9での撮影でしたので、10年ぶりだったりします。

自宅からの撮影でしたので、色ムラがひどかったのは先に書いた通りです。
このようなムラはPixInsightのDBEを使って補正しています。
PixInsightはいろいろな機能があり、そのどれもが優れていると思いますが、ユーザインターフェースがちょっと独特で、なかなかつかいこなせてないですが、このDBEだけは超強力でお世話になってます。
あとは、HT(HistgramTransfer)が、案外淡い部分から表現するのが得意で、デジタル現像では、処理し難い難しいケースでも、案外いい感じに仕上げてくれたりします。
一番上のマルカリアンチェーンも、HTを使って階調調整したものを使っています。
もっと使い込みたいソフトなのですが、DBEとHT以外はその他のソフトでも十分なので、なかなか進みません σ(^^; 






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コメント

No title

おようございます。
この色ムラがDBEでここまで、きれいになるんですか!
私もDBE使っていますが、ここまで色ムラ修正ができるほどには使えていません。
PIは豊富な機能がいっぱいあって、それぞれが強力で、最近すっかりはまっています。

No title

> いーぐるさん、こんばんわ。
考えてみたら、DBEは10年前に上坂カントクから箱根合宿で教わって、さらに数年後にグレーテルさんに教わってから、独学?で使ってる気がします。
CCDママさんからも聞かれたし、通常の使い方ではないのかなぁー。
背景ムラをモデリングするので、沢山点打つ使い方してるだけなんですけど・・と言えば解りますでしょうか?

強力なソフトですが、DDPをディスっていたり、ColrCalibrationで銀河中心核を指定する(銀河中心部のバルジは黄色じゃない・・)など、かなり独特な思想感が感じられるので、個人的にはちょっと肌に合わないんですけどね σ(^^;
特に銀河でのカラーキャリブレーションのVideoは、これはないだろう・・と思ったもので・・。ものすごく乱暴な考え方だと思うのですが、統計的に考えれば、星が沢山集まってるところを白にするというのは正しい・・の・・か・・?

このVideoチュートリアルだけで、毛嫌いしてしまったのもあって、追求してないんですよね、、、

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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