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ガイドカメラ物色中・・

昨晩のGPV予報では大丈夫そうだったので、望遠鏡を出しっぱなしにしていたら、今朝、雨ですよ、、_| ̄|○ il||li
う、うーん、まぁ、カバーはかけていたし、多少は濡れても壊れてはいないと思いたいところですが・・・

今晩は晴れそうなので、チェックしてみようとは思いますが、残念ながらおライオンは使い物にならないであろう、風予報・・・。まぁ、動くのがわかればヨシとしよう。
あと、白点が出てしまったLodeStarの様子も見ておきたい。
やはり実用上、支障があるのであれば、ガイドカメラを検討しないといけません。

以前、ご自宅ドームをお持ちの方に、ガイドカメラは、当時安価だったDSIではなく、ST402MEを購入されていたので聞いてみたら「ガイド星を探して時間を浪費してしまうのは勿体ないよね、、」とのことで、なるほどなぁ・・と思ったものです。

さて、LodeStarは、1/2型40万画素のICX429を使っています。
OAG9に組み合わせるガイドカメラとしては、やはり31.7mm径のものが必須で、そうなってくると候補は思った以上に絞られてしまいます。

ZWO ASI174MM mini 

5.86μと画素ピッチはやや粗いのですが、LodeStarも画素ピッチはもっと粗い。
高精細画素のカメラで、Cマウントレンズを使う昨今からすると、画素ピッチが粗いカメラは嫌厭されるかもしれませんが、オフアキシスで使うには、粗い方が良かったりします。(シンチレーション、拾っちゃうからね)
ただ、センササイズが、11.3mm×7.3mmもの大きさがあります。
もちろん、普通に考えれば、ガイドカメラの面積が大きければ大きいほど、ガイド星が入る可能性が高いので、便利です。
が、オフアキとなると・・ケラレがでそうな予感・・ ( ̄  ̄;) うーん
そうすると、白点のせいで、PHDでガイド星が見つけにくいのが問題なので、オフアキミラーでのケラレがあるとやっぱりガイド星は探しにくいんじゃないかなぁ・・。
この点では、MaxImDLとかの方が使いやすいですかね・・
まぁ、考えてみたら、MaxImDLで使う、というのも一つのテではあるのですが・・・。これはこれで、オフアキだとコマで歪んだ星を星として認識してくれない等、いろいろと問題があったので、PHDGuidingに落ち着いたんですよね・・・


1/2型程度、と考えたら、QHY5III178Mも候補でしょうか。
ただ、2.4μ画素、600万画素はガイドカメラとしてはちょっと(かなり?)データ量が重たすぎる気がします。2×2ビニングで使えばちょうど良いといえばちょうど良い・・か・・・?
あとの問題は、Core2Duoの低速ノートPCで、USB2.0ポートしかないので、データ更新速度が足りるかどうか・・(以前ダメだった覚えが・・)

うーん、ICX205のような、1/2型140万画素程度(4.65μ□)のスペックのカメラがあれば、ガイドカメラにはちょうど良いのですが・・


うー・・ん、まぁ、とりあえずは手持ちのQHY5III178Cをガイドカメラとして使って様子を見てみる、というのも一つのテかなぁ・・
それで問題なく使えるようであれば、メインカメラシステムは装置固定したいですからねー・・
カラーカメラとしてより高感度のASI385MCを惑星・ラッキーイメージング用に調達する、というのはアリかな、、

まぁ、総合的に考えると、ASI174MMminiが第一候補、かなぁ・・
でも、オフアキで蹴られて使いにくいとなると、USB2.0なので、潰しが効きにくいというか・・・
DSOのラッキーイメージングには問題なく使えるでしょうが、惑星撮影にはフレームレートが足りない気がしますし、5.86μの粗い画素は、Cマウントレンズでのガイド撮影にも向かないでしょうから。

うーん、まぁ、もう少し悩んでみます・・。








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コメント

No title

Orion SSAG, QHY5L, ZWO ASI120MM-Sと試しましたが、結局Loadstarに回帰して安定してます。
他は感度高くてもA/D変換12bit有っても、ガイドモードだと8bitに切り捨ててしまう
ので「春の系外銀河」をOAGで狙うには暗いガイド星とのS/N比が不足し過ぎて1桁
等級の明るいガイド星でないと使い物に成りません。画素の粗いLoadstarを更に
3x3ビニングで使ってますがOAGだとこれでも数画素に広がっているのでもっと粗くても
構わないぐらい。何より16bit A/Dなので薄雲やシンチレーションの影響を受けてもS/N比
を確保しやすいです。F8のGS-300RCでも13等星までガイド星に使えてます。
欠点は標準のガイドコネクタが独自なのでM崎さん改造でないと高橋Temma等と繋ぐのに
苦労することでしょうか。

No title

USB2.0で転送速度は足ります。ASI120MM"-S"はUSB3.0ですが惑星モードでなくガイドモード
(ガイド端子を使う)だとUSB2.0に落ちますが、それで足りてました。しかしCore2世代というかDDR2メモリが遅いのがボトルネックに成るでしょうか。
DDR3世代以上をお勧めです。

ガイドカメラを換えるより、OAG9→Tネジ→31.7をやめてCOSMO天文工房さんで
「OAG9→Cマウント」のアダプタを作ってもらうことです。これでLoadstartが
直接付きます。私が作ってもらったので既に彼にノウハウ有ると思います。問題は
OAG9はロットにより横に出る舟形チューブの形状が違うので、自分のものと合うCマウント
変換を作ってもらうこと。いずれにせよM42Tネジや31.7スリーブより1インチのCマウント
の方がスリムに成るのでカメラや接眼部とぶつかるリスクが減らせます。
春の銀河祭りにはASC11とOAG9+Loadstarが強力だと思いますよ。

No title

こんばんは 現在IMX290モノクロカメラをオフアキで使ってますが、ノイズが少ないので今のところ困っていません。が、RisingCamのIMX287のモノクロが気になっています。1/2.9と小さめですがピクセルサイズは6.9と大きめ。IMX290もRisingCamのもの(toupcamのOEMです)でSDKもあるのでASCOMドライバ自分で作りました。

No title

> kob**995さん、おはようございます。
LodeStar、安定していていいのですが、白点が増えていくのが問題かなぁ・・
しかし、他のカメラだと8bitに落とされてしまうというのは知りませんでした。
うー・・ん、それだとQHY178では苦しいかなあ・・
自分もオライオンではやはり12等くらいでガイドしていると思います(調べたことありませんが・・)

No title

> kob**995さん、おはようございます。
少し調べてみたら、178Cを買った時にCore2DuoでOSはXPで動作チェックしたみたい。
でも多分、今、Win10にしたのと同じPCだと思うので、苦しいカモ・・
あと何気に600万画素もあるのもネックかなぁー・・。1/2型40万画素で良いので、下でTezさんが仰っているIMX287カメラが適任かもしれないですね。あとは8bitでどこまで拾えるか?が問題でしょうか?

No title

> tez*024さん、おはようございます。
IMX287、オフアキ用ガイドカメラにはちょうどよいスペックですねー!
お値段がIMX290より高いのにびっくり。
高速カメラだからかー・・
それにしても、RisingCamは面白いカメラが沢山ありますね。あとでじっくりみてみよう。

No title

私もlodestarをオフアキで使ってるのですが、ごく稀に、ソンブレロのあたりとかでガイド星に困ることがあります。それでASI174MMmを何度もポチリかけました。オフアキてけられたとしても画角は広くなってるし、問題ないかと思っていたのですが・・・
練習用モノクロカメラとしても美味しそうだとおもってますが、使って見える方かなり少ないみたいですね。何か理由があるのかな?と思ってます。

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> kaienさん、こんにちは。
使っているオフアキにもよりけりかも?ですが、OAG9だと1/2型のLodeStarでもちょっとだけケラレが出てるみたいで(ミラー調整すれば良いのですが)、これ以上大きなセンサを搭載しても・・と思いました。
TOAGでは2/3型のSXV-H9Cをガイドカメラに使ったこともあるのですが、結局視野の半分しか使えなかったです・・・

おっしゃるように練習用モノクロカメラにも使えますので、面白いと思います。
あとは、Kobeさんがおっしゃるように8bitになって使えるガイド星が少なくなると困っちゃいますね・・・。

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UTOさんのLodestarは、サブフレーム使えないでしょうか?
星を選択したあと、100x100ピクセルの小さなサブフレームだけダウンロードする機能のことです。
白点をよけて使えばいいだけなので、ガイドに影響はないはずです。
AOを用いるときも、画像転送に時間がかからないので、有利ですし。
PHD2の設定のCameraタブに設定があります。

No title

> Yan Kanaiさん、こんばんわ。
実は、以前にPHD2を使ってみて、挙動不審な点を感じたので、結局PHD Ver.1.14を使っていたりします。
MaxImDLではサブフレームで行えるので、以前のXPでもガイド可能なのは確認しているのですが、そうかPHD2ではサブフレームもあるのですね。
また使ってみるかな?
情報、ありがとうございます m(_ _)m

AOを使うときは、安定と実績のMaxImDLを使うつもりでいたので、白点が増えたLodeStarをそちらに回して、、と思ってました。
マキシだとダークフレームをファイルから指定して減算とかできるので、便利なんですよね。

No title

最近のPHD2はAO周りが強化されています。
AOなのに、ヒステリシスなどガイドアルゴリズムが選べるようになっていたりします。
日本はシーイング悪いので、案外有効のようで、私は好んで用いています。
PHD2はダーク引く機能もあります。
おもしろくなっているので、一度お使いになってください(^^)

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> Yan Kanaiさん、再びどうもありがとうございます。
Yan kanaiさんはAOはどこのをお使いでしょうか?
SXV-AOだと、StarlightXpress社のガイダーしか使えない縛りが昔はありましたが、PHD2ではひょっとして、そこも解消されていたりします・・?
もし、ご存知であれば教えていただけると助かります。

それにしても、PHD2も大幅に進歩しているのですねぇ・・
多分、前に使って失敗したのは5年程前の遠征時だったと思うので、、、
今度使ってみようと思います。

余談ながら、初代PHD Ver1.14はオライオン30cm+オフアキでのガイド安定度がすごく高くて。未だに愛用していたりするわけだったりします (; ̄ー ̄A アセアセ・

ま、過去の成功体験に浸っていては進歩はありません・・

No title

AOはSX-AOUSBを用いています。
Lodestar X2以外のガイドカメラを組み合わせたことがないので、他社製が使えるかどうかはわからないです。
手持ちのガイドカメラ、感度の低いのしかないですし(^^;)

No title

> Yan Kanaiさん、こんばんわ。
いろいろとありがとうございます。
自分のはシリアル通信のSXV-AOですが、以前、雑誌だかブログだかで、ガイドカメラがSrarlightではないのを見て、あれ?と思ったことがありましたので・・

そうすると、俄然、ASI174MMminiの魅力が増してくるので・・。

いや、いろいろと貴重な情報、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

No title

PHD2は最初から、MaxImDLもいつの間にか、他社のガイドカメラと組合せて使える
ように成ってました。でも私は結局SXV Loadstarと組合せて使うように回帰しました。
USBでカメラと通信するので、Loadstarのあの独自ガイドコネクタ使わずに済むので
Loadstar-SXV-AO-高橋Temma間の接続に悩まずに済むように成ったので。

No title

> kob**995さん、こんばんわ。
なんと!そうだったのですね!あれっ、ウチの古いVer4ではダメかなぁ・・
LodeStar,僕もあの特殊なコネクタは、ブチ切れたので(文字通り 爆)、GPUSB経由で使ってたりします・・

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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