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スカイウオッチャー NewDob Goto16の追尾実態

さて、土曜日晩は、お天気イマイチながらも、テストはできました。
そのうちの一つが、SkyWatcher NewDob Goto16+ALICE-Ⅱでの撮影テストです。
もちろん、経緯台ですので、追尾精度なんて問うのはナンセンス。
でも、どんなものか気になるのも確かではないでしょうか?
SkyWatcherNewDob Goto16の追尾実態
SkyWatcher NewDOB Goto16  パラコアⅡ使用 2070mm F5.07 半自作CMOSカメラALICEⅡ
6秒露光での追尾実態

さしあたりALICE-Ⅱで6秒露光で撮影した15枚の画像を並べてみました。
うるさいことを言わなければ、星が○に近いデータが、15コマ中11コマあることが判ります。

以前に、M82を撮影した時は、2秒露光でも、約4割程度が良像(ただしボケていた画像も含めて除去しているので、追尾という点ではもう少し良いかも)でした。

F5前後で、1枚あたり6秒も露光すると、ウチのALICE-Ⅱでは、かなり暗い天体まで撮像することができるのは以前のテストで解っています。
NGC660
極リング銀河NGC660 オライオン30cmF4+パラコアⅡ ALICE-ⅡCMOSカメラ 6秒×600コマ
(リンクで大きな画像)

露光時間6秒で、歩留まり4割として、600コマ必要とすると、1500コマ必要。そうすると150分間の撮像時間が必要・・っと、案外、これって、常識的な範囲内の必要時間ではないでしょうか。
もっとも、150分間も撮像しておいて、実際に使えるコマが60分ぶん・・。
ムダが多いのは否めません。

それでも、40cmらしい宇宙の姿を見せてくれるのであれば、やってみる価値はあるかな、と思っています。





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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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