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木星6/5

6/5は梅雨入り前、最後の晴れでした。
とはいえ、お天気が今一歩の予報だったのもあって、新月期ですが、星雲撮影は見送り・・( ̄  ̄;) 
今思うと、ちょっと後悔かなぁー・・
さしあたり、木星撮影1本に絞ります。
帰宅後、望遠鏡だけ準備して、22時には仮眠。
ステラナビゲータによると、1時ころに大赤斑が回ってくるので、そこからが勝負でした。
起きてみると、透明度はやや悪い。薄雲もところどころあるみたいなので、やはり星雲撮影はパスして正解だった・・?撮ろうと思えば撮れなくはなかったですが・・。撮っておけばよかったかなぁ・・。卓球練習の後だったので、疲れもあったんですよねぇ。。。
Teleskopのコマコレクターも実戦テストはした方が良かった気もします、、(´・ω・`)
木星2019-06-05ASI
木星 オライオン30cmF4反射望遠鏡 パワーメイト5倍 ASI120MM IDAS type4 LRGB+IRC

愛用しているToupCamの方は、ゴミがセンサ上に落ちてるらしく、一応、清掃したのですが、上手く取れなかったので、久々にASI120MMの方を使いました。
惑星写真ですが、自分の場合、スライド式フィルターで撮影セットを組んでいるのですが、ST8300M用に、EWFに組み込んでしまいました。
EWFを使ってみるのも良いのですが、ウィークデーですからねー。慣れないことをやって睡眠時間のロスは避けたいところ。(ピントを出す為のリング類の模索とかやりたくない・・)
いつもどおりのセットで撮影するべく、スライド式アダプタの底面にIRCを装着。IDAS type4LRGBで撮影させました。
この場合、近赤外撮影が出来ないなど、問題もあるのですが、まぁ、さしあたってはヨシとします。
シンチレーションは、最近の中ではまずまず良かったと思いますが、自分のウデマエだとこれがやっとです・・。
木星2019-06-05QHY178C
木星 オライオン30cmF4反射望遠鏡 パワーメイト5倍 QHY5III178C WinJupos使用

さて、先人たちの説明を参考に、WinJuposを初めて使ってみました。
なんとなく、ですが、使い方が判りましたので、今後、使っていこうと思います。
カラーカメラも良いのですが、でも、やっぱり、個人的にはモノクロカメラの方が好みかなぁー。
木星2019-06-05ASI-Methan
木星 オライオン30cmF4反射望遠鏡 BORG コンパクトエクステンダメタル ASI120MM WinJupos使用

さて、最後に、せっかく買ったメタンバンドフィルターでの撮影です。
惑星撮影システムは、前述のスライド式フィルタアダプターで組んであるのですが、金星のUV撮影用に、アストロ・フィルタBOXでの機器構成も組んであります。
パワーメイトでは合成F値が暗くなりすぎるだろうと、コンパクトエクステンダメタルを使用。
それでも、1枚あたりの露光時間は、500ms(1/2秒)かかりました。
1分間撮影させましたが、それでも、120枚しかありませんからねー・・
今回、WinJuposを使ってみたのは、実はこのメタンバンド撮影の為でした。
昔は、メタンバンドフィルターは大変高価でしたが、ZWOさんが安価で供給してくれるのはありがたいですね。



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コメント

No title

UTOさんは木星に向かわれたんですね。私は木星を諦めて散光星雲に向かいました。辛うじて1枚GET出来ましたが、木星の大赤斑を見逃したのはちと痛いです。
安定した天気で両方楽しめると良いのですがね。でもいよいよ梅雨入りしてしまいましたから、梅雨の合間の晴れに期待ですね。

Re: No title

>シュミットさん、こんばんわ。

子供を寝かしつけていたら、自分も寝てしまい、この時間・・^^;
星雲を撮るか、悩んだんですけどねー・・。透明度と夜半から曇り予報だったので、この日は木星にしました。

F4の短焦点なので仕方ない面もありますが、もう少し写ってくれると惑星も俄然意欲が出てくるんですけどねぇ・・
こちらも、辛うじて、大赤斑ゲット、という感じでつ・・(´-ω-`)


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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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