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電視観望作品その2

相変わらず、遠州地方は晴れません・・
遠天例会で、少しはモチベーションあがりましたが、それでも、こうも晴れないとなるとどうにもならないですね。

さて、そんなわけで、8/10の遠天豊岡東公民館での観望会で撮影していた電視の写真を処理してみました。
まぁ、薄雲も出たりしていたので、条件としては悪かったと思いますが・・
FC50電視テスト電視テスト FC-50 蛍石屈折望遠鏡 Vixen Cマウントレデューサ(×0.6) 合成F4.8 QHY5III178C 8秒×70コマくらい?DSSにてスタック

もっとも、Cマウントレデューサですが、当時の事情を考えて1/2型センサまでしか使えないだろうと見越して?CSマウント直結で撮りましたので、恐らく、合成F値は4.8まで落ちていないと思います。
FC50電視テスト1枚
1枚画像はこんなもの・・ですが、案外、これって、実際にMT160で実際に眼視で視たのに近いイメージだったりします。
画角的にもいい感じで、あれ?これはこれでいいコンビ・・? 
電視テスト190808
ただ、まぁ、電視も、口径30cmあるとこれだけ写ってくるので、写真的にはやっぱり大口径の方が面白い。
カメラは同じく、QHY5III178Cですから、リアルタイム感度(≒SNR1s値)、という点では悪いですが・・

電視観望テスト 30cmF4 QHY178C
前の記事でも使った画像ですが、128コマもスタックすれば、この通り。
写真的には、やっぱり大口径の方が面白いですが、眼視観望補助の電視で考えると、FC-50の方が、という気がします。
まぁ、30cmF4使ったら、もうこれは電視というよりもラッキーイメージングですよねぇ・・^^;

FC-50ではちょっと心許なかったので、次回、10月?の写真部観望会では、もうちょっと機材練ってみる予定です。
前にも書いたかもしれませんが、究極は、縮小光学系がキーだと思ってます(大口径の集光力でリアルタイム性が増す)が、まぁ、そこまでは出来ないと思うので、明るい望遠レンズを使ってみようかなというところです。
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コメント

こんばんは。
M27綺麗です。スタック画像とは思えません^^;
大口径での電子観望、何とも贅沢ですね。
色々工夫は必要かと思うのですが、今後明るくなる一方の夜空には、電子観望が有望ですね^_^

No title

KENKO(サムヤン)500mm/F8ED にケンコー等のT→Cマウント変換で ToupCam が楽チンやで。
安上がりやし。AR0130は安い割に感度(SNR1s値)良いけどいかんせんチップ面積小さいし。
それにしても500mm/F8EDを教えてくれてありがとう!

個人的にはファミスコとかR140SSと組合せるのが面白そう。良像範囲狭くても小チップと
組合せてラッキーイメージングしたら、お手軽にそこそこの映像が撮れるかも、と。

Re: タイトルなし

>タカsiさん、 こんばんは。

大口径だとやっぱり、集光力があがるからか、同じ露光時間でも、豊富な色彩になる気がします。
ただ、眼視イメージとはかけ離れてしまうので、MT160で生の光を観望させつつ、FC50ないし望遠レンズで電視するのがちょうどよいかも。

縮小光学系も面白いと思うのですが、構築はちょっと(かなり?)大変な気がするのと反射だと極端な短焦点化はたいてい斜鏡のカゲが出てしまう気がして、どうしたものかなーと思っているところです。


Re: No title

> Kazさん、こんばんわ。

500mmF8EDは小型軽量でガイド鏡に最適でしたよね!
現在でも、Amazonで似たようなレンズがより安価で買えてしまうので、ガイド鏡には最高だと思います。

ファミスコはともかく、R140SSにそれこそ、ASI385あたりを付けて撮ると面白いのが撮れそうですよねー。
ラッキーイメージングとまでいかなくても、お手軽TNK撮影にうってつけな気がします。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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