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撮像用PCの整備

天体写真の撮像用PC、とりわけ、DeepSky用の場合は高スペックである必要はないのもあって、中古PCを使用しています。
中には、かなり老朽化してきたものもあるのですが、シリアルはもとより、パラレルポートまで付いたPCは非常に稀になってきてしまいましたねー。
撮像用Win10PC
左は、2013年頃?遠征した際に落下させて壊してしまったFMV E8300の代わりに中古で購入したFMV C8250です。
シリパラ付きで、今年に入ってもガイドカメラとして、でしたが、センサを自己交換したST7Elpisを動かしています。
CPUはC2Dで、RAMもかき集めて、2GB・・。OSは当然32bitを入れてあります。

知人から1台、Win10にアップデートできなかったからという理由で、Core i5のノートPCを譲ってもらったので、これは惑星撮影用に充てるとして(ちなみに、苦労しましたが、BIOSアップデートしたら、なんとかWin10のインストールが出来ましたが、かなりハマりました・・。)、ついでに?Windows10に移行できるものはしてしまおう、と、いうことで、手持ちの古いhp6910pもアップデートしてみました。
こちらは、ATIのディスプレイドライバがどうしても、自動では当たらず、難儀してしまいましたが、ようやく昨晩、無理矢理、充ててみたところ、なんとか、1200×800の画面表示ができるようになりました ε-(´∀`*)ホッ

いや、なんかデバイスドライバから追っていくと、X2300の表示が出るんだけど、そのデバイスドライバを手動で充ててもエラーで入らない。適当にX1950シリーズだったか、別のを選んだら、なぜか上手くいってしまったという・・。まあ、画面が普通に使えればおk。
このPCも、2012年末に中古で購入したもので、いい加減、古いモノなんですが、WiFiも内蔵されているし、ST8300MやSXVR-H694の制御くらいには十分使えると思います。

まあ、かつては画像処理に使ったこともありましたし、惑星写真にはディスプレイのピッチの粗さ(画面解像度ではなく、画面の粗さというかディスプレイの粗さというか・・横筋が見えるというか)でピントも合わせ難かったんですが、
blog_import_5ca9e80990d74.jpeg
IEEE1394もあるので、DFK/DMKカメラはこのPCで大活躍!と、いった思い入れもあるので、捨てるのは忍びない・・・といった感じです。(上は6910pとDMKカメラで撮影したと思われる金星)
まあ、まだ、DMKカメラも持っているので使えばいいのですが、、金星のUV撮影ではDMK21AF04も未だアリかなぁ・・。ASI120MMは縦縞で☓でした。ToupCamならイケる気もしますが、さて・・

OSは、Windows10のデジタルライセンスの特徴を活かし?Win7 64bitを入れてWin10 64bitにした後、Win10 32bitを入れ直すという手間かけて、Windos10 32bitにしているとゆー・・(普通は逆パターンで、Win7 32bit⇒Win10 64bitが普通でしょうが・・いや、ふつーはこんなアングラな事はやらないか・・ ^^;)
いや、ホントは64bitで使おうと思ったんですが、惑星用PCが新しくできるなら、と、今まで惑星用で使っていたRenovo T400からメモリを抜き取ろうとしたら、CPUは同じC2Dなんですが、T400の方は、メモリはPC3-8500。6910pの方は、それより古いPC2-5400だったかな?で規格が違いました、、Σ (゚Д゚;)
とりあえず、ジャンクBOXからメモリをかき集めても2GBまでしかできないので、仕方なく、32bitにせざるを得ませんでした、、(;´д`)トホホ… 
ちなみに、ジャンクBOXの中にはEDO-RAM 16MBなんてメモリも有りました(笑)江戸らむ。懐かしす。

まあ、T400はバックアップ用に残しておくとしても(でも、流石にこれは捨ててもいいなあ、、)使用頻度は落ちるので、やはりシリパラ付きのFMV E8290にメモリ1枚を交換して、3GB⇒4GBに増やして置きました。このPCは、SXVR-H694用のメイン撮像PCなので。32bitOSなので、認識されない部分はRAMディスク切る予定・・。
工夫さえすれば、Core2Duoでもまだまだ使えます!?(えー・・)

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コメント

No title

こんにちは。
そうです!C2Dでもまだまだいけますよ(笑)私のメインはC2DE8300ですが、最新のPCより早い時もあります。要は設定とメンテだと思うのですが・・
撮影用はATOMの1コアのネットブックにメモリーとSSD入れてXPです。これで導入・ピント・ガイド・データー保存・カメラコントロールまで・・
問題なく動けば現場用は現場だけの道具なので・・ヽ(´ー`)ノ

Re: No title

>こたろうさん、こんばんわ。


ですよねぇ、古いとはいえども、12年も前のPCでも現役OSが実用レベルで使えてしまう時代です。
ただ、仰るように設定は大事で、例えば、バックグラウンドアプリは不要なものはOFFにする等、自分もやっています。
流石に、XP時代みたいに、レジストリまで手を入れることはなくなりましたが・・(; ̄ー ̄川 アセアセ

僕も、実は遠征用PCは、OSはXPの、EndeavorNT2500で、15年も前の機種を用意しています。
コイツはカーバッテリー12V直結で動作する、手持ちPCでは最後の機種です。(PentiumⅢベース機はたいてい、バッテリー外せば、12Vで動作したものですが・・)

Pen4なので、消費電力は大きいのですが、M2SSDをアダプタ介してIDEに変換とか、CFアダプタをCardBusに刺してストレージとして使うとか、かなり工夫しているのもあって、USB2.0の冷却CCDを使う分には申し分ない機体に仕上がっているはずです(ハズ、というのは遠征できてなくて、実戦テストが未実施なので・・まあ、観望会で12V直結で問題なく動作しているので動くと思うのですが)
10年前に、自治会用に購入したEeePCも、未だに持ってます。12V直結で使えるので、、、いざというときのバックアップ用ですが、再度、遠征に出る際には、こちらも、また持ち出すと思います。

仰る通り、目的を果たしてくれれば(ちゃんと撮影して画像を保存できて、持ち帰れる)、良いので、遠征用PCなら、自分の冷却CCDのシステムであれば、15年前のPCで全く問題ないどころか、逆に効率が良い点もありますね。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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