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久々のお天気!ですが・・

遠州地方も、ようやく、昨日、本日と晴れになりました。
が、しかし、昨日、本日とも、透明度が最悪に近い・・です (;´д`)トホホ…
今晩はまだ昨晩よりはマシですが、それでも、3/10といったところかなぁ・・

晴れ予報を見越して、水曜日から、準備はしていたのですが、やー・・トラブルこと、トラブルこと・・(;´д`)トホホ…
メインのSXVR-H694なのですが、LodeStarと併用しているせいか、デバイスドライバが競合する?どうにも、デバイスマネージャでみると!マークがついて認識しないことが多いです。
また、NJPの制御に使っているAGSの方も、電源入力部が弱くて、少しケーブルにテンションかかっただけで、電源が落ちたり・・。
まぁ、ただ落ちるだけならさほど問題ないんですが、Cielからの制御が途切れる上、再認識させるのにOS再起動するとか、いろいろと手間がかかります。
今回、上述のSXVR-H694とLodeStarの認識しない問題(こちらもたいていOS再起動で問題なくなることが多い)があって、撮影できるまで、2時間くらい?かかってしまいました。
機材は組み上げてあったのに、ですよ、もー。

2Fベランダでは、インパクトロンCCDのテスト中。
昨晩も悪透明度の中、撮影はしてましたが・・・
うーん、やはり、この手のカメラって、背景光(光害)がある中での撮影だと、物凄くピーキーで、使い物にならないのではないかという疑念が・・。
やるなら、やっぱり、ナローバンドで、必要な光のみ抽出して撮像するのがベストだと思いますが、、、
まぁ、今回は、ASC-11でお手軽銀河撮影ができるかどうか、が、テーマでもあるので、ノーフィルタでやってみているところ、です。
ただ、まぁ、これなら、ALICE-Ⅱで撮った方が・・?
blog_import_5ca9f292d973a.jpeg
ASC-11 ALICE-Ⅱで撮ったかに星雲

うーん、CMOSは自分はゲインは下げて撮る派なんですが(光害地だとゲイン上げる意味ないのと画像のコシが強くなるので)、インパクトロンCCDに関しては、増倍率が半端ないのもあって、これを下げるとインパクトロン使う意味が・・・Σ(゚д゚|||)ガーン
と、いうジレンマもあり・・。で、使い方が難しい。

ま、、前にも書いた様に、15年も前の技術、15年も前のカメラなんですよ。過度な期待は厳禁です。
ただ、ナローバンドで使えば、トコトン強いとも思うので、やっぱり、使い方次第かなぁ・・
青い雪玉星雲190915
この青い雪玉星雲みたいに、系外銀河も思い切って、0.3秒ないし0.5秒で撮ってみると、また違う天体写真ができるかもしれません???? ( ̄  ̄;) うーん・・

しかし、センサが8mm×8mmしかない上、長焦点のASC-11(2000mmくらい?)で使っている、アトラクス赤道儀は極軸がドリフト法で追い込んではいても、完璧ではない様子・・。
すんなりと被写体が自動導入で入ってこない(あるいは入ってきても判らない・・)
っと、まぁ、インパクトロンCCDも難しい。。。
でも、ひょっとしたら、風が強い遠州地方。
昨冬はオライオン+冷却CCDではまともにガイドができず、てんで撮影できませんでしたが、そのような条件下でも、銀河撮影を楽しめるのではないか、、と、ちょっぴり期待しているところです。
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コメント

No title

StarlightXpressのUSBカメラの中身はEZ-USBで昔のシリアル・パラレルカメラを繋いでるだけだからなぁ。私もSXV-H9とLoadstarが競合して困りました。EZ-USBって作る側は簡単にレガシー機器をUSB化できるけど、複数繋いだ時にID識別するのが難しいのと、USBハブを通す場合はデバドラを別に作り直さないといけないという二重苦。

あと長焦点と小面積センサの問題はGS-300RC/CT(2400mm)とSXV-H9でも経験してます。いくら赤道儀の極軸を追い込んでも、赤道儀や鏡筒(特に接眼部)の剛性が不足して撓むと、自動導入しても視野に入って来ない。MaxImDLだと背景の星と星図をマッチングして補正してくれるけど、小面積センサだとそもそも視野に1つも星が無くて詰む。

というわけで最近安く成った大面積センサで解決。今度は2"(M48)フィルタの内径不足で周辺真っ暗でフラット補正できなくて困ってるけど。APS-C〜APS-Hぐらいのセンサ面積だと良かったのにと思うが、MIK先生に言わせると50mm角型フィルタ使えば解決するという札束で殴るメソッドががが!

Re: No title

> Kobe1995さん、こんばんわ。

うーん、やっぱり、SXV2台は結構トラブるの原因になりそうなのですね、自分だけではなくてホッとしたといいますか、さて、どうしよう・・Σ( ̄ε ̄;|||


スモールフォーマット+長焦点も苦しいですよねえ、、
なるほど・・MaxImDLやATPで赤道儀制御までできれば、対処法があるのだけど、やっぱり、スモールフォーマットでは限界あり、というところですか、、


ラージフォーマットはラージフォーマットで、やっぱり、いろいろと別の問題が出てきそうですね。
そうなると、自分としては、4/3フォーマットと1型フォーマットで頑張るかなぁ・・。

でも、CANPの帰りに見せていただいたM101等はホントよく写ってましたね。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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