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インパクトロンCCDによるかに星雲

遠州地方、相変わらず晴れません・・。
12月なので、晴天に恵まれても良い気がするのですが・・
本日は、ユネスコ浜松の星空教室のお手伝いがあるのですが、このお天気だとどうかなぁ・・
天候不順なら観望会は中止とのことですから、ダメかもしれません。

さて、表題のインパクトロンCCDで撮影したかに星雲です。
M1 TC285SPD
ASC-11 28cmシュミットカセグレン クローズアップAC Pro1Dをレデューサとして使用
焦点距離 2000mmくらい?(後で算出してみます・・) 1秒×数百コマ(これも後で算出・・)

40cmドブソニアンで使用できれば、と思ってポチったインパクトロンCCDなのですが、重量があるので、やはり無理でした(想定内。でも使えたら最高でしたが・・)
後の使いみちとしては、ASC-11での撮影です。
長焦点を手軽に使えればそれに越したことは無いわけで、前に書いた様に、K&Rさんが仰っていた銀河ホイホイができればいいなーと思ったのでした。
実際、撮影は手軽です。が、問題はスタックです。

今回は、DeepSkyStackerでスタックしたのですが、スタックズレがどうしても発生してしまうようで、星が斜めに伸びています
ラッキーイメージングはただでさえ、多数枚を処理するので、なるべく手軽に手間かけずに処理したいと思うのですが、、、
周囲の星が少ないM77はさらにスタック時のズレがひどい。ううむ、いい手がないかしらん。
各画像を見ると、案外、斜めに星像が崩れている画像が多いので、自動コンポジットだとどうしても、棄てきれずにダメ画像を拾ってしまうのかも・・。

ただ、この被写体ではないのですが、ステライメージの1点指定で自動コンポジットも、案外、星の位置がズレてしまうようで、インパクトロンCCDとASC-11の組み合わせでは、なかなか自動でコンポジットが使わせて貰えない・・(´-ω-`)

もちろん、ステライメージ上で、星を1つづつ自分で括って選別合成すれば完璧なのですが、それこそ、40cmドブと違って、口径のアドバンテージが無い(自分の所有機材の中では、ね)ので、そこまではやる気が・・(と、いいつつ、1対象はやってみようかと思っています)
m1-1s-emg255-39_3295-Calib.jpg
1枚画像はこんな感じ。

ううん、インパクトロンCCDは面白いとは思うのですが、どう使っていくか悩ましいところです・・。
あとはAS!に期待したいところですが、うー・・ん、過去の経験だとあんまりこういう淡モノには弱い気がするんですよね・・。もちろん、試してみて上手くいくかどうかやってみます。
ステライメージで手動位置合わせは避けたい・・いや、まあ、必要ならやりますが・・
お手軽長焦点が目的だったので、、、
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コメント

No title

こんばんは

ASでのスタック処理の件、先ほどブログに上げました。ご参考になるかわかりませんが、ご一読いただければ幸いです。

Re: No title

> koropoさん、こんばんは


まとめ記事、ありがとうございます!
BruteFoeceAlignmentは使ってなかったので、今度使ってみようと思います。
そこまで淡いのはラッキーイメージングでは撮ってないのですが、Brute・・で、淡い星雲の足切りがなくなるようであれば、と期待。

僕も年末あたりに時間が取れるようであれば、比較検討してみようと思います。
ステライメージで手動で星を括るのがベストなのは変わらないと思いますが、さすがに手間がかかり過ぎちゃう・・

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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