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始動!

世間様は三連休ですが、本日、出社日でした (。・ω・。)
お天気はやや不安定なんですが(明日は夜は雨が降る・・)、いい加減、重たい腰をあげて、テストで良いので撮影するか!と、定時で帰宅させて貰い、準備開始です。

何をやろうか迷ったんですけど、月はオリオン座からは離れてきてくれてますが、まだまだ明るい。
うーん、ナローバンドで撮るとして、手軽にNFD328で撮るかなぁ・・そうするとST8300Mを使いたいところだけど、たぶん、方ボケる、ST10XMEなら問題なく撮れるから、そうするとネビュラブースターをつけて撮ってみる?
と、あれこれ考えていたのですが、ひろGさんから借りているASI1600MM-Coolが目に入ったので、おぉ、そういれば、このカメラで撮ってみよう!と、いう運びになりました。
まだまだ月が大きいので、テストにはちょうど良い・・けど、明日も仕事なので、比較テストはできませんので、さしあたり撮影テストです。

一応、オフセットとゲインだけは掴んで起きたかったので、部屋で、USBケーブル指すだけで動かしてみます。ゲイン0、オフセット10で、60秒でダークを撮ってみると、最小値16、平均値170くらい?実際に冷却すると、多少変動するかもしれないので、一応、オフセットは15。
デュアルゲインアンプのカメラではないので、ゲインは0のままで。
ゲインは、実際にどこかで、実戦テストしてみたいと思いますが、まあ、ウチの環境じゃ、有意差は出ないでしょうねぇ・・。明らかにSkyでS/Nが決まってしまうので。
ナローだとちょっとまた変わるかも、ですが・・。まあ、このあたりは、そのうちやってみます。

で、結局、望遠鏡は重たい、イプシロン200を出してしまいました ^^;
光軸はちょっと悩んだんだけど、暫くぶりすぎて、まあいいやとレーザコリメータで調整し直してしまいました(うーん、これはちょっと失敗だったかも・・。結構追い込んであった気もしたので・・ただ、期間が空きすぎて・・)
接続などもあれこれ考えているうちに、夕飯に。
夕飯後、接続してなんとか撮影開始まで持ってきたのは、21時ころだったかなぁ・・

カメラ本体は思った以上に軽くて良いですねぇ。やばいなー、これ、ドブソニアン用にASI294Proが欲しくなりそう。
冷却。最初、冷えないので焦りました。割とゆっくりと冷やしていくみたいですね((´・∀・`)ヘー
ただ、MaxImDL4からだと、ASCOM経由で接続して、冷却指示だしても冷やしてくれない。
これ、SXVR-H694でもあったので、やっぱりダメかーって感じでした。
V5はUIがちっと不慣れで好きじゃないんですよね、、(無論、使えなくはないですが・・)
で、V5にしても、冷却ONにしてもいきなりガツンと冷やしにいかないみたいで、先に書いたようにちと焦りました。
CCDSoftだと、問題なく動くようなので、以前、QHY5III178C使ったときは、フリーズすることもあったので、どうかなー・・と思いつつ、結局使用することにしました ^^;
やっぱり使い慣れてるソフトが楽でいいですよ・・。
ただ、4×4ビニングにすると映像がトリミングされるみたい(ASI1600MM-Cが非対応かも?)
2×2だと正常そう。撮影時にビニングはしませんが、フォーカスで位置確認などのときには4×4使えると便利なんだけどなー・・。
令和2年撮影初め
で、ガイドは同じく、使い慣れているという理由で、初代PHDを使ってます (; ̄ー ̄川 アセアセ

さて、まだ処理していないので、使ってみた感触ですが、感度(S/N)は思っていた程ではないかも。
冷却しているからか、ノイズは少ない。
画素が細かいのもあって、キメ細かく、CMOSらしい画になる感じ。その一方でST10XME等の超高感度CCDで見られるような、コントラストの高さというかS/Nの高さは感じない。この辺りは画素ピッチの大きさも如実に効いているのだと思いますが・・。

空の条件は、最初、夕方のときは透明度良いかな?と思いましたが、月が結構黄色く、ひょっとしたら薄雲もあるのかも?星の見え方はややイマイチ。風はわりと穏やか。
イプシロンの星像は左端が若干崩れる。バックフォーカスが、若干長めなせいか、光軸をいぢってしまったせいか・・・。
レーザだけだと70点までは出せるんだけど、さすがにそれだと4/3フォーマットだとちと厳しい。
まあ、光軸調整ツールを使っても、自分の場合、85点を出すのがやっとかも、ですが・・^^;

自分のイプシロン200は、接眼部がノーマルのままで、減速微動とかつけてないんですが、さすがに、これだと、3.8μ□は結構厳しいなァ・・。ピントが超微妙で難しかったです。
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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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