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連戦

さて、お天気も今晩まで。
昨日、休んでしまったので、さすがに残業してから帰宅。
望遠鏡は出してありますので、すぐに準備に取り掛かります。
ところが・・
まずは3Fのオライオン側から準備したのですが・・
シーイングがメチャクチャ悪くて、ピント合わせすら、ままなりません・・Σ(゚д゚|||)ガーン

orion30cmF4
ちなみに、先日撮影した写真デス・・。
ケーブル類がまとまってないのは、改善したいなあ、、

空の透明度も、低空になった金星をみるとそう良くはなさそうです・・
ただ、風は弱いので、ガイド撮影はできるでしょうから、まぁ、こりゃ、銀河巡りとかにしますか・・
と思って、NGC2217だったかな・・。ドマイナーな天体を撮影中。
n2217.jpg
南にやや低い銀河ですが、シーイングが悪く、超ぼけぼけ・・・
ただ、これは、少ししたら回復してきました。


MT160_ASI1600.jpg
2Fベランダは、昨夕、組み立てたMT160とひろGさんからお借りしているASI1600MM-Coolです。
ガイド鏡はFC-50をつけるのが正解。
昨年11月のST8300Mのテスト撮影時には、手軽だから、と、Vixenガイドスコープ60Sをつけて撮影したのですが、ガイドの歩留まりがイマイチでした。ちょっと強度が足りないようです。

バランスウエイトも、重量的に、7kg+5kgかな?と思ったのですが、7kg1個でOkでした(で、5kgのウエイトが転がってマス・・)

MT160でのガイド機器構成を作成した(実は、タカハシのマッチプレートには穴あけ+タップ切って改造してあります)のは、もう10年くらい前だと思うので、すっかりと機器構成を忘れてます (; ̄ー ̄川 アセアセ
もっとも、本当に、ガチで撮る場合は、このマッチプレートだと、鏡筒バンドの幅が狭く、風に弱いと思われますので、別のプレートを使う必要があります。
ファインダーは、笠井トレーディングのGuideFinderですので、回転ヘリコイドですが、Φ31.7mmガイドカメラを使うことも可能です。
実際、10年以上前は、ここにSXV-Guiderを装着して撮影していたこともあります(結果はあまり芳しくなかったですが・・)

さて、アトラクス側は、ガイドケーブル(多分、SS3D用の部分)の接触不良があり、撮らせているつもりで風呂から上がってきたらガイドエラーのオンパレード・・Σ(゚д゚|||)ガーン
再度、指し直したところ、今度は問題なさそうです。

こちらはASI1600MM-Coolのテスト、ということで、トールのヘルメットに望遠鏡を向けています。
それにしても、もう1月も下旬ですものねー・・。
オリオンが南中するのが早いこと、早いコト・・・。

昨晩も、自動導入はできたので、ノータッチガイド1分で撮影はしてあるので、また後日、どんなものかチェックしてみたいと思っています。
CMOSは低読み出しノイズなのもあって、案外、モノになったりして、、と淡い期待はないわけではないです。

ただ、やはり被写体を導入するフォーカスモードでは、ハードビニングの手段を持たないCMOSだと、リアルタイム性に欠けて、ちょっと使いにくいですね。
SXVR-H694で4×4ビニングしれば、1秒露光で見えない被写体は無いんですが・・
ASI1600MM-Coolは、構図決定に想像以上に時間がかかってしまいました。
実際撮影した画像をみる分には、ポテンシャルは高そうですが、運用面ではST8300Mに劣る印象。

さて、夜半には天気予報よりも早く、雲が出てきてしまいました。
この週末もお天気はイマイチな予報・・
のんびりと処理してみようかなと思っています。
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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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