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NGC3972

今日は休日前の良い天気!
ですが・・・どうにも気乗りせずにパス。
夕方、風がやや強かったということもありますが、、、
 
でも、木曜日晩にはしっかりと撮影していました。
水曜日に庭先に展開した望遠鏡はそのままカバーだけかぶせて出社しましたので、機材がスタンバってましたからね。
やはり、即撮影に入れる状況になっていると、疲れていても撮影しよう!という気になります。
そういう点では自宅にスライディングルーフとかもいいのですが・・・
自宅から見える星空は制限が大きすぎて、どうにもノリ気にならないんですよね、、、

NGC3972付近 MT160+MPCC 1000mmF6.3 ST8300M L=10分×13
 
おおぐま座にある銀河でまだ撮影していないところ・・ということで、とりあえず、NGC3972付近を狙ってみました。
真ん中下にある渦巻き銀河がNGC3972.左にある渦巻銀河がNGC3982、右上の楕円銀河?がNGC3998です。
銀河にもいろいろな種類があるなと感じさせますね。
 
極軸を念入りに合わせ直したからか、ガイドエラーグラフは先日と違って安定したものになっていた様に思います。しかし、実際の画象は星像が流れていた・・・つまり、カメラ保持か、ガイド鏡保持に未だ問題があるということです。なかなか星を◯にするというのは大変です、、、
今回は銀河訪問なので、そこそこ流れていてもさほど問題はありませんが・・・
とはいえ、やはりこれを止められる様にならないと・・
 
フラットは、がいこつ君で撮影したのですが、ちょっと輝度値も枚数も足りてなかったです。
9000~10000カウント程度で13コマ使いましたが、明らかにフラット補正後の画質は悪化してしまいます。
星雲の淡い部分のS/Nは普段に比べると悪いですね、、、
 
とはいえ、自宅から暗い光学系を使っていても、ST8300Mでもなんとか実用にはなりそう?
ガイドエラーでしたが星雲の構造はまずまず描写してくれたし、キメ細かさは感じます。
ガイドミス補正も比較的やりやすかった。
ただ、フォーカスモードにして4×4ビニングしても10秒ないし20秒は露出しないと被写体が確認できず、結構手間取るのが難点ですね、、
とはいえ、銀河訪問ではこの視野の広さはやっぱり魅力。
付近の銀河を一網打尽にできますからねー。
 
いずれにしても、少しづつ、現状でやれること、どこまで写せるか等を把握していきたいと思います。
そういう点からも、本当は今日は昼間のうちにASC-11を準備したかったのですが・・・・
風が強かったこともあり、すっかりめげてしまいました。
う~ん、根性ないなあ・・ (^^ゞ
 
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コメント

No title

沢山の銀河が写ったこの画像、いいですねー。宇宙の広がりが感じられます。
この視野の広さはほんと、銀河訪問では魅力です。
暗い銀河ですが自宅でこれだけ写るなら羨ましいです。

No title

銀河訪問いいですね。いろんな形の銀河で楽しいです。ガイドミスは悔しいですねこのサイズでも明らかに判ります。グラフは安定しているということは、どこかの機械強度不足しか無いですね。風が強い時の長焦点では根性でなんとかなるものでも無いですよ。でもSRが有れば少々の風でも、、、。

No title

ほしみよさん、こんにちは。
見映えはしないんですが、たまにはこういう画象もいいですよね~
いろいろな天体を写してみたいというのもあるので、たまにこういう撮影もやってます。
自宅からでもできるのは冷却CCDカメラのおかげです。

No title

エムティさん、こんにちは。
ガイドはなかなかやっかいですねー。ガイド鏡固定等もしっかりとはやってるのですがまだ強化が足りてないか、あるいはNikonマウントを介しているのでカメラ固定そのものが悪いか・・

いやー、たしかに風が吹く中ではたぶん、長焦点はダメですよね、、
今晩はどうかなぁ・・

No title

ガイドしてるのに星が流れてる、はキツイですねえ。私もずっと戦ってました。後から考えてみると主因はイメージシフトと斜鏡スパイダーの強度だったようです。

明るくても視界が狭くても、毎回極軸追い込まなくていいのは天国ですよね。こちらでやったら赤道儀があっという間にサビだらけになっちゃいそうですけど。
夏場だけでもベランダピラーやりたいなあと思ったり。

No title

UTOさん こんにちわ

なにが凄いかというと、自宅から銀河巡りする事です♪
目には見えないけれど、宙にいつもいる銀河達を見せてくれて
ありがとうございます♪

やっぱりUTOさんの銀河巡り写真はいつ見ても素敵です♪
あとは根性さえあれば、完璧?鴨☆・・・・・☆!!!

No title

かわうさん、こんばんわ。
いやー、ガイドはなかなか大変ですよねぇ・・
どこかが弱いのだとは思うのですが、う~んって感じです。
セルフガイドは改めて確実でいいなぁと痛感しています。

セッティングが少しでも簡略化できるのはいいことですよねー。
スライディングルーフが欲しい気もしますが、ウチの庭に作ってもなぁ・・ε=( ̄。 ̄;)フゥ

No title

ろざりおさん、こんばんわ。
いやー、そうなんですよ、根性と勇気?がもう少しあればねぇ・・と思ってしまいます (^^ゞ

銀河巡り、星雲・星団巡りは、割と気楽に楽しみながらやっています。
でも、4月に応募できる作品も作らないといけないなぁ・・

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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