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Lensd Quasar

70億光年の彼方にある銀河団による重力レンズ効果による100億光年以上彼方のクェーサーの5重像です。
3月初めに遠征した時に、撮影してみました。
う~ん、でも、こういう挑戦系の撮影はやっぱり撮影した後に、ガックリ・・・ってことが多いですね、、(^^ゞ

知人の真似して、すばる画象とHST画象と並べてみると、やっぱり、口径20cmのVISACでは、全然ダメですねぇ・・
クェーサの5重像は辛うじて?写せましたが、、、重力レンズで歪んだ銀河を撮影するというのはこれでは夢のまた夢ですね、、、
それにしても、HSTはやはりずば抜けてますねぇ・・
すばる画象はほとんど未処理なのでしょうが・・・8.2mでもこれくらいの写りなので、0.2mの望遠鏡ではほとんど写らなくても仕方ないかぁ、、、
 
VISAC NPR1073使用 1460mmF7.3  露出10分×12コマ ST8XMEにて
 
 
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コメント

No title

UTOさん こんにちわ

凄いです☆
どうしてこんな遠い天体が撮れるのでしょうか???
20cmでもこれだけ撮れるんですね☆って、よく解ってないのですが
口径の大きさだけで比べたら、、、って思ってしまうのですが☆
100億光年先の☆捕獲って想像したら、凄く素敵な事のように
思えるんですが。。。そげぶらないでくださいね♪・・・☆!!!

No title

ろざりおさん、こんばんわ。
とても遠くにある天体ですが、重力レンズという自然の力によって本来よりもずーっと明るくみえるので、アマチュアでもなんとか撮ることが出来るんですよ。
そうなんです、どのみちはっきりとは写せないので・・やっぱり遥か遠くの天体を夢想しながら撮影する、想像系の撮影?ですね (^^ゞ

No title

いいですね、これも・・・
自分の望遠鏡でこんなに写せるだけでも感動しますよ。
銀河探訪は好きなんですけど、Borg100EDの屈折望遠鏡では限界を感じますね。
やはり20センチは必要かと、思っています。

No title

こりゃ挑戦しすぎでしょう。画像は小さくとも、やることはデカイですね。ですが、100億光年先のクエーサーも20センチで写ることが分かりましたよ。ホント確かに写っています。それに比べ、すばるはもう少し頑張って欲しいですね。次期HSTではどうなっちゃうのか楽しみです。

No title

VISACでも、R200SSでも構わないから、空気の無い宇宙に打ち上げて撮影できないかな。
月面望遠鏡とか憧れるんだけど。やっぱり空気が邪魔だ。カメラ雑誌だと空気感が写る!
とか言って有難がってるけど。

No title

ほしみよさん、こんにちは。
できれば、Lensd Galaxyまでかろうじてでも良いので写ってくれると嬉しいんですけどね~
別の天体で、Lensed Galaxyはまた挑戦してみますが・・・やっぱりムリなんだろうなぁ・・
そうですねー、個人的に感じてるのは10cm超級とそれ以下で分解能についてはひとつの壁があって、次に20cmと20cm超級でまた感じます。
できたら、20cm超があると、スペック的(焦点距離とF値)にもかなり有利になるんですよね。C9とか口径だけで考えると凄くいいスペックだと思います。
20cmだと1800mmでもF9になってしまいますから・・よほど粗い画素でないとカメラの性能が活かせないですからね、、、

No title

sora-canさん、こんにちは。
いやー、かろうじてですが、なんとか捉えられました。
いずれは、Lensed Galaxyとも思ってますが、VISACではムリかも・・
軽量な大口径が欲しいですが・・・VMC260はちょっと性能的にお値段が高いですよね、、、せめてGS250より安価ならシンケンに検討したいところですが・・・。う~ん・・・。EM-200にはギリでのりそうなんですよね、VMC260・・。

すばる画像、可視光使ってるからか、切れ味イマイチですね、、

No title

kobe1995さん、こんにちは。
いやー、宇宙望遠鏡!いいですね~
そうすると、お天気関係なくなるもんなぁ・・
おまけに南天の天体だって撮りたい放題だし、、
100年後くらいには?個人宇宙望遠鏡の時代が来る!?

あ、月面はやめた方がいいす。秤動が大きいので極軸がころころ変わるのではなかったかと・・。

空気感(笑)、いやー、ボクがこないだ撮影した時は空気感満載です(笑)悪シーイングでぼけぼけ~ (/_;)

No title

20cmでこんなのまで撮せるというのはスゴイです(^o^) かなり暗いですが20等級くらいなんでしょうか?クェーサーもアマチュアレベルの望遠鏡で楽しめるのが結構あるんですね~(^o^)

No title

UTOさん こんばんわ

ここは果敢に攻めていく性格はいいなァと思います♪
この前、まだ見えないかも、、なんて言いながら
星を追いかけてくれた天文台の方、ステキだなァと
思いました。。。

決して想像系撮影で終わってないと思いなす。おや、思います♪

No title

凄いですね。言葉がありません。
70億光年の銀河団なんて考えただけでも気が遠くなるのに、その銀河団の重力で100億光年先のクェーサーが5重になって見えるなんて・・いったい誰が見つけたのでしょうね。
HST画像で周りのゴマ粒みたいのはみんな銀河団ですか・・。もう何と言うか・・Σ(゚д゚;) ヌオォ!です(笑)。

No title

ひろしさん、こんばんわ~
えーっと、明るさまで調べてないのですが、多分、重量レンズによるクェーサ5重像はもう少し上18等級くらいじゃないかと思うんですよ。なので、ひろしさんも狙える範囲内だと思います。
ぜひチャレンジしてみてください。ただ、多分ビニングしたらつぶれちゃいますから・・・1×1で満足な撮影ができるようにならないとキビシイかも・・
ボクもこの為に、フォトコン応募して腕を磨いてきた様なものですし・・・。でも、意欲的なひろしさんならいずれ見事に捉える気がします。

LensedGalaxyは調べた限り、明るいものでも19~21等クラスですので、視直径まで考えると、ちょっと苦しいと考えてマス・・

No title

ろざりおさん、こんばんわ。
いやー、果敢に攻めたけれど、玉砕(笑)なんてことも・・(^^ゞ
それでも、なすねばならぬ、何事も・・ ってあれ?

No title

apogon2さん、こんばんわ。
コメントどうもありがとうございます。
より遠くの天体を捉えるということは、より昔の宇宙の姿を見ることなんですよ。
なので、天文学者の多くは、遠くの銀河の姿を捉え、宇宙の昔の姿を考えるんですよ~
HSTの画象のゴマ粒みたいなのは仰る通り、銀河です。それも遥か彼方・・言い換えれば、ものすごく昔の銀河の姿なんです。光が届くのに100億年かかる・・・ということは100億年前の姿を見ていることになりますからね(と、いうかそれしか見られない)
不思議ですよね~

No title

……またなんてものを撮ってらっしゃるんですか。
そして、写るんですねー。
こういうのはプロ用の機材でないと無理かと思ってましたが、組み合わせを考えればちゃんと捉えられるんですね。ちょっと目からウロコです。

No title

かわうさん、おはようございます。
いやー、ボクは反対で、写るだけならもう少し簡単に写ってくれるだろうと思ってちょっとナメてました (^^ゞ
Lensed Galaxyの方はこの露出でかすりもしてないので、ほとんど諦め状態ですが、そのうち、Abell2218だったかな?狙うだけ狙ってみたいです。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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