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散りゆく桜、散った作品

月曜日の荒天で、すっかりと桜も散ってしまいました。
毎年撮影していた敷地川の桜並木も切られてしまった(筈)ので、今年は、桜を撮ってません。
遅まきながら・・帰宅後、近所の桜をパチリ。
散りゆく桜
散りゆく桜 Olympus E-620デジタル一眼レフカメラ Z.D50mmF2Macro
さすがに時期を失してしまい、葉桜になってましたが、久々に、E-620を持ち出してパチリ。
カメラはやっぱり、レンズも大事だと思うんですよね。。
その点、ZukoDigitalはどのレンズもよく出来ていて良かった。
あと、自分の小さな手だとE-620が本当によく馴染む。グリップが持ちやすい。重さも妥当で、ああ、やっぱり、このカメラ、好きだなー・・と改めて思う。
なお、RAWで撮影しておいて、現像時に、ノーマルのものと、アートフィルタで、ファンタジックフォーカス、ライトトーン(E-620だとダイナミックトーンが選べない・・何コノ制限・・orz)で、それぞれ現像して、ブレンドして仕上げています。
後から、アートフィルター適用できるのも、Olympusならではのメリットですね。(今は他メーカでもできるのだろうか・・?)

さて、、今月も天文雑誌月例フォトコンテストは撃沈でした。
散っていった作品を紹介します (´;ω;`)ブワッ
しし座の銀河NGC3521
天文ガイド撃沈作 しし座の銀河NGC3521
遠征で淡い部分を、自宅のより安定した条件でディテールを狙い融合しました。

先月に引き続き、ぴんたんさんの作品と競合してゲキチン (つД;)
いや、もうその一言で、終わるんだけど・・
一応、いくつか、思いつく反省点をば・・(・_・;)
プリンタがぶっ壊れてしまったので、印刷した後で、あ、構図バランス悪いなぁ・・と思ったんですよねー・・。相変わらず、こういう切り取りのセンスがなくて。
ついつい、あ、この小さい銀河も入れたい、とか、この星を入れておきたい、とかで、変な構図にしてしまったりしています。。
今回は応募前に気づいたので、再プリントしよう・・!と、思ったら、プリンタ故障で出来ず、でした (;´д`)トホホ…
まあ、いろいろとツイてなかった。

春野天体観測所で、Orion30cmF4+Quattroレデューサ+ASI1600MM-Cool
自宅で、CT12+TelekopGPU+QHY268M、で、それぞれ撮像して融合させた作品なのですが、うーん、思ったよりも、メリットが出てない気がする・・・
いや、効果は間違いなくあるのですが・・苦労した割には・・
これだと、自宅で、それこそ、赤外スルーフィルタを入れて撮ったら同じくらいになるのでは・・という感じもします。。
うー・・ん、どうにも遠征して結果が出てないのは地味にツライ。

DeepSky NGC3430付近
星ナビ撃沈作 DeepSky NGC3430付近 
小さいながらも、様々な姿の銀河が並び、DeepSkyと呼ぶにふさわしい領域です。

こちらは、NGC4216作品と競合して撃沈かな、と思っています。被写体の見事さの差もあるとは思いますが、やはり、こちらも構図が悪いですね・・(゚-゚;)ウーン
上の輝星も中途半端。これは最初の構図を決める時に失敗してた・・。
もっと上に振って、オレンジの輝星をちゃんと入れておけば・・。とはいえ、モノクロカメラの悲しいところで、撮影中はあんまり気づかないですからねー・・。
まあ、この撮影結果からなら、逆にもっとトリミングして出した方が良かったですね。
でも、この領域、好きなんだけど、でも、天文雑誌フォトコンの競争力はないかなー・・・
銀河間放浪者NGC2419とNGC2424銀河
星ナビ撃沈作 銀河間放浪者NGC2419とNGC2424銀河
マゼラン星雲よりも遠方にある球状星団と、さらにもっと遠くにある銀河です。

個人的には、ちょっとおもしろいと思って、撮ってみました。
銀河系最遠の球状星団とも言われているNGC2419と、ほぼエッジオンのNGC2424とのコンビです。
どちらも視直径4'ほどの天体で、その対比が面白いと思っています。
銀河系内の星もいい感じに配置されていて、綺麗だとは思いますが、いかんせん、小さすぎましたかねー・・。映えないのは確か、かと・・。

落選が続いてますが、でも、個人的には、自分が撮りたいものを撮れたというのはあって、満足感はあるんですよ。もちろん、落選したのは残念ですが、、、1型センサの頃とは違って、一つの対象だけではなく、複数の対象を写せるのが楽しい♪
とはいえ、あとはそれをどう切り取って、どう見せるのか、が、これまで小さいセンサでずっとやってきたのもあって、自分の弱い部分だと痛感させられています。

とはいえ、QHY268Mをメインカメラに据えてから、光軸調整のスキルは向上してきたと感じてます。1型センサなら、問題が無かったが、ラージフォーマットになると周辺星像が悪化する、つまり、反対に言えば、1型センサなら、多少光軸が甘くても、気にならなかったわけです。
しかし、QHY268Mも、3年めにさしかかってきているだけあって、最近では、かなりしっかりとした調整ができるようになってきた感じがしています。
こういうのは、理屈も大事ですが、やはり経験というか体験が大事だと感じています。
光軸も周辺星像が甘いのはイヤだから・・と、1型なら、ああ、これで十分!としていたところが、今だともう少し・・と追い詰めるようになってきた結果、自然と、スキルが向上したのだと思います。・・・たぶん (^_^;)
同じように、構図の切り取り方にしても、追々、身についてくることでしょう・・。

春野天体観測所での撮影については、流石遠征だぜ!!というのが撮れれば、また意欲も変わってくるとは思ってるのですが・・・
これがなかなか・・ま、こちらも、一朝一夕にはいかないか。
こちらも、おいおい、徐々に、徐々に、ですね。
と、いいつつ、昨年はほぼ出かけなかったのだから、ヲイヲイ、って感じだったか(爆)

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Re: No title

>ナイショさん

了解です!メール送りましたので、よろしくお願いします。

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UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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