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プレート作成

さて、今日は、かねてからの懸案事項であったプレート作成を行いました。
ホントは梅雨の間にでもやっておけばよかったんですけどね ( ̄▽ ̄;)
ま、あれから晴れてないし、別に変わらないかぁ~ ;≡ワ≡
って、笑い事じゃナイヨ!? ) ̄ε ̄( ブー
いい加減、晴れてほしいですねぇ~ 
 
さてさて・・なにはともあれ、プレート加工です。

ボール盤  PowerShotG9 デジタルカメラ、絞り優先
 
ボール盤です。ひょっとしたら、昨年にも1度ブログで出してるかもしれません。
逆に言えば、出番はそれくらい・・1年に1度使うかどうかといった程度です。
でも、ボール盤はお値段も安く(写真のは9800円だったかな)、あれば重宝します。
とりわけ、僕の様に機材をあれも、これもと載せ替えたい人にとってはプレート穴あけ加工が容易にできるボール盤はおすすめですね。・・置く場所を許容できれば、ですが・・・寮にいた頃はさすがにハンドドリルでした。
1.3万円程で買ったのですが、ハンドドリルだと結構ツライプレート加工もボール盤だと楽勝なので、最近はハンドドリルの出番は皆無ですねー・・

穴あけが済んだら、タップを切ります。
この作業、結構好きなんですよー。自分が開けた穴にネジが入っていくのは、なんだか楽しいです。
タップは、M8、M6とW1/4・・いわゆるカメラネジですね。あとM4を持っています。M4は接眼スリーブのネジ止めを増やし強化するために購入しています。ただ、接眼アダプタは丸いので、バイスで挟んでボール盤で穴あけしないといけませんが・・・バイス、物置の奥かなぁ・・・ボール盤購入時に付属していた憶えはあるのですが、、、プレート穴あけ加工がメインなので、どこにやったのやら・・といった感じです (゚ー゚;Aアセアセ
 

上の写真のATMのユニバーサルホルダ(小)に、miniBORG50を搭載して親子亀方式にしました。
これが今回のプレート加工の目的の一つでした。
ちょっち穴位置がズレてましたが、なんとか固定できる範囲でしたので、とりあえず、おっけ。
うーん、ユニバーサルホルダの固定だけで、ガイドが安定するかどうかは少し心配ですが・・・
さしあたりやってみてダメなら、また考えます。
ジェネのケースにはユニバーサルホルダを取り付けたまま入れられませんので、毎回取り付けなければならない手間は残りますが、屈折式だと、サイドオン方式よりも、親子亀方式の方がバランスが取りやすそうです。
次回撮影するのがちょっと楽しみ。
miniBORGはフロントヘリコイドにして、接眼部のたわみは排除させていますが、頭が重たくなりますから、やはり一つ、ここは支持脚で支えたいところかもしれません、、、テレビューの支持脚がつけられる穴も加工はしてあったはずですが・・・miniBORGだと鏡筒が細いので支えられたかなぁ・・
一度使ってみてどうしてもガイドが止まらなければ考えてみます。
 

虚砲オリオン PowerShotG9デジタルカメラ 露出マニュアル
 
もう一つ加工したのが、オライオン30cmの鏡筒バンドです。
ちょっと斜めになってしまったので取り付けられるかが心配でしたが、無事、つけることができました。
ただ、鏡筒バンドをブロックに固定するネジが、片方は皿ネジでちゃんとしたものだと思うのですが、もう片方のバンドは、ナベネジ使ってました。
案の定、頭が浮く分、干渉してしまいます(それでも鏡筒バンドが止められるのですからさほど大きな問題ではないかもですが・・)・・親分~ ( ̄ω ̄;)
ま、M6ネジの様ですので、明日にでもホームセンターにでも行って買ってきますか・・・
 
クランプフリーにしていますので、上の写真でバランスはほぼ取れています。やはりイプシロン200よりも断然軽そうです。ST8XMEを取り付けても、バランスウエイトはこのまま(5kg+7kg)で済むでしょう。
鏡筒バンドも軽量化できたことだし、あとは光軸調整さえ、容易にできるようになれば、使用頻度が上がっていきそうです。
30cmF4の実力を発揮させた写真を撮りたいものです。
 
AM中は晴れ間も見えていましたが、今は大雨です、、、
ほんっと晴れませんねぇ・・・。
 
 
 
 
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コメント

No title

かわうさん、こんばんわ。
タップは結構面白いですよねー。僕も同じく中学生の時の技術の授業を思い出しながらやってます。
すのこ、タップがやりやすくていいですよねー。

No title

30cmF4、巨砲ですね~。こんなのでM31とか覗いたらすごいんだろうな~。昨夜R200SSで覗いたM31でも結構イケましたもん。
ということで、日本全国雨模様の中、鹿児島は晴れいただきました(^^;。マジ一ヶ月ぶり、終夜撮れたのは半年ぶりぐらいかな~。
タップが自分で切れるってのはいいですね~。私はタップのいい思い出があんましありません…ペキッって言ったが最後、つぶれた穴にため息が…(^^;

No title

GS-200RCのプレートを休日に会社のボール盤、ベビーサンダーで
こっそり作りました。
本当は会社の工具とか使って怪我とかあるとまずいのでダメなんですけどね。
もう8月になろうとしているのに夏と言うより梅雨っぽい空ですね。

No title

ご自分で機材の部品を作成するというのは、自由にできて楽しそうですね。ボール盤、いいですね。一万円弱とは安いです。しかし、結構大きいっぽいので、うちだと置き場所に困ります(^^;; 電動ドリルだと斜めに入ってしまいやすくなるんですよね。

No title

玄さん、おはようございます。オライオン、でっかいでしょー。
眼視でも口径があるので、結構見えます。自宅からでもM42は色彩が感じられ、綺麗です。
一度持ちだして暗い空で見てみたいなー。

そちら晴れましたかー。いいなぁ・・

No title

しけるさん、こんにちは。
会社にボール盤があるといいですねぇ、、
旋盤もあればリングも作れちゃいますね。って、あれは技術が無いと出来なさそうだからなぁ・・・

それにしても、ホント、梅雨の様なお天気でまいっちゃいますね、、

No title

ひろしさん、こんにちは。
そうなんですよね、天文機材ってプレート一つとってもお高いので、自作できる部分(=精度があまり要らない部分)くらいは、自前でなんとかつくろうかなーと。

そうなんですよね、ボール盤はかなり大きいので置き場所には困っちゃいますね。
ハンドドリルは、斜めになっちゃうんですよねえ、、下穴からちゃんと開けて行かないと、文字通り、歯が立たないですし、結構たいへんですよね。
それでも、自分で加工できるメリットは大きいと思います。

No title

プレート加工、ご苦労様です。

タップ切りは確かに楽しいですよね。螺子が自分で加工した螺子穴に
スムーズに回りながら入ってくと嬉しくなっちゃいます。

ボール盤はDIY店に行くと意外に安くで出てますよね。
僕もひとつ欲しいのですが、倉庫がもう満杯で。

あ、観測室に入れちゃおうかな...

No title

金属加工は楽しいですよね、でも暑い中やるのはちょっと遠慮したいところです。

それにしても晴れてくれませんね~。晴れても抜けが悪くわざわざ遠征するほどのものでもないなぁと言う感じです。

No title

私も穴あけとタップ切りは大好きです。
長く使っているプレートは穴だらけに。軽量化になって良いかぁー。
オライオンは30cmと言うのにウエイトがたった12Kgとはびっくり!赤道儀のモーターユニットもウエイトの一部となる構造のおかげでしょうか?支点から鏡筒までの距離が短いのも効いていそうですね。
それにしても私のが25cmというのに25Kgも必要なのと比べるとがっくり来ます。
軽さも性能ですよねー。

No title

ボール盤1機あれば木工・金工に便利ですよね~
一度買おうと思ったのですが結構高くて諦めました…
昔は高校で旋盤やら色々やらして貰ってたんですが、
知ってる先生が全く居なくなりました~残念!P

No title

ふにゃ太郎さん、こんにちは。
そうなんですよねー、自分が作ったものがうまく使えると嬉しくなっちゃいますよね。
ボール盤、安いんですよね。ハンドドリルの方が高いくらいで、驚きました。
場所が確保さえできるなら、あるととても便利でいいですよ~

No title

hanaさん、こんにちは。
いやー、確かに、薄曇りで少しは涼しいと思ってたのですが、いざやり始めたらすぐに汗だくになりました (^^ゞ

うーん、そちらも晴れてくれませんか~
北もダメ、浜松もダメ、高知もダメ、福岡も(たぶん)ダメ、鹿児島だけ晴れ。 (=゚з゚=)ムー

No title

T-Fixさん、こんにちは~
僕のプレートも穴だらけ~
同じく、軽量化になっていいやとおもってマス ( ̄▽ ̄;)

オライオンは軽い分、強度がちょっと弱いとは思いますが・・EM-200で運用したい場合にはちょっと選択の余地なしかなぁ・・

バランスウエイトについてはおっしゃるとおりだと思います。
アトラクスでは7kg+5kgで済んでいますが、EM-200では5kg×3がほしいと思います。
アトラクスだとウエイトが軽めで済む面があります。

重たい方が性能は安定して発揮させられると思うのですが、気力がメゲてきますよね、、、
相当気合入ってる時でないと、かなりキツイですよね~

No title

ぽるこ・びあんこさん、こんにちは。
ボール盤、結構しますか~。安いという意見とそうでもないという意見がありますね。ひょっとしたら、数年前の電気用品安全法の改訂で、このような工作機器はお値段がUpしているとかってありそうな気が・・どうかなぁ~
おー・・知り合いの方がいれば、どこかで使わせてもらうのが正解ですよねー。
使用頻度はホントまれですし、、でも、満足度からすると減価償却はバッチリできてる気分です。

No title

ハンドドリルだと真っ直ぐに穴を開けるのが難しいんですよね。それに国産のハンドドリルより
外国(=中国)製のボール盤の方が安いってのは十分有り得ます。今ググった感じだと、ネット通販
だと8400円ぐらいから有りますね。私は近所のホムセンでDP-375Vというのを8800円で買いました。
φ13mmまでくわえられるチャックで、おまけバイス付き。欠点はフトコロが105mmしか無いこと。
輸入販売店で芯出ししてるとのことで、ドリルの刃のブレは無いですね。

No title

ところでOrion30cmは本体は12kgしか無いですが、バンドとプレートがその半分ぐらい有るんじゃ
ないでしょうか? 5.3kgのR200SSですら誠報社のバンドプレート一式を買ったら、R200SSと同じ
ぐらいの重量有りましたから。両方合わせると10kg越えてました。
鏡筒はあれほど軽量化に腐心してるのに、鏡筒バンドやプレートってむしろわざと重く作ろうと
してるようにしか思えない。誠報社カリスマ元店員Eさんのポリシーだろうか?
カメラレンズの三脚座ぐらいで済めば、R200SSもGP-Eに載せてガイド出来てたんじゃないかと
思う今日この頃。

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kobeさん、こんにちは。
あ、やはり安いのもちゃんとあるんですね。ちょっと安心しました。
ボクのボール盤もフトコロが浅いので、加工できるプレートはせいぜい20cm×30cmまでですねぇ・・・

オライオン標準の鏡筒バンドはほんとめっちゃ軽いですよ。ビクセンのR200SS標準鏡筒バンドと同じくらいの薄いものですから、軽量です。アルミプレートは20cm×30cm×1cmですから、こちらも500gはあるとは思いますが・・

No title

私は未だにドリルで穴あけしています!
が、金属加工スキルが低くて綺麗に空かないんですよね。

ホームセンターに行くたびにボール盤が気になって仕方なかったのですが、スペースを考えるとどうしても手が出せなくて(^^;

ドリルで開けたネジ穴は精度が悪いしタップもまっすぐ入れれません。
こんな苦労をするなら即手に入れておくべきだったか、と後悔しながらスペースがなくて置けない葛藤に苦しんでいます。

No title

こうさん、こんにちは~。
そうなんですよねぇ。ボール盤はどうしても場所をとってしまうので、なかなか大変ですよね。
ハンドドリルに比べると技術がなくてもちゃんと穴が綺麗に開いてくれるので助かっています。でも使用頻度と場所を考えると、うーん、って感じですよね。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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