FC2ブログ

記事一覧

おライオンのかに

先日の獅子ヶ鼻公園遠征で撮影してきたかに星雲です。

かに星雲 M1 オライオン30cmF4 反射望遠鏡 MPCC使用 ST8XME 冷却CCDカメラ

くもくも君がひっきりなしに流れてくる中での撮影となってしまいましたが、透明度の高さと雲の薄さ?に助けられて、なんとか見られるものになりました。
MPCCのバックフォーカスについてはこれでFixかなぁ~
ただ、イマイチ迫力不足ですね・・・
1200mmで9μ画素だともう一歩分解能も物足りなさが残ることと、強拡大というには、10'クラスの天体では、やや余白が大きくなりすぎてしまいます・・・
そう考えると、Kobe1995さんの様にSXV-H9との組み合わせがBetterですね。
ST8300Mとの組み合わせも検討していきたいと思っていますが、遠征でガイド鏡となると取付位置に一工夫必要になりそうです。
あと、ST8300Mで、十分なS/Nを確保できるかどうかが少し心配・・・。
こちらも、バックフォーカス、ピント等悩まされそうな面も大きいですが、検討はしていきたいところです。

強拡大撮影には、やはり、ASC-11の出番となりそうです。こちらも順次調整を行なっていきたいところです。
フードは新しく買ったんですけど、こうも晴れないとなかなか出せませんね~ (^^ゞ
オライオンは遠征で比較的淡い銀河を、ASC-11は自宅庭で、クローズアップ撮影を、という形で使い分けていけるといいな、と思っています。

うーん、GPVを見ると今日もお天気はもう一歩みたいです・・・
45Pのテイルは、先日はカラーでは捉えられなかったので、カラーで狙いたいのですが・・・・

関連記事
スポンサーサイト



コメント

No title

流石に30㎝級ですね。
充分に迫力を感じます。
コンビーフ(笑)のような赤いウネウネの解像感も堪りません。

今日も夜はドン曇り予報ですね。
平日でも構わず出撃する覚悟はあるのに空回り中です。

MLの画像を見ていると彗星も面白そうですね~
少し興味が出てきました。

No title

UTOさん こんばんわ

風邪気味の中での獲物は、✲かに✲さんだったのですね☆
・・・美味しそうに茹で上がっているかにさんみたいです♪
お、、、怒らないでくださいね☆
湯気のような白いもやもやと、
赤い線状の模様が絡み合って
とても綺麗です・・・

45Pのテイルの色、、、
どんな色か楽しみですv(〃☯‿☯〃)vぽち

No title

おおっ!周辺まできっちり真ん丸になりましたね~。これだけの星像になれば十分ではないでしょうか。かに星雲の描写は流石30cmですね、大きさはちょっと小さいですが十分な迫力だと思いますよ!でももっとクローズアップした画像も見てみたくなりますね~。

No title

写りそうで写らないような感じというか。
内部構造を詳細に撮影しようとするのはやはり大変なんですね。

No title

あ、ここにもカニが!

確かに、こいつは拡大するほど楽しい対象なので、できれば4000mmぐらい欲しくなりますね。でも気流を考えると無謀?安定ガイドは至難の業でしょうね。

No title

saciさん、こんにちは。
かにあし、結構いいでしょう?もう少し出てくれるといいんですが・・・

彗星、saciさんの機材で狙うには絶好の被写体ですよ。ぜひ狙ってみてくださいませ。

No title

ろざりおさん、こんにちは。
いやー、でも、おっしゃる通りの感想をロス卿は感じてカニ星雲という名前がついたのだったと思いますよ。
フィラメントは一部は30cmあれば眼視でも良く見えます。
70cmで見たらさぞや・・!

No title

hanaさん、こんにちは~
星像の方はだいぶ良くなりました~
適性位置より、1~2mm伸ばしましたが、僕もこれでOkと思ってます。
かに星雲はかわうさんも書かれてますが、もっと長い筒で狙ってみたくなりますね~

No title

しけるさん、こんにちは。
そうなんですよ、カニ足は、思ったよりも写りそうで写らない!という感じです・・・
あと、非常に細かい構造ですので、より長焦点で撮影した方が、良い様に感じています。
どこかで長焦点でも撮影したいですが、シーイングが悪くなってきたことを考えると、来年かなぁ・・・・。

No title

かわうさん、こんにちは。
ブログ拝見してきました~。いやー・・さすがに姫様の長身+800万画素高精細カメラで迫力が上ですね~!
4000mmは、気流の問題より、ガイド星探しに骨が折れそうな気もします。きっとまた別世界なのでしょうね・・・。

No title

見事なM1だと思います。解像度もいいのでは。

30cmF4となると、焦点距離は1200ミリなので、像は少し小さくなりますよね。うーん、しかし、焦点距離が2000ミリあったとして、日本のこのシーイングで、ちゃんと撮影できる日って年に何回あるかなって考えちゃいますよね。

No title

ふにゃ太郎さん、こんばんわ。
いやー、、、以前にASC-11で撮影していることもあって、ちょっと不満が残りました、、、
でも、おっしゃる通りで2000mmを活かせる日が何日あるか、ですよね~
SXV-H9での撮影と比べてみても、1500mmくらいまで伸ばせるといいのですが・・

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

月別アーカイブ