FC2ブログ

記事一覧

乗算LRGB

LRGB合成処理の有力な手法のひとつにLRLBがあることはCCDママさんの活躍でみなさんご存知かとは思いますが、実は、カラー表現に有力な手法はLRLBだけではありません。
超光害地ではLRLB法は最も有効な手札だと思いますが、自分が撮影している地方都市程度ではLRLBではどうしてもまともなホワイトバランスがとれず、苦労するだけで旨みがありません。
むしろ、笠原氏が提唱した乗算LRGB合成を行うと単純LRGB合成よりも色表現が良くなることが多く、
割と好んで使わせてもらっていました。
乗算LRGBのやり方については笠原さんのホームページをご覧ください。
 
自分のテスト結果です。光害地ではいろいろと工夫が必要ですが、やりようはあるものだと感心したものです。

現状で役に立つかは分かりませんが・・(最近は力押しで露出かけてるから・・・)
一応、参考になるかもしれないのでうpしときます。
 
・・・ほんとはBIASについて書いてたんだけど、IEがFreezeしちゃった・・・とほほ。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

No title

ばるほど!
色情報チャンネルの a、b に L 情報を掛けて彩度を増すんですね。
もともと色の付いている星が白くなりませんか?

私はもっぱら PS で彩度をいじってます(笑)
バイアスの話題ぜひ書いてくださいね。
面白そう!

No title

きたさん、仰る通りで色味はかなり落ちる感じがしましたが、
色彩強調付きデジタル現像でリカバリー可能だったと思いました。
僕も、最近は枚数撮って、PSで彩度いじる路線だったのであんまり使ってないんですが、見ての通り、LRLBに対してHⅡ領域等輝線にも多少効果が見込めそうです。
バイアスの記事、下にあるよ~。下書きが残っていたので、下に回っちゃいました(汗)

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

月別アーカイブ